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国際特許分類[B42D17/00]の内容

国際特許分類[B42D17/00]に分類される特許

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【課題】本発明は、印刷物やクリアホルダーを、バインダーに綴じる場合にパンチ穴開け器などによって穴を開けた場合、その部分が欠損し、重要な部分が欠落してしまうこととなっている。
【解決手段】本発明は、少なくとも表紙及び裏表紙からなる書類において、該裏表紙の表紙との連結部側の中央部に、連結部を折り代とする山型の矩形の切取り部を形成させ、そのままバインダー等に綴じこむ事のできる印刷物やクリアホルダーを提供するものである。 (もっと読む)


【課題】使用時において不意に破損することを防止するとともに、新聞紙などの書類を容易かつ確実に綴じることができるクリップを提供する。
【解決手段】クリップ10の支持棒12は、押さえカバー20の挿通部22により保持されているため、支持棒12と押さえカバー20が所定の範囲で独立して動くことが可能になる。これにより、支持棒12と押さえカバー20の後端部又はその近傍に作用する曲げ応力(曲げモーメント)の一部を逃がし、支持棒12と押さえカバー20の後端部又はその近傍に作用する曲げ応力(曲げモーメント)を低減させる。 (もっと読む)


【課題】従来の書架や雑誌架は、書籍等を身近に、あるいは移動する先々で吊り下げて保管出来ない不便さや、書架内部に保管した場合、腰折れ癖がつく不具合があった。また、書籍を複数冊見る場合は、平たく重ねて置く事になり、目的の書籍を探しづらく、美感も損ねている。
【解決手段】身近に書籍を吊り下げて保管するために、本体3を書籍等にしおりの要領で挟み込み、書籍引っ掛け部2を書籍の背下部に引っ掛け、自重を受けて支え、吊り下げ部1によってテーブルやハンガーパイプに吊り下げて保管出来るため、腰折れの癖もつかず、複数冊ある場合も探索が容易である。また、着脱が自在なため、しおりのように必要な箇所に挟み込む事も可能である。 (もっと読む)


【課題】設置に要する場所をできるだけ少なくしながらも、多種類の冊子類の陳列を可能とする冊子用ラックを提供する。
【解決手段】スタンド部11に、複数の平面形状が略平行四辺形状であり、線材フレームから形成される冊子収容部21が横方向に連接された連接収容部20を有し、連接収容部は、正面に対して左向きの傾斜冊子収容部と右向きの傾斜冊子収容部とが互い違いにジグザグ状に配置してなり、この連接収容部を階段状にずらして複数配置すると共に、連接収容部を構成する各傾斜冊子収容部の上部を背面側に傾斜させて冊子用ラック10を構成する。 (もっと読む)


【課題】 新聞紙がバラけずに、整理整頓がし易いようにし、取り外し忘れることもないようにする。
【解決手段】 弾性を有する棒状材を、ほぼ中間でU形状に折り返して挟持部1とする。一対の挟持部1・1を索状の連結部5によって繋ぐ。一対の挟持部1・1の長さを合わせると、新聞紙7の左右中間の折り返し部分の長さに近いほどとする。連結部5は弾性を有し、伸縮と屈曲可能なものとし、また彩りの豊かなものとする。連結部5は両端を挟持部1の折り返し部分に連結する。
【作用】 挟持部1・1によって新聞紙7の折り返し部分を挟んでバラないようにする。また不要な折り目がついたりしない。連結部5が目立つことによって外し忘れることがなくなる。 (もっと読む)


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