説明

国際特許分類[B41M5/337]の内容

国際特許分類[B41M5/337]に分類される特許

1 - 10 / 841



Notice: Undefined index: from_cache in /mnt/www/gzt_ipc_list.php on line 285


Notice: Undefined index: from_cache in /mnt/www/gzt_ipc_list.php on line 285

【課題】搬送物に所定パワー以上のレーザ光が照射されることを防止できるレーザ光照射システムを提供する。
【解決手段】 システム制御装置は、コンテナCを検出位置に搬送し、センサ12によりリライタブルラベルRLが検出されない場合には、画像消去装置14及び画像記録装置16から所定パワー以上のレーザ光を射出させない。 (もっと読む)


【課題】気泡の混入を抑制することのできる中空粒子を含有する分散液の製造方法およびその分散液を含む塗工液を塗工した塗工シートを提供する。
【解決手段】水系溶媒に中空粒子を添加し、攪拌、分散した後、ポンプで塗工液タンクに送り、低速攪拌脱泡する分散液の製造方法であって、該ポンプによる送液後の分散液の比重が0.97≦ρ/ρ≦1.03を満足する分散液の製造方法およびその分散液を含む塗工液を塗工した塗工シート。
なお、式中の各記号の意味は下記の通りである。
ρ:分散液の真の比重
ρ:ポンプによる移送後24時間以上脱泡処理を行った後の分散液の比重の測定値 (もっと読む)


【課題】本発明は、耐水性及び耐水ブロッキング特性に優れ、白紙部の経時的な黄変を抑制した感熱記録体を提供することを主な目的とする。
【解決手段】支持体上に、少なくともロイコ染料と呈色剤を含有する感熱記録層、並びに接着剤を含有する保護層を備えた感熱記録体において、保護層中にアセトアセチル変性ポリビニルアルコールと重合度が3000〜5000の完全鹸化ポリビニルアルコールを接着剤として含有する。アセトアセチル変性ポリビニルアルコールと重合度が3000〜5000の完全鹸化ポリビニルアルコールとの質量比率が40:60〜70:30であることが好ましい。 (もっと読む)


【課題】 加熱等により情報記録部が読み取り不可能になる変化を防止でき、また情報記録媒体を製造する上で、工程数が少なく、容易に作製でき、書き換え可能な可変情報と、書き換えが不可能な個別情報の両方の記録をすることができる情報記録媒体を提供する。
【解決手段】 基材2の一方の面に、無機材料とバインダー樹脂を含有するレーザー発色層3、可逆性感熱発色層4を順に設けた構成の情報記録媒体1である。レーザー照射により、レーザー発色層3が発色して、書き換えが不可能な個別情報の記録が可能となり、サーマルヘッド等の加熱手段により、可逆性感熱発色層4が発色して、書き換え可能な可変情報の記録ができ、実用性の高いものである。上記の情報記録媒体は、基材にレーザー発色層、可逆性感熱発色層を積層した構成であり、情報を記録する層以外の層を設けて、多層化していなく、容易に作製できる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、耐光性に優れる可逆性感熱記録媒体及び該可逆性感熱記録媒体を有する可逆性感熱記録部材を提供することを目的とする。
【解決手段】可逆性感熱記録媒体10は、支持体11上に、可逆性感熱記録層12、ガスバリア層13及び保護層14が順次積層されており、可逆性感熱記録層12は、電子供与性呈色性化合物及び電子受容性化合物を含み、ガスバリア層13は、樹脂、有機金属化合物及び無機層状化合物を含む、第一層13a、第二層13b及び第三層13cが順次積層されており、樹脂は、ポリビニルアルコール系樹脂及び/又はエチレン−ビニルアルコール共重合体系樹脂であり、有機金属化合物は、有機チタン化合物及び/又は有機ジルコニウム化合物である。 (もっと読む)


【課題】保護層を設けなくとも、十分な発色感度を有し、印刷適性(表面強度)、耐ヘッドカス性、耐水性に優れる感熱記録体を提供する。
【解決手段】感熱記録体の感熱記録層に、感熱記録層全固形分100重量部に対して0.1〜5重量部(0.5〜2重量部を除く。)のアルキルケテンダイマーを含有させる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、近赤外領域に読取り波長域を持つ光学文字(またはマーク)読取り装置に対し高い記録特性を備え、且つ記録部の耐可塑剤性及び耐光性に優れた感熱記録体を提供することを主な目的とする。
【解決手段】支持体上にロイコ染料と呈色剤を含有する感熱記録層を備えた感熱記録体において、呈色剤と反応して近赤外領域に吸収性を有する染料を形成する特定のロイコ染料を含有し、呈色剤としてN−p−トルエンスルホニル−N’−3−(p−トルエンスルホニルオキシ)フェニルウレアを含有する。支持体と感熱記録層との間に有機中空粒子を含有する下塗り層を備えることが好ましい。 (もっと読む)


【課題】プラスチックフィルムを支持体とし、その上に順次感熱記録層と最外層として保護層を設けた感熱記録体において、塗工欠陥が減少した感熱記録体を提供する。
【解決手段】支持体としてプラスチックフィルムを用い、順次感熱記録層と最外層として保護層を設け、この保護層にアクリル系樹脂及びポリオレフィン系樹脂を含有させることにより、このような感熱記録体に要求される耐水性等について通常の性能を示し、かつ、さざ波状の塗工欠陥(図1)の発生を防ぐことができる。 (もっと読む)


1 - 10 / 841