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国際特許分類[B60J3/00]の内容

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【目的】 本発明は、バイザ本体に別売りなどの各種アンテナを取り付けるようにした車両用バイザを提供せんとするものである。
【構成】 本発明は、バイザ本体11の少なくとも片面に複数のアンテナ取付け部21を設け、当該アンテナ取付け部21間にアンテナ31及びアンテナリード線41を着脱自在に取り付けると共に、前記アンテナリード線41を車両室内に引き込むものであるため、バイザ本体11とは別体のアンテナ31を後付けなどとして着脱自在に取り付けることができる。したがって、種々のアンテナに広範に対応することができる。 (もっと読む)


【目的】 自動車の車室内に簡単に取付けたり、キャンプ等で外部から遮蔽するのに便利で、不使用時にはコンパクトに折り畳んで収納できる携帯用カーテンを提供する。
【構成】 バネ鋼製のリング1にカーテン地4を吊り下げている。この携帯用カーテンAを自動車の車室内に広げると目かくしになり、リング1を何重にも折り畳むと、コンパクトに収納できる。キャンプ等でカーテン地4を長くした携帯用カーテンBを吊下げ具10で吊下げると脱衣等に便利である。 (もっと読む)


【目的】日差しの強い時や、雪道等、反射光線の強い時効力を発揮し、安全性も高く、脱着出来る車のサングラスを提供する。
【構成】淡色の透明なアクリル板を加工して上・下用本体6,1を設けこれにサイドステー2,3及び脱落止めピン7でもって前面ガラスに装着する。 (もっと読む)


【目的】 ドアバイザの外観処理を容易にし、空力特性の向上等を図る。
【構成】 ドアバイザ1の前端部に電動式バックミラー4を一体化し、最上部近傍に発光体5を設ける。電動式バックミラー4の通電コード13及び発光体5の通電コード18はそれぞれドアバイザ1の中空空間内を利用して配線する。これにより、外観処理が容易になり、空力特性が向上し、かつ被視認性も高まる。 (もっと読む)


【目的】 日中、駐車中の車内の温度上昇を、車のガラスにカーテンをして、車内への直射日光を遮断して防ぐ。又、フロント及び後部ガラスの外側に、カーテンを敷き、夜、ガラスに霜が付着するのを防ぐ。又、カーテンの使用操作を、ロールカーテンや、モーターを使用することによって、簡単にする。
【構成】 駐車中の車内への直射日光の遮断、又は、霜のガラスへの付着防止を、カーテンで行う。そのカーテンを使用しないときは、ロール状にして、走行中、車外の見通しを悪くしない所に固定する。又、カーテンの出し入れをモーターで、できるようにし、その使用操作を、運転席のスイッチで行なうようにする。 (もっと読む)


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