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国際特許分類[B60J5/10]の内容

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【課題】ドアトリムとドアロック本体の間の位置精度の向上と、ドアトリムの安定性の向上に寄与するドアロック装置を提供する。
【解決手段】車両ボディに対して開閉可能なドアの車両内側に設けられるドアトリムと、ドアに設けられて施解錠を行うドアロック本体と、ドアロック本体のドアトリムからの突出部分を覆うロックカバーと、ロックカバーとドアトリムとを固定させる固定手段を備える。 (もっと読む)


【課題】補強部材やラッチスチフナなどの部品の共通性を図ることを可能にする。
【解決手段】車両10の後部の後部開口21を開閉自在に閉塞する車両用ドア20において、インナパネル31に、下端31aに設けられ後部開口21に設けられた係合部22に係合するラッチ機構28と、ラッチ機構28とインナパネル31との間に介在するラッチ補強部材42と、インナパネル31の高さ方向中間から下方に延ばされ、アウタパネル32の車幅方向中央で且つ裏面32aに当接する当接部53を有し、ラッチ補強部材42に連結するアウタパネル支持部材43と、を備え、アウタパネル支持部材43が、当接部53の上端53aからラッチ補強部材42に向かって延びる第1の支持部材51と、第1の支持部材51のラッチ補強部材42側の端部51aに接合されるとともに、ラッチ補強部材42に接合される第1の支持部材51とは別体の第2の支持部材52と、を備える。 (もっと読む)


【課題】ヒンジ部材の構造を複雑化すること無く、スイングドアパネルの開度を大きくすることができる車両用ドア構造を提供する。
【解決手段】車両用ドア構造1は、車体2の前後方向にスライド移動して、後部ドア開口部の前側領域を開閉するスライドドアパネル6と、後部ドア開口部の後側領域をスライドドアパネル6と共に開閉するスイングドアパネル7と、スイングドアパネル7を車体2の後端部に対して回動可能に支持する2つのヒンジ部材26とを備えている。スイングドアパネル7の後端部と車体2の後端部との見切り(スイングドアパネル7の見切り)Pは、車体2の前後方向に延びている。ヒンジピン26aは、スイングドアパネル7のドア見切りPに沿った線上において、スイングドアパネル7の後端面及び車体2の後端面から車体2の後方に僅かに突出した位置に配置されている。 (もっと読む)


【課題】全体の小型化および軽量化を図る。
【解決手段】ストライカに係脱可能に噛合してドアを全閉状態および半閉状態に保持するラッチ機構と、ドアが開放状態から半閉状態になると駆動されるアクチュエータ41と、アクチュエータ41の出力ギア42に噛みあうギア部46と、ギア部46に対して反対側に位置する係合突部47とを有し、アクチュエータ41の駆動により回転されるセクタギア44と、ラッチ機構を介してドアを半閉状態から全閉状態に閉塞するクローズレバー50と、セクタギア44の係合突部47に係合可能な連結位置から係合不可能な非連結位置にかけて移動可能で、セクタギア44の回転によりクローズレバー50を作動可能なリンクピン57と、ドアの開放操作に連動してリンクピン57を連結位置から非連結位置に移動させる切替レバー60と、を備える。 (もっと読む)


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