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国際特許分類[B41J5/00]の内容

国際特許分類[B41J5/00]の下位に属する分類

インデックスをセットすることによって選択された文字または音節
タイプライタのキーまたはキーボードによって選択された文字または音節
記録された情報によって制御される文字または音節の選択 (4,773)

国際特許分類[B41J5/00]に分類される特許

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【課題】画質を確保しながらRIP処理の高速化が可能である画像処理装置および画像処理方法を提供する。
【解決手段】PDLデータをRIP処理する画像処理方法であって、前記PDLデータに含まれるオブジェクトが展開される出力フレームとして、第1フレームか、前記第1フレームの解像度より低い解像度を有する第2フレームかを決定するステップを有する。当該前記ステップにおいては、前記オブジェクトの属性がイメージであり、前記オブジェクトの解像度が基準解像度を超えており、かつ、前記オブジェクトに含まれる色数が閾値以下である場合、前記第1フレームが出力フレームとして決定し(S106)、前記オブジェクトの属性がイメージであり、前記オブジェクトの解像度が基準解像度を超えており、かつ、前記オブジェクトに含まれる色数が閾値を超えている場合(S104のYES)、前記第2フレームが出力フレームとして決定する(S105)。なお、前記基準解像度は、前記第1フレームの解像度未満かつ前記第2フレームの解像度以上である。 (もっと読む)


【課題】 ユーザの意思しだいで、ある画像形成装置により受信されたデータを、その画像形成装置または他の画像形成装置にて処理させることができるようにする。
【解決手段】 コントローラ14は、インタフェース15に外部メモリ装置2が接続されているか否かを判定する。インタフェース15に外部メモリ装置2が接続されていると判定された場合において印刷部11が画像形成処理を実行しているときには、コントローラ14は、外部から受信されたジョブデータを外部メモリ装置2に格納する。コントローラ14は、印刷部11によりジョブデータ12aに基づく画像形成処理が完了したときに、外部メモリ装置2にジョブデータが格納されている場合には、そのジョブデータを外部メモリ装置2からRAM12へ移動させる。 (もっと読む)


【課題】各種の値札ごとに作成されている印字フォーマットファイル1A、7A、10A、・・・それぞれを表示画面上に立ち上げなくても、その値札発行作業を省力化可能な値札プリンターにおける印字フォーマットの印字項目へのデータ入力装置およびデータ入力方法を提供すること。
【解決手段】商品についての全ての印字項目に関する印字データを受信し、印字フォーマットファイル1A、7A、10A、・・・について選択された印字項目について必要な印字データを印字フォーマットファイル1A、7A、10A、・・・の印字項目に選択的に入力可能とすることに着目し、印字フォーマットファイル1A、7A、10A、・・・のそれぞれについて必要な印字項目をそれぞれ選択可能とし、さらに、それぞれ選択された印字項目について必要な印字データをそれぞれの印字フォーマットファイル1A、7A、10A、・・・の印字項目に入力可能とする。 (もっと読む)


【課題】未現像の画像データを用いて容易に印刷や表示等の画像処理を実行することのできる技術を提供する。
【解決手段】印刷制御装置は、印刷のための処理条件を決定する処理条件決定部と、処理条件に従って原画像データから印刷データを生成する印刷データ生成部と、を備える。処理条件決定部は、現像済みの第1種の原画像データの処理条件を決定するための第1種の項目群の設定をユーザに許容する第1の設定画面を表示させる第1の設定部と、未現像の第2種の原画像データの処理条件を決定するための第2種の項目群の設定をユーザに許容する第2の設定画面を表示させる第2の設定部と、を備える。第2種の項目群は第1種の項目群に含まれない特定項目を含む。印刷データ生成部は、第2種の原画像データに対して特定項目の設定内容に応じた特定処理を含む現像処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが画像データを構成する各画素の取扱いを任意に指定することができ、被記録媒体上にユーザが所望する態様で画像を印刷すること。
【解決手段】画像データ310を構成する各入力画素のsRGB値は、背景情報画像データ350の対応画素に設定された値が「0」であれば、画素色に対応するCMYKW値に変換される。対応画素に設定された値が「1」であれば、透明色に対応するCMYKW値に変換される。対応画素に設定された値が「2」であれば、白色に対応するCMYKW値に変換される。対応画素に設定された値が「3」〜「7」であれば、各特定色に対応するCMYKW値に変換される。そして、変換CMYKWデータ320に擬似階調処理が行われ、色インク(CMYK)及び白インク(W)による印刷に用いられる印刷データ330が作成される。 (もっと読む)


【課題】画像データの出力中に、この出力が遮断された後、出力可能な状態になったとき、出力する画像データを出力中であった画像データ以外からも選択できるようにする。
【解決手段】出力する画像データの選択として、3つのメニューから選択できる。他の画像データを選択したい場合は、メニュー1を選択する。出力中であった画像データを含めて保存されている全ての画像データあるいは指定した1つの画像データのいずれかを選択できる。出力中であった画像データを出力したい場合は、メニュー2、3を選択する。メニュー2では、指定したページから出力を再開できる。メニュー3では、出力中のページを含めるか含めないかを指定できる。 (もっと読む)


【課題】自装置にセットされた記録媒体上のファイルの部数印刷を、部数印刷すべきファイルがどのようなサイズのものであっても行える印刷装置を、提供する。
【解決手段】印刷装置を、記録媒体(USBメモリ等)上の部数印刷すべきファイル内の全情報をRAM上に読み出さない形でファイルの部数印刷を行う機能(ステップS102)を有する装置として構成しておく。
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【課題】 固定されたカーソル位置に選択ダイアルによって選択された文字列の入力を可能とする「文字入力モード」と、当該選択ダイアルの操作によって前記カーソルの位置を変更できる「カーソル移動モード」と、を備える文字入力装置において、誤操作を防止して操作感を向上させる。
【解決手段】 「文字入力モード」と「カーソル移動モード」とで、前記表示手段におけるカーソルの表示形態を異ならせる。特に、「文字入力モード」ではカーソルが常時表示される表示形態で、「カーソル移動モード」ではカーソルが時間間隔をおいて表示および非表示を交互に反復する表示形態で、それぞれ表示されるようにする。 (もっと読む)


【目的】各特定処理機能プログラム等を記憶させるメモリ容量を増大させることなくある特定処理機能に対する対応処理機能を選択実行可能でかつ取扱容易で適用性の広い印字装置を提供する。
【構成】本装置は、対応処理機能データ記憶手段23Dと,判別手段(21,22)と,優先実行制御手段(21,22)とを設け、特定キー入力信号が発生されると、判別手段(21,22)は対応処理機能データ記憶手段23Dを検索して対応処理機能データが記憶されているか否かを判別する。対応処理機能データが記憶されていると判別された場合には、優先実行制御手段(21,22)がメモリ22Pに記憶された特定処理機能データに代えて当該対応処理機能データを優先使用しかつ特定処理機能プログラムに基づき対応処理機能を実行させかつ対応処理機能データが記憶されていないと判別された場合には特定処理機能データを実行可能に構成してある。 (もっと読む)


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