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国際特許分類[B41J29/38]の内容

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自動停止装置
機械全体を制御または解析する装置

国際特許分類[B41J29/38]に分類される特許

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【課題】 所定の条件に従ってプリントジョブを画像形成装置に振り分けるデータ処理装置、プログラムおよび記録媒体を提供すること。
【解決手段】 印刷処理を複数の画像形成装置で振り分けるためのデータ処理装置110であって、印刷要求に応答して、描画データを生成する描画手段224と、印刷要求にかかる印刷データの発送先を決定するための情報を抽出する抽出手段222と、発送先を決定するための情報に応じて、複数の画像形成装置122〜128の中から発送先を決定する発送先決定手段244と、決定された発送先に応じた改変を、描画データ234および印刷設定情報の一方または両方に施す改変手段260と、発送先の画像形成装置に対し、描画データおよび印刷設定情報を含む、改変された印刷データを発送して、印刷処理を指令する発送手段242とを含む。 (もっと読む)


【課題】適切なマクロの名称を自動で決定すること。
【解決手段】アプリケーションの各機能における設定値を呼び出すためのマクロを登録する登録手段と、マクロの各機能における初期設定値を記憶する記憶手段と、登録されたマクロの設定値と初期設定値とを機能毎に比較し、差異がある機能のマクロの設定値に基づいて、マクロの名称を決定する名称決定手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】ジョブ処理の完了と非同期にデータの消去を自動的に行う装置であって、データの消去が完了したことを各ジョブ単位で表示する情報処理装置を提供する。
【解決手段】画像処理装置10が、ジョブの実行完了時に、ジョブが含む画像ファイルを消去対象とするとともに、ジョブの実行が完了した時刻の情報を含むジョブの履歴情報を記憶する。また、画像処理装置10が、消去対象とした画像データを上書き消去し、消去が完了した時刻の情報を含む消去完了情報を記憶する。画像処理装置10が、ジョブの履歴情報が含む、ジョブの実行が完了した時刻の情報と、消去完了情報が含む、消去が完了した時刻の情報とに基づいて、上記履歴情報に対応するジョブが含む画像データの上書き消去が完了したか否かをジョブ毎に判断する。そして、画像処理装置10が、上記判断された、ジョブが含む画像データの上書き消去が完了したか否かを示す情報を表示する。 (もっと読む)


【課題】用紙の印刷領域から画像がはみ出していることを、画像を用紙に形成して出力する前に、ユーザーに知らせる。
【解決手段】設定記憶部は、用紙のサイズ、向き及び印刷領域、並びに用紙に形成される画像の倍率の設定値を記憶する。はみ出し割合演算部は、画像を用紙に形成した場合に、画像の面積に対して、画像のうち印刷領域からはみ出している部分の面積の割合を示すはみ出し割合を、画像データ記憶部に記憶されている画像データ及び設定記憶部に記憶されている設定値を用いて演算する。画像形成受付部は、はみ出し割合が表示部403に表示された後、画像を用紙に形成する指示を、操作部(キー48a)が操作されることにより受け付ける。画像形成部は、画像形成受付部により画像を形成する指示が受け付けられると、設定記憶部に記憶されている設定値の条件で、画像を用紙に形成する。 (もっと読む)


【課題】 ユーザのオペレーションや機器の状態に基づいて最適なデータ同期の仕組みを提供できる装置及び方法を提供する。
【解決手段】 画像形成装置において、規定された条件が発生した際に、その条件に関連付けられた設定値のダウンロードを設定値管理装置に要求すると、設定値管理装置が管理している設定値の中から要求された設定値を画像形成装置にダウンロードする。そして、画像形成装置は、設定値管理装置からダウンロードされた設定値を、その条件に関連付けられた設定値として利用する。 (もっと読む)


【課題】記憶装置に記憶された画像データーを容易に取り扱うようにすることができる画像形成システムを提供する。
【解決手段】第1の画像形成装置20の制御部250は、取得した画像データーをHDDシステム26に記憶させる。制御部250は、所定の画像形成条件が成立したときにHDDシステム26に記憶された画像データーを読み出す。制御部250は、HDDシステム26から読み出した画像データーのうちの表面ページの画像データーに基づいてプリント部23にて用紙に画像を形成させる。第2の画像形成装置の制御部450は、第1の画像形成装置20から送信された画像データーのうちの裏面ページの画像データーに基づいてプリント部43にて用紙に画像を形成させるとともに、第1の画像形成装置20から送信された画像データーを第3のHDD46に記憶させる。 (もっと読む)


【課題】省エネモード時に二次記憶装置の電源をオフにする情報処理装置において、省エネモード時に二次記憶装置内のファイルシステムの情報を保持できるようにする。
【解決手段】省エネモードに移行するとき、後始末処理303において、二次記憶装置内のファイル情報及びマウント情報を解放せずに保持する。省エネモードから復帰するとき、再初期化処理304において、保持しておいたファイル情報401及びマウント情報402を使用する。ユーザプログラム201ではファイル系初期化処理を実行する必要がなくなる。また、マウント情報402も保持しているため、二次記憶装置の電源がオンし、ハードウェア的に使用できる状態となっていれば即座に二次記憶装置内のファイルシステムにアクセスできる。 (もっと読む)


【課題】 ユーザビリティーを持たせた低消費電力のプリンタにおいて、コストを抑えつつ、コンデンサの放電を迅速に行えるプリンタを提供することを目的とする。
【解決手段】 CPUを有し、CPUが、現在のプリンタの状態が電源OFFか否かを判別し、電源OFF時において、電源スイッチ以外の操作部に操作が行われると、スイッチ手段により常夜電源に負荷が接続され、コンデンサの放電がなされる。 (もっと読む)


【課題】単一の印刷指令として同一の画像データに対応する印刷出力に対して異なる後処理を実行する場合であっても、当該単一の印刷指令に要する総処理時間を短くし、これにより、システム全体の生産性の向上を図る。
【解決手段】単一の印刷指令に適用する後処理として第1の後処理および第2の後処理の双方が設定された場合、第1の後処理に対応する後処理装置20〜50と、第2の後処理に対応する後処理装置20〜50とが並行して後処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】画像形成装置の消耗品の交換が生じた場合に、ユーザが所望する日時に則り、消耗品の交換を行うことができる画像形成装置、これを備える消耗品管理表示システム及び消耗管理表示方法を提供する。
【解決手段】ジャム検出部210bがジャムを検知し、制御部10に通知する。制御部10は、ジャムの発生した搬送ローラを特定し、保証閾値テーブルに基づき、判定部240によって搬送ローラの修理の程度を判定され、判定結果を制御部10に通知する。搬送ローラがメーカーの保証期間内にジャムが生じた場合、エラーに伴う交換、修理費用又はメンテナンス費用を段階的に減免された内容を有する通知を受送信し、表示操作部2102に表示する。 (もっと読む)


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