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国際特許分類[B41J29/38]の内容

国際特許分類[B41J29/38]の下位に属する分類

自動停止装置
機械全体を制御または解析する装置

国際特許分類[B41J29/38]に分類される特許

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【目的】 待機状態でも電力を消費する複数の電子写真装置の一部を作動させても、全体の消費電力の合計が基準電力を超過しないようにする。
【構成】 動作する電子写真装置2と待機する電子写真装置3との合計の消費電力が基準電力を超過しないよう、待機する電子写真装置3の消費電力を低減する。 (もっと読む)



【目的】 工場出荷時におけるプリンタの調整確認作業の工数低減を図る。
【構成】 先ず、左右方向の印字位置ずれを調整するためのメカ調整用の印字処理を伴うメカ調整機能が起動されているか否かを判定し(S5)、起動されている場合は第1のメモリに格納された初期のコントロールメニュー設定内容を読み込む(S7)。次に、読み込んだ内容が第2のメモリに格納された規定のコンロールメニュー設定内容と同一であるか否かを判定し(S8)、その判定結果をメカ調整用の印字処理の際に印字出力する(S9〜S11)。 (もっと読む)


【目的】各特定処理機能プログラム等を記憶させるメモリ容量を増大させることなくある特定処理機能に対する対応処理機能を選択実行可能でかつ取扱容易で適用性の広い印字装置を提供する。
【構成】本装置は、対応処理機能データ記憶手段23Dと,判別手段(21,22)と,優先実行制御手段(21,22)とを設け、特定キー入力信号が発生されると、判別手段(21,22)は対応処理機能データ記憶手段23Dを検索して対応処理機能データが記憶されているか否かを判別する。対応処理機能データが記憶されていると判別された場合には、優先実行制御手段(21,22)がメモリ22Pに記憶された特定処理機能データに代えて当該対応処理機能データを優先使用しかつ特定処理機能プログラムに基づき対応処理機能を実行させかつ対応処理機能データが記憶されていないと判別された場合には特定処理機能データを実行可能に構成してある。 (もっと読む)


【目的】 意味のない乱れたページの出力を極力押え、かつ次のジョブのデータを読み飛ばすことなく適切なデータキャンセル処理を行うことができる。
【構成】 操作部1012による取消指示後、CPU12がRAM19に既に記憶された印刷データ中の排紙命令を識別するまで、CPU12がRAM19に記憶された印刷データを読み飛ばして破棄する構成を特徴とする。 (もっと読む)


【目的】異なる種類のプリンタが複数台接続されたネットワークにおいて、印刷すべきデータを最適のプリンタに転送印刷する。
【構成】印刷すべきデータを持つホスト装置10が全プリンタ20〜22から仕様情報を受け取り、印刷すべきデータの内容(白黒/カラー、必要な印刷精度など)をこの仕様情報に照らし合わせる。これらの条件が最もよく合致するプリンタを1台選択し、そのプリンタ(22)に対して印刷すべきデータを送信する。 (もっと読む)


【目的】 中間転写方式において印字精度を向上すること。
【構成】 中間転写体を駆動するモータMを設けるとともに、前記モータMの回転数を理論上の計算値より低速に制御する制御手段13を設け、この制御手段13により実際の用紙9の搬送速度を理論上の計算値と合致させるようにしたもの。 (もっと読む)




【目的】 与えられた圧縮画像データと他の圧縮画像データとを組み合わせて伸長するための画像処理装置であって、前記圧縮データ順次伸長するに際して所定のエリアの展開に係る情報を該エリアに続く次のエリアの展開まで保持する保持手段を有することを特徴とする画像処理装置。 (もっと読む)


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