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国際特許分類[B41J29/42]の内容

国際特許分類[B41J29/42]の下位に属する分類

上下のマージンの決定用または紙の端部の指示用

国際特許分類[B41J29/42]に分類される特許

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【課題】印刷物の紛失時に確認作業が容易である画像形成装置を提供する。
【解決手段】画像形成装置1は、複数のユーザから指令された各印刷ジョブを実行して、各印刷ジョブの印刷物を生成する画像形成部14と、画像形成部14が生成した各印刷物を順に蓄積し、蓄積した印刷物が取り出し自在である排紙部16と、画像形成部14が実行した各印刷ジョブと、各印刷ジョブの印刷条件と、を関連付けて記憶する記憶部18と、記憶部18が記憶する各印刷ジョブの履歴を表示する表示部10と、表示部10に表示された各印刷ジョブの履歴から、排紙部16から印刷物が紛失した紛失印刷ジョブの選択を受け付ける操作部11と、を備え、表示部10は、操作部11が選択を受け付けた紛失印刷ジョブの印刷条件に基づいて、記憶部18が記憶する印刷ジョブに対して順位を付与して、この付与した順位で印刷ジョブの履歴を表示させる。 (もっと読む)


【課題】端末装置から画像出力装置へ印刷を指令することを可能とする中継装置等を提供すること。
【解決手段】中継サーバ71は、第1携帯電話10とMFP51との間で、印刷に用いる画像データおよび印刷実行の予約に関する予約情報の中継を行う。MFP51は、印刷予約有無確認を中継サーバ71へ送信する。MFP51は、印刷予約有無確認を中継サーバ71で受信することに応じて中継サーバ71が送信する印刷予約をMFP51の無線送受信部36が受信した場合に、印刷を実行する旨の印刷可否結果(「印刷可」)を受け付けることを条件として、印刷予約の送信元である中継サーバ71へ印刷データ要求を送信する。MFP51は、印刷データ要求を中継サーバ71で受信することに応じて中継サーバ71が送信する印刷データを受信する。 (もっと読む)


【課題】 2つの装置のいずれか一方で2つの装置を操作可能とするとともに、遠隔操作される他方の装置の消費電力を低減すること。
【解決手段】 画像処理システムは、MFPと携帯情報装置とのいずれか一方を遠隔操作するクライアントとし、他方を遠隔操作されるサーバーとして相互に遠隔操作可能な画像処理システムであって、MFPおよび携帯情報装置それぞれは、画像を表示する表示部と、サーバーとして機能する場合、表示部を通常モードよりも消費電力の小さい省電力モードに切り換え、クライアントとして機能する場合、通常モードに切り換える第1および第2切換部65と、クライアントとして機能する場合、自装置を操作するための自装置操作画面と、サーバーを遠隔操作するための遠隔操作画面と、を表示部に同時に表示する表示制御部55と、を備える。 (もっと読む)


【課題】ある情報処理装置と接続する際,別の情報処理装置を利用するユーザの意に反して,その別の情報処理装置からの利用ができなくなることを防止する画像処理装置および画像処理システムを提供する。
【解決手段】プリンタ100は,クラウドサーバ300へのインターネット経由の接続と,PC210との直接的な接続とが可能である。また,プリンタ100は,クラウドサーバ300との接続が確立している際,その接続を切断してPC210と接続する接続要求を受け付ける。そして,プリンタ100は,クラウドサーバ300との接続が確立している際にその接続要求を検知した場合,PC210との接続を禁止する。 (もっと読む)


【課題】ユーザーが外部記憶部のマウントを確実に認識できる画像形成装置を提供する。
【解決手段】画像形成装置は、ジョブを発生させるよう制御するジョブ発生制御部91と、着脱可能に外部記憶部(USBメモリー)が装着されるインターフェイス部100と、USBメモリー110にアクセスすることを承認する承認部92と、前記インターフェイス部100に装着されたUSBメモリー110にアクセスすることが必要なジョブを前記ジョブ発生制御部91が発生させる場合に、前記承認部92がUSBメモリー110にアクセスすることについて承認すると、USBメモリー110のマウントを行うマウント処理部93と、を備える。 (もっと読む)


【課題】印刷の途中で生じる消耗品切れを警告できる画像形成装置、消耗品切れ警告方法及びサーバ装置を提供することを課題とする。
【解決手段】画像形成装置20は、ユーザより印刷要求された印刷枚数と、消耗品がエンドになるまでに印刷可能と予測される残枚数とを比較し、印刷枚数が残枚数以上であれば印刷中に消耗品がエンドになると判定する残枚数判定手段46と、印刷中に消耗品がエンドになると判定されると、印刷中に消耗品がエンドになる可能性を警告する内容の消耗品切れ警告画面を、表示手段に表示するメイン制御手段31とを有することにより上記課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】装置が省電力モードとなった状態でも、地震時に装置の可動部位を定位置から動けないロック状態に保持すること。
【解決手段】通常モードでも省電力モードでも、ソレノイド21には基本的に通電されない。よって、ロック機構17がコイルばね19の付勢力によって定位置の給紙トレイ11をロック状態に保持する。画像形成装置1が通常モードである間は、消耗品の交換(補充を含む)を必要とする状況やジャムの発生した状況が発生するか、あるいは、メンテナンス作業等のためにロック解除操作が行われると、ソレノイド21に通電されて定位置の開閉扉9a,9bや給紙トレイ11,13のロック状態が解除される。また、基準以上の規模(震度規定値以上)による地震の発生(発生予想を含む)が検知されると、ソレノイド21が通電OFFの状態にロックされ、定位置の開閉扉9a,9bや給紙トレイ11,13がロック状態に保持される。 (もっと読む)


【課題】消費電力量をさらに低減させる。
【解決手段】画像形成装置は、印刷ジョブの処理が完了したときから節電移行時間が経過した後に、自装置内の消費電力を制限する消費電力調整部241,242,25を備える画像形成装置1において、前記印刷ジョブを処理中に節電指示が入力された場合、前記節電移行時間を、第一節電移行時間から、前記第一節電移行時間より短時間の第二節電移行時間に切り替える節電移行時間切替部243を備える。 (もっと読む)


【課題】表示領域を指先や操作子でスライドさせるスライド操作が行われる機器において、表示物の内容を確認しやすくすること。
【解決手順】複合機の操作パネル部に設けられたタッチパネル部上には、フリック操作及びドラッグ操作を受け付ける第一表示領域21と、画面遷移が発生しても、常にフリック操作及びドラッグ操作を受け付けることのない第二表示領域22が設定される。第一表示領域21は、操作に伴って汚れや傷が付きやすいものの、第二表示領域22は汚れや傷が付きにくいので、フリック操作及びドラッグ操作の対象となる表示物に関連する関連表示物を第二表示領域22に表示すれば、関連表示物に対する視認性が向上し、操作パネル部における操作性が向上する。 (もっと読む)


【課題】画像形成装置の調整後のテストチャートの自動出力において、不要な調整値のテストチャートを排除することにより作業負荷を軽減する。
【解決手段】画像を媒体に画像形成するための機構を備え、当該機構を調整して画像形成における画像の品質を調整することが可能な画像形成装置において、調整項目をユーザーに提示して(801、811、821)、ユーザーに対し調整値の範囲の入力を受け付ける(802−804、812−814、822−824)。そして、入力された調整値の範囲内となるように各調整項目の調整値の組み合わせデータを作成して、組み合わせ毎に所定の文字を印刷する。 (もっと読む)


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