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国際特許分類[B41J29/38]の内容

国際特許分類[B41J29/38]の下位に属する分類

自動停止装置
機械全体を制御または解析する装置

国際特許分類[B41J29/38]に分類される特許

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【課題】機密度の高い画像データの印刷を適切に管理することができる、画像形成装置および画像形成システムを提供する。
【解決手段】ジョブ情報取得部401は、印刷ジョブからジョブ種識別情報およびジョブ投入者識別情報を取得する。ジョブ種識別情報およびジョブ投入者識別情報が、予め登録されたジョブ投入許可条件を満足するとジョブ投入許可部402が判定した場合、ジョブ保持部403は当該印刷ジョブを保持する。識別情報入力部404を通じて入力されたユーザ識別情報が、ジョブ保持部403が保持する印刷ジョブから取得されたジョブ種識別情報に対応づけられた印刷許可条件を満足すると印刷許可部405が判定した場合、印刷実行部406は当該印刷ジョブを画像形成部140に入力する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが操作手順を知らない設定条件であっても簡単且つ円滑に入力することが可能な画像形成システムを提供する。
【解決手段】操作画面がタッチパネル201に表示される際に、問い合わせキーを選択可能に表示する問い合わせ手段402と、前記問い合わせキーが選択された場合に、回答キーを、前記PC124のディスプレイ315に表示する回答可能受付手段403と、前記回答キーが選択された場合に、前記タッチパネル201に表示された操作画面と同等の操作画面を、前記PC124のディスプレイ315に表示する操作手順受付手段404と、操作手順の入力が完了すると、前記操作画面のうち、当該操作手順に対応するキーを、前記複合機100のタッチパネル201に選択可能に表示して、当該操作手順の入力を前記第一のユーザに実行させる案内手段405とを備える画像形成システム1を提供する。 (もっと読む)


【課題】スリープ状態においてメインCPUの機能の一部を代替するサブCPUにプロトコルスタッフを搭載するとともに、スリープ状態において外部から受信したパケットを解析した後にメインCPUで当該パケットを処理すると判断した場合に、適切な情報をメインCPUに対して転送する画像処理装置、その制御方法、及びプログラムを提供する。
【解決手段】画像処理装置は、第1制御手段と、画像処理装置が省電力制御によるスリープ状態へ移行した際に、第1制御手段の一部の処理を代行する第2制御手段とを備える。第1制御手段は、画像処理装置をスリープ状態へ移行させる。第2制御手段は、外部装置からのパケットをネットワークを介して受信し、受信パケットをコピーして一時記憶領域に保存し、受信パケットの複数のヘッダ部分を順次解析するとともに、解析したヘッダ部分を順次削除し、解析の結果に従って、第1制御手段を起動するとともに保存した受信パケットを第1制御手段へ転送する。 (もっと読む)


【課題】印刷ジョブの実行中に、部品の交換に印刷工程で画質への影響が発生し得る場合に、部品交換の工程を組み入れても画質への影響を低減できる印刷ワーフフローを作成または修正する。
【解決手段】印刷ワークフローを情報処理装置で管理する印刷システムにおいて、印刷装置から取得する稼働情報と、印刷ジョブに設定された印刷設定とから当該印刷ジョブの実行中に前記部品の交換が必要となるかどうかを判断する。ここで、部品の交換が必要となると判断した場合、当該部品が画質に影響を与える特性の部品であるのか、当該部品が製本品質に影響を与える特性の部品であるかを識別する。そして、識別する部品の特性に従い、作成した印刷ワークフローの複数の工程中に部品交換工程を組み入れる工程位置を決定する。そして、決定した工程位置に部品交換工程を組み入れて前記作成手段が作成した印刷ワークフローを更新する。 (もっと読む)


【課題】ヘッダーの有無や内容が変化しても、連続してトップマージンを発生させずに印刷可能なレシートプリンターおよびレシートプリンターの制御方法を提供する。
【解決手段】次のレシートのトップマージンに印刷する前印刷用データを記憶する前印刷用データ記憶部と、印刷データを取得する印刷データ取得部と、取得した印刷データのトップマージン分のデータであるヘッダーデータと前印刷用データとが同一であるか否かを判別するヘッダー判別部と、印刷部および用紙カット部の制御を行う印刷制御部と、を備え、印刷制御部は、判別結果が「同一」であった場合、取得した印刷データからヘッダーデータを除いた残データを印刷した後、前印刷用データを印刷して用紙カットを行い、判別結果が「非同一」であった場合、取得した印刷データを印刷した後、前印刷用データを印刷して用紙カットを行う。 (もっと読む)


【課題】外部装置の動作状況に応じて、自装置内の電力供給を制御する。
【解決手段】外部装置(PC3)と通信可能に接続し、PC3からの画像処理要求を受けて画像処理を行う画像処理装置(プリンタ2)は、過去にPC3から受信した画像処理要求をログとして記憶する印刷ログ記憶部282と、印刷ログ記憶部282からログを抽出し、当該抽出ログに係る画像処理要求を送信したPC3に状態確認信号(ping)を出力し、所定時間内にPC3から応答信号を受信したか否かを判定する動作状態監視部30と、応答信号を受信しなかった場合に、自装置内の電力供給を制限する電力供給管理部26とを備える。 (もっと読む)


【課題】課金料金を請求する側、される側の両者にとって不利益のないビジネスモデルを実現する。
【解決手段】インクジェットプリンターの課金料金を算出するメーカーサーバー110であって、所定期間L1内にメンテナンス以外の実印刷に用いられたインク使用量である実印刷使用量PVを含む課金ステータス情報を取得する課金ステータス取得部342と、実印刷使用量PVが所定量V1以下であるか否かを判別する実印刷使用量判別部343と、実印刷使用量PVに応じて課金料金を算出する課金料金算出部344と、を備え、課金料金算出部344は、実印刷使用量PVが所定量V1以下である場合、固定料金である第1の課金料金とし、実印刷使用量PVが所定量V1を超えた場合、実印刷使用量PVに応じて増加する第2の課金料金として、課金料金を算出する。 (もっと読む)


【課題】機能拡張部分のコマンドを正しく設定できる画像形成装置及び印刷パラメータ設定方法を提供することを目的とする。
【解決手段】受信した印刷データに含まれる印刷パラメータ設定のコマンドが既存のコマンドか機能拡張部分のコマンドかを判定し、既存のコマンドの印刷パラメータを設定すると共に、機能拡張部分のコマンドの印刷パラメータの設定を要求する制御手段41と、搭載されている1つ以上の機能拡張部分を管理し、1つ以上の機能拡張部分のコマンドの印刷パラメータの設定の要求を機能拡張部分に振り分け、機能拡張部分のコマンドの印刷パラメータの設定を機能拡張部分に要求する管理手段42とを有し、制御手段41は、印刷パラメータ設定のコマンドに機能拡張部分の識別情報が付いていれば印刷パラメータ設定のコマンドを機能拡張部分のコマンドと判定することを特徴とする画像形成装置により上記課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】 複合機などの画像形成装置を用いてプライベートプリントを実行する場合、その印刷物が他のプリントジョブに関する印刷物と共に同じトレイに排出され、混同することを防止する。
【解決手段】 プライベートプリントジョブ実行要求が入力された時、画像形成装置に要求され、記憶されている他の複数のプリントジョブ情報から、画像形成装置が有する複数の排出部(印刷物の排出トレイ)それぞれに、印刷物の排出先として指定があるか否かを検索手段が検索する。次に検索手段が検索した、印刷物の排出先指定情報を表示手段が表示する。例えばもし複数の排出部の少なくとも一部に、印刷物の排出先として指定のない排出部が存在する場合、ユーザーがその排出部を指定すると、指定された排出部を、設定手段がプライベートプリントジョブに関する印刷物の排出先として設定する。 (もっと読む)


【課題】装置内部の印刷状況を可視化できる印刷装置を提供する。
【解決手段】印刷装置では、入力部で印刷が指示されると、ディスプレイ5に、ヘッドマーク71と、カッターマーク72と、排出口マーク73とが表示される。マーク71〜73は、装置内におけるサーマルヘッドと、カッター機構と、排出口との互いの位置関係にそれぞれ対応して表示される。ラベルテープのイメージ画像80の開始端がヘッドマーク71に合わせられ、ディスプレイ5にイメージ画像80が初期表示される。サーマルヘッドによる1ライン毎の印刷動作に合わせ、1ライン毎にイメージ画像80をテープ送り方向と同方向に送りながら表示する。これにより印刷装置の内部の印刷状況がディスプレイ5において再現されるので、使用者は装置内部の印刷状況を具体的に知ることができる。 (もっと読む)


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