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国際特許分類[B60C11/00]の内容

処理操作;運輸 (1,245,546) | 車両一般 (234,424) | 車両用タイヤ;タイヤの膨張;タイヤの交換;膨張可能な弾性体一般への弁の取付け;タイヤに関する装置または部品 (25,998) | タイヤのトレッドバンド;トレッドの模様;滑り止め用そう入物 (7,051)

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【課題】耐カット性を維持しながら低発熱性を改良する。
【解決手段】希土類元素系触媒(例えばネオジウム系触媒)を用いて合成されたブタジエンゴム20〜50質量%と他のジエン系ゴム50〜80質量%からなるゴム成分を含有し、かつシランカップリング剤を含有しないゴム組成物であって、フィラーとして、窒素吸着比表面積が20〜50m/gである大粒径カーボンブラック10〜15体積%と、窒素吸着比表面積が110 〜220m/gであるカーボンブラック及び/又はシリカからなる小粒径フィラー1〜5体積%を含有し、かつフィラーの総量が11〜16体積%であるタイヤベーストレッド用ゴム組成物である。 (もっと読む)


【課題】製造コストの上昇を抑制しつつ、タイヤの転がり抵抗性能を向上させる。
【解決手段】トレッド部2に路面と接地するトレッドゴム9が配された空気入りタイヤ1と、該空気入りタイヤ1の内腔面Nに固着されかつタイヤ周方向にのびる比重が0.016〜0.035のスポンジ材からなる制音体10とを具えた制音体付空気入りタイヤTである。前記トレッドゴム9は、損失正接tanδが、0.13〜0.18である。タイヤ回転軸を含む子午線断面において、前記制音体10は、タイヤ内腔面Nに沿った長さWが、タイヤ内腔面Nと直角な厚さtよりも大きい横長状である。しかも制音体10は、前記トレッド部2の接地端Teを通るタイヤ半径方向線Cnを横切るようにトレッド部2のショルダー側に寄せて配される。 (もっと読む)


【課題】肩落ち摩耗と三角摩耗との発生を抑制する。
【解決手段】ショルダブロックを具える重荷重用タイヤであって、5%内圧状態におけるトレッド輪郭線は、タイヤ赤道面に円弧中心を有する曲率半径R1の第1円弧部と、この第1円弧部に交点Qで交わる曲率半径R2の第2円弧部とからなる。第2円弧部の円弧中心は、前記交点Qを通る半径方向線上に位置する。曲率半径の比R2/R1は0.2以上かつ0.5以下である。赤道点からトレッド端までのタイヤ半径方向距離Heと、前記赤道点から、第1円弧部の延長線上の仮想トレッド端までの半径方向距離Hとの比He/Hは、0.5以上かつ1.0未満である。 (もっと読む)


【課題】周囲からの視認性を向上させること。
【解決手段】非空気入りタイヤ1は、車軸に取り付けられる取り付け体11と、該取り付け体11をタイヤ径方向の外側から囲繞するリング状体13と、取り付け体11とリング状体13との間にタイヤ周方向に沿って複数配設されるとともに、これらの取り付け体11とリング状体13とを相対的に弾性変位自在に連結する連結部材15と、リング状体13の外周面側にその全周にわたって配設されたトレッド部材16と、を備え、トレッド部材16の外周面には、表面が外部に露出する被視認体43が配設され、被視認体43の表面は、トレッド部材16の外周面よりも反射輝度が高い。 (もっと読む)


【課題】公知の性能面の欠点を最小限に抑えつつタイヤトレッドの各部の剛性特性を向上させる方法が必要である。
【解決手段】 空気入りタイヤ10は、第1の材料36で構成されたトレッドベース34と、第2の材料38で構成されたトレッドキャップ32と、第3の材料39で構成されたリング40、42とを含む。トレッドキャップ32は、トレッドベース34の半径方向外側に、地面に動作可能に接触するように配置される。リング40、42は、少なくとも一部がトレッドキャップ32内に配置され、半径方向にトレッドベース34から離れるように延びる。リング40、42は、半径方向の剛性が周方向および横方向の剛性よりも高い。第3の材料39は、空気入りタイヤ10の動作時にヒステリシスが第2の材料38よりも実質的に低くなる。第3の材料39は、地面に至る導電経路を構成する。 (もっと読む)


【課題】ドライ操安性とスノー操安性とを両立できる空気入りタイヤを提供すること。
【解決手段】この空気入りタイヤ1は、タイヤ周方向に延在する複数の周方向主溝21、22と、これらの周方向主溝21、22に区画されて成る複数の陸部31、32とをトレッド部に備える。また、センター領域の陸部31と、左右のショルダー領域の陸部32とが、複数のサイプ312、322をそれぞれ有する。また、センター領域に配置されたサイプ312の90[%]以上が二次元サイプから成ると共に、ショルダー領域に配置されたサイプ322の90[%]以上が三次元サイプから成る。また、左右のショルダー陸部32、32が、タイヤ周方向に配列された複数のラグ溝321をそれぞれ有する。また、センター領域の陸部31のラグ溝311のピッチ数N_ceと、左右のショルダー領域の陸部32、32のラグ溝321のピッチ数N_shとが、N_ce>N_shの関係を有する。 (もっと読む)


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