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国際特許分類[B60J1/00]の内容

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【課題】柔軟性を有する樹脂フィルム材を用いた新規な自動車用外装面材、これを用いた自動車用外装部材および自動車を提供する。
【解決手段】1層の樹脂フィルムまたは2層以上の樹脂フィルムの積層体からなる樹脂フィルム材であって、エレメンドルフ引裂強度が7N以上であり、引張強度が40MPa以上であり、かつ高温引張強度が25MPa以上である樹脂フィルム材を備えてなる自動車用外装面材。該自動車用外装面材を用いて自動車の屋根開閉式幌1を構成する。該自動車用外装面材を用いて二重空気膜構造体12、13を形成し、該二重空気膜構造体を用いて車体2、バンパー3を構成する。 (もっと読む)


【課題】可視光透過性及び日射反射率が高く、耐久性及び耐候性に優れ、更に紫外線による経時的な変色を低減した熱線遮蔽材の提供。
【解決手段】少なくとも1種の金属粒子を含有する金属粒子含有層と、紫外線吸収層とを有する熱線遮蔽材であって、前記金属粒子が、略六角形状乃至略円盤形状の金属平板粒子を60個数%以上有し、前記金属平板粒子の主平面が、前記金属粒子含有層の一方の表面に対して平均して0°〜±30°の範囲で面配向していることを特徴とする熱線遮蔽材である。 (もっと読む)


【課題】自動車の窓ガラス等のガラス板の端面に、均一性が高く、美観が優れる導電体を形成でき、さらに耐摩耗性や耐侯性に優れた導電体を簡易的に形成できる導電層付き窓ガラスを提供する。
【解決手段】支持体上に、導電性材料とガラス粉体と焼成除去可能な有機物とを含有する導電層を少なくとも含む積層体を設けた転写フィルムを用い、窓ガラス用ガラス板の端面に焼成除去可能な有機物を含有する粘着層を貼り合わせることによりガラス板の端面に積層体を転写し、次いで積層体を焼成することにより、ガラス板の端面に導電層の焼成体を形成した導電層付き窓ガラス。 (もっと読む)


【課題】様式化されたインク層又はオーバモールド済フレームを有する透明パネルの部分において収集される太陽エネルギーの量を最小にすることになるシステムを提供する。
【解決手段】日射光制御特性を有する窓システムは、第1面及び第2面を有する基材と、基材の第1面に隣接した第1プラズマ層と、基材の第1面とプラズマ層との間に配置された第1耐候性層と、基材の第1面と耐候性層との間に配置された日射光制御システムとを含む。 (もっと読む)


【課題】窓が設けられ且つ自動車のサイドドア、バックドア、フード、ルーフ等に使用される樹脂製のパネル構造体であって、ボディの組立工程などで直ちに使用できる様に更にモジュール化され、より生産性を向上し得る窓を有するパネル構造体を提供する。
【解決手段】パネル構造体は、窓用の開口部が設けられた樹脂製の成形パネル1と、当該成形パネルの開口部に配置された透明樹脂製の窓ガラス2と、成形パネル1の一面側に配置され且つ成形パネル1と窓ガラス2の接合部を覆う樹脂製の窓枠3と、窓ガラス2の表面を含む成形パネル1の他面側に配置された透明樹脂からなる硬質被膜とから主に構成される。成形パネル1、窓ガラス2及び窓枠3が多色成形法を利用して製造されていることにより、これらが一体化されている。 (もっと読む)


【課題】乗降口の前方および後方からキャビンに、またはキャビン内から乗降口の前方および後方に、スムーズに乗り降りできる。
【解決手段】キャビン本体20に形成された乗降口22に、片開き式の主開閉ドア21を開閉自在に設け、主開閉ドア21に、乗務員が出入り可能な昇降用開口部32を形成し、この昇降用開口部32に片開き式の副開閉ドア31を開閉自在に設け、主開閉ドア21の開閉軸となる主ヒンジ24を乗降口22の後辺部に設けるとともに、副開閉ドア31の開閉軸となる副ヒンジ34を乗降用開口部32の前辺部に設けた。 (もっと読む)


【課題】遮熱性が高い合わせガラス用中間膜を提供する。
【解決手段】透明又は不透明な着色領域R1を一部に有する合わせガラス用中間膜2であり、着色領域R1において、熱可塑性樹脂と、可塑剤と、遮熱粒子5と、フタロシアニン化合物、ナフタロシアニン化合物及びアントラシアニン化合物の内の少なくとも一種の成分と、黄色染料とを含有する。着色領域R1において、上記熱可塑性樹脂100重量部に対する遮熱粒子5の含有量は0.01〜2重量部の範囲内であり、かつ上記成分及び上記黄色染料の合計の含有量は0.5重量部以下である。 (もっと読む)


【課題】
特に車両用ガラス用途として良好な、ガラスとの接着強度や耐酸性、耐塩水性、耐温度サイクル性に優れた無鉛ハンダ合金が求められている。
【解決手段】
質量%表示で、In26.0〜56.0、Ag0.1〜5.0、Ti0.002〜0.05、Si0.001〜0.01、残部がSnの合金組成からなることを特徴とする、車両用ガラス用無鉛ハンダ合金。さらに、Cu0.005〜0.1、B0.001〜0.01を含んでも良い。 (もっと読む)



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【課題】前上方に対する視認性がより向上したキャビンを提供すること。
【解決手段】後側上部に空調ユニット7が設けられる、作業車両のキャビン10であって、前方に設けられた前方透明窓100と、両側方に、それぞれ設けられた側方透明窓101、102とを備え、前方透明窓100は、その上端100sの位置が、それぞれの側方透明窓101、102の前側の上端101p、102pの位置よりも高くなるように形成されている、キャビンである。 (もっと読む)


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