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国際特許分類[B41J29/38]の内容

国際特許分類[B41J29/38]の下位に属する分類

自動停止装置
機械全体を制御または解析する装置

国際特許分類[B41J29/38]に分類される特許

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【課題】 2次記憶装置に書き込まれたデータを不正利用させないために、認証によるアクセス制御、あるいは暗号化を行う必要がある。しかし、認証状態から暗号化に移行させるために、一時的に認証解除を行う必要があり、この状態のまま使い続けるとセキュリティ上脆弱な運用を継続してしまうというリスクが存在する。
【解決手段】 アクセス制御手段と、暗号化手段のいずれかが有効となっていないことを検知して、管理者に通知を行うことによって、脆弱な運用が行われないようにする。 (もっと読む)


【課題】再印刷機能を備えた画像形成装置の文書一覧表示において、再印刷可能な画像処理ジョブを簡便に表示する仕組みを提供する。
【解決手段】本画像形成装置は、画像形成に関する処理を完了したジョブの履歴情報を管理し、管理されている複数の履歴情報の中で、ジョブを再実行可能な履歴情報のみを表示部に表示する。 (もっと読む)


【課題】タンデム方式の画像形成システムで画像データの圧縮伸長を効率的に行う。
【解決手段】複数の画像形成装置が直列に接続され、いずれかの画像形成装置がマスター機であって他の画像形成装置がスレーブ機として定められた画像形成システムであって、マスター機としての前記画像形成装置は、画像データを圧縮と伸長する圧縮伸長部を2つ備えて構成され、マスター機で画像形成する画像データとスレーブ機で画像形成する画像データの両方が入力され、マスター機で画像形成する画像データの圧縮処理もしくは伸長処理と、スレーブ機で画像形成する画像データの圧縮処理とに対して、前記2つの圧縮伸長部のうちの何れか処理中でないものを選択して割り当てるよう制御する。 (もっと読む)


【課題】簡易な構成で高いセキュリティ性と省電力効率の向上を図ること。
【解決手段】省エネモードへの遷移が可能な画像処理装置であって、省エネモードの遷移及び復帰を制御するメインMPU101と、外部との情報通信の信号を伝達するLAN I/F112とを含み、LAN I/F112は、入力された信号を取得する受信用作動回路122bと、画像処理装置が提供する機能をネットワークを介して利用するPC15を識別する識別IDを記憶しているROM123bと、予め定められたプロトコルに従い、取得された信号から識別IDを取得し、取得された識別IDがROM123bに記憶されている場合に、省エネモードからの復帰を指示する信号を出力するID判別回路123aとを含むことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】印刷用紙の無駄を防止する。
【解決手段】印刷装置は、原稿の中から、1箇所以上の所定領域を抽出する有効領域抽出手段と、各々の前記所定領域の大きさを測定し、各々の前記所定領域ごとに、各々の前記所定領域の大きさに応じて用紙のサイズを選択する最適用紙選択手段と、前記選択されたサイズの用紙に、各々の前記所定領域内の情報を印刷する出力手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】処理したジョブの保存と保存したジョブの取り扱いとを、装置の設定及びユーザ情報に基づいて好適に制御する画像形成装置、その制御方法、及びプログラムを提供する。
【解決手段】本画像形成装置は、画像形成装置が有するユーザ認証機能が有効に設定され、かつ、実行したジョブを再実行する再実行機能が有効に設定されている場合に再実行機能を実行可であると判定し、ユーザ認証機能及び再実行機能の少なくとも一方が無効に設定されている場合に再実行機能を実行不可であると判定し、再実行機能が実行可であると判定されると、実行したジョブのジョブ情報を保存し、再実行機能が実行可であると判定され、かつ、ユーザ認証が成功し、かつ、認証されたユーザが当該ジョブの実行権限を有する場合に、認証されたユーザが前記保存されたジョブ情報を扱うことを許可する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、時刻指定印刷ジョブを効率的に実行する。
【解決手段】画像形成装置1は、ネットワークI/F16が印刷指定時刻の設定を伴う印刷ジョブを受け付けると、CPU11が、該印刷ジョブをハードディスク15に蓄積して、現在時刻が、ハードディスク15に蓄積されている複数の印刷ジョブの印刷指定時刻のうち、最も早い印刷指定時刻になると、該印刷ジョブを実行対象の印刷ジョブに設定するとともに、該印刷ジョブの印刷指定時刻から所定の印刷時間間隔の範囲内に印刷指定時刻の存在する他の印刷ジョブを、実行対象の印刷ジョブとして設定して、該実行対象の印刷ジョブを順次連続してプリンタエンジン3に実行させる。 (もっと読む)


【課題】 省エネモードに移行するまでの待ち時間が、ユーザーの利用状況に応じて適切に設定されるようにする。
【解決手段】 画像形成装置1において、動作モード制御部53は、ネットワークインターフェイス21におけるネットワーク通信がなくなってから、ネットワーク通信種別ごとのネットワーク通信量に基づく待ち時間が経過するまでにネットワーク通信が発生しない場合に、通常モードから省エネモードへの動作モードの切り替えを行う。 (もっと読む)


【課題】画像形成装置における制御装置と画像処理装置とが一の接続手段によって接続された画像形成装置、及び、その画像処理装置と制御装置、さらに、その画像処理装置と制御装置とを接続する接続装置を提供すること。
【解決手段】複数の画像処理手段を有する画像処理装置と、前記複数の画像処理手段を制御する制御装置と、前記画像処理装置と前記制御装置との間を、接続する接続手段と、
を有し、前記複数の画像処理手段の一と前記制御装置との間は、一のチャネルで接続され、前記画像処理装置と前記制御装置との間は、前記チャネルを含む第一のバスで接続され、前記第一のバス上に、前記接続手段を設けることにより、一の接続手段で前記画像処理装置と前記制御装置とを接続した画像形成装置。 (もっと読む)


【課題】本発明は、認証を必要とするMICR印刷データを蓄積手段に蓄積して効率的なMICR印刷データの処理を行う画像形成装置、画像形成制御方法、画像形成制御プログラム及び記録媒体に関する。
【解決手段】レーザプリンタ1は、MICR印刷データを受信して画像形成する場合、該受信した印刷データが認証を必要とする要認証MICR印刷データであるか認証を必要としない通常の印刷データであるかを判定し、受信した印刷データが該要認証MICR印刷データであると、該要認証MICR印刷データをHDD15に一旦蓄積し、所定タイミングにHDD15から該要認証MICR印刷データを読み出して画像形成する。したがって、要認証MICR印刷データの取り扱いの自由度を広げることができ、レーザプリンタ1の利用性を向上させることができる。 (もっと読む)


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