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国際特許分類[B42D5/00]の内容

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国際特許分類[B42D5/00]に分類される特許

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【課題】裏に糊剤が付いた付箋紙片を数十枚重ねて束にしてある付箋紙で、繰り返し貼着及び剥離が可能であって、付箋紙としての目印機能やメモ機能を保持しつつ、フレーム機能を兼ね備え、3通りに使用できる付箋紙を提供すること。
【解決手段】裏面に繰り返し剥離及び接着が可能な粘着部6を有する付箋紙片2を複数枚重ねて構成する付箋紙1であって、任意の形の第一付箋部3、前記第一付箋部3の外周を内周とする枠状の第二付箋部4、前記第二付箋部4の外周を内周とする穴部を有する第三付箋部5を有し、前記第三付箋部5の穴部に前記第二付箋部4が、第二付箋部4の穴部に前記第一付箋部3が、着脱可能に嵌め込まれて一体となっている構成とすること。 (もっと読む)


【課題】楽譜によっては鍵盤図が印刷されているものもあり、たいへん便利であるが、自分の弾きたい楽譜には付いてないことが多く不便であった。また、楽譜に鍵盤図が一緒に印刷されていたとしても、必ずしも鍵盤図が見易い場所に位置するわけではないので不便であった。鍵盤図を任意の楽譜及び場所に貼り付けられる鍵盤図付き付箋を提供する。
【解決手段】 付箋(1)に鍵盤図(2)の印刷をした鍵盤図付き付箋を特徴とする。 (もっと読む)


【課題】メモ用紙の記入欄に記入した事項が処理済みになったことを一見するだけで明確に特定でき、しかも、識別標示体の状態をより簡単な操作で変更できる、使い勝手に優れたメモパッドを提供する。
【解決手段】多数枚のメモ用紙1を積層し、積層されたメモ用紙1をひとつの辺部において一体化する。メモ用紙1には、記入欄7ごとに罫線8を表示し、さらに、一定数の記入欄7ごとに罫線8と平行なミシン目9を形成してメモ片10を区分する。各記入欄7の側端に、切込み11で区分される識別タブ12を形成する。識別タブ12の先端縁に、先すぼまり状の指掛部13を形成する。識別タブ12を折曲げることにより、記入欄7に記入されたメモの内容に関連する事項が処理済みであることを標示できるようにする。 (もっと読む)


【課題】美観を損なわずに付箋積層体を載置でき、容易かつ迅速に付箋積層体から1枚の付箋を剥離可能な付箋ケースを提供する。
【解決手段】 矩形状の上方開口部10を有し内部に付箋積層体Tが収納される箱体1と、箱体1内部に設けられ付箋積層体Tを上方へ押圧する弾発部材9と、を備え、箱体1は、上方開口部10の前辺側に付箋積層体Tの飛び出しを阻止するための第1受面21bを有し、上方開口部10の後辺側に付箋積層体Tの飛び出しを阻止するための第2受面31bを有し、さらに、箱体1には、第2受面31b近傍に最上位置の付箋taに接触して弯曲山型状に分離するための送りローラ30が上下動可能に設けられている。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、付箋束の側面に太線を付けたドット付き付箋に関するものである。
【解決手段】 付箋束の側面に少し太目の複数の目印線を付け、同じ位置の表裏の左右両縁に、ドットを設けることを特徴とする付箋。 (もっと読む)


【課題】複数の付箋の基端部を結束させてなり、かつ裏面に保護片を貼着した付箋積層体であって、その表面と先端面とのなす角度が鋭角であるものを提供する。
【解決手段】0.08mm以下の厚さの複数の付箋を積層して、各付箋の基端部(4a)の裏面に形成した粘着層(6)で結合するとともに、この付箋積層体の裏面側に最下層の付箋の粘着面を保護するための保護片(8)を貼着してなり、
さらにこの付箋積層体(2)の先端面(2C)と付箋積層体の表面(2A)との間の角度(θ)が鋭角になるようにした。 (もっと読む)


【課題】従来の再剥離性粘着剤付メモ用紙は1枚を取りだす際、片手で押えもう一方の手で取りださなくてはいけないため、片手が塞がっている場合は不便であった。
【解決手段】ピーブイシー板を底に取り付け、設置面に強く押し付け空気を抜き出し密着させることにより、片手で安易に再剥離性粘着剤付メモ用紙を取りだすことが出来る。
また、内部下部にバネを入れ、上部にI字状の穴を開けることで、再剥離性粘着剤付メモ用紙を1枚1枚取りだすことが出来る。 (もっと読む)


【課題】従来は付箋には使えないような材質の薄紙基材1を選択でき、付箋紙の機能を様々な製品に活用する。
【解決手段】薄紙基材1の下面4に発色剤層7を形成し、上面3に発色剤層7に対応した顕色剤層8を形成して、シート材(原紙)1とする。シート材1の一端部2の下面4に、浸透防止剤層11を介して弱接着剤層12を形成し、一端部2の上面3に、剥離加工層15を形成して、中用紙20を構成する。中用紙20で、上面3の剥離加工層15を省略して、下用紙40とする。中用紙20で、下面4の浸透防止剤層11及び弱接着剤層12を省略して、上用紙30とする。標準的なタイプでは、多数の中用紙20、20を重ねた最上面に1枚の上用紙30を重ねて、最下面に1枚の下用紙40を重ねて、付箋50を構成する。 (もっと読む)


【課題】どんな被着体であっても剥がれ難くいが、剥がす際には容易に剥離できる、コピー機やFAX機用途にも適用可能なフィルム付箋を提供する。
【解決手段】厚さが12〜50μmのポリエステルフィルムからなる基材(A)の片面の少なくとも一つの端部に、粘着剤(B)が塗布されていない部分(a)が設けられ、基材(A)の片面の他の残部(b)に、再貼着再剥離可能な粘着剤(B)が塗布、形成されていることを特徴とする電子写真印刷用フィルム付箋など。 (もっと読む)


【課題】左右のページの位置合わせや丁合作業をしなくても、中央の見開きページ以外にも左右のページに跨る写真を掲載できる冊子の提供。
【解決手段】紙基材を備え、一面は記録面であり、他面は感圧性接着剤層を備えた接着面である記録用紙を記録手段に給紙して、記録面に記録を行う記録工程と、記録面同士が対向する向きで記録用紙が折られる谷折線と、接着面同士が対向する向きで記録用紙が折られる山折線とを交互に配置する折線配置工程と、配置された谷折線と前記山折線に沿って記録用紙を折る折曲工程を行う。ついで、折曲工程により対向した接着面同士を加圧により接着する(接着工程)。この方法において、谷折線および山折線Y1〜Y3の方向は、記録用紙の記録手段への給紙方向に垂直とする。 (もっと読む)


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