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国際特許分類[B60K6/28]の内容

国際特許分類[B60K6/28]に分類される特許

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【課題】外部に設けられた送電部から電力を非接触で受電する受電部を有する車両において、受電時に生じる熱で触媒装置を暖機することができる車両を提供する。
【解決手段】車両は、内燃機関と、内燃機関に接続され、内燃機関からの排気ガスが流通する排気管35,36と、排気管35,36に接続された触媒装置33と、電力を蓄電する蓄電器15と、外部に配置された送電装置から電力を非接触で受電して、蓄電器15に電力を供給する受電部27とを含む電力蓄積ユニット9とを備え、受電部27は、触媒装置33の下部に配置される。 (もっと読む)


【課題】車載充電器の収容スペースを省略することができ、かつ、重量およびコストを低減することができる、ハイブリッドカーの電源装置を提供する。
【解決手段】ハイブリッドカー1では、複数個の電池パックB1〜Bnを電池接続部5に着脱可能に装着することができる。電池接続部5に装着された複数個の電池パックB1〜Bnは、互いに並列に接続されるとともに、DC/DCコンバータ7と接続される。DC/DCコンバータ7は、モータジェネレータ3から電池接続部5に装着された電池パックB1〜Bnへの充電および電池接続部5に装着された電池パックB1〜Bnからモータジェネレータ3への放電を切り替えるための充放電回路8と接続されている。電池接続部5に接続された各電池パックB1〜Bnの出力電圧に基づいて、充放電回路8が制御されて、電池パックB1〜Bnの充電および放電が切り替えられる。 (もっと読む)


【課題】プロペラシャフトを必要とする車両に一体型のバッテリパックを配設させることが可能なハイブリッド自動車の車体構造を提供することにある。
【解決手段】本発明に係るハイブリッド自動車10の車体構造は、エンジン11の動力と、バッテリモジュール16から供給される電力によって駆動する駆動モータの動力と、を利用して駆動するものであって、車両上下方向におけるフロアパネル14の下方側面に配置されるとともに、車両前後方向に延設して配置され、少なくとも後輪にエンジン11の動力及び駆動モータの動力を伝達可能なプロペラシャフト13と、フロアパネル14の下方側面にプロペラシャフト13を覆って配置され、少なくともバッテリモジュール16を有する一体型のバッテリパック15と、を備え、バッテリパック15は、プロペラシャフト13を収容する凹部26を備えて構成されている。 (もっと読む)


【課題】ワイヤハーネスの損傷を抑制すると共にワイヤハーネスを短くしつつ、車体を形成し易い車両のバッテリ搭載構造を提供する。
【解決手段】センターフロアクロスメンバ48を、車両幅方向中央に配置されるセンターメンバ部材ロア50、センターメンバ部材アッパ52と、これらの両側に配置されるセンターメンバ部材ライト54Rと、センターメンバ部材レフト54Lとで構成する。センタフロアパネル16に形成され高圧バッテリ23から演出されるワイヤハーネス40を挿通させる貫通孔42を、バッテリ側方の剛性の高いリアフロアサイドメンバ24近傍に配置することで、衝突時の貫通孔42の変形を抑えることができる。 (もっと読む)


【課題】ウォーターポンプ内でのキャビテーション現象の発生を抑制することが可能な車両用電池の冷却装置を提供する。
【解決手段】ハイブリッド自動車等の車両100において、第1ウォーターポンプ30により、冷却水をバッテリ10とラジエータ20との間で循環させることによってバッテリ10を冷却する冷却装置1が備えられている。バッテリ10は、ラジエータ20よりも低い位置に配置され、第1ウォーターポンプ30は、バッテリ10と同等の高さ位置に配置されている。また、ラジエータ20は、車両100のグリル部80に配置され、バッテリ10および第1ウォーターポンプ30は、車両100のフロア下に配置されている。 (もっと読む)


【課題】車両フロアの振動を低減することができる車両用電池搭載構造を得る。
【解決手段】フロアパネル12のセンタフロア部12Cには、一対の前側バッテリ用ブラケット60と、一対の後側バッテリ用ブラケット70が設けられている。一対の前側バッテリ用ブラケット60はセンタフロア部12Cにおけるフロアアンダリインフォースメント30上に配置されている。一方、一対の後側バッテリ用ブラケット70は、センタフロア部12Cにおけるセンタクロスメンバ20上に設けられている。これらの前側バッテリ用ブラケット60及び後側バッテリ用ブラケット70に、バッテリケース42に設けられた前側ブラケット42及び後側ブラケット46がそれぞれ固定されている。 (もっと読む)


【課題】雨天時等であっても可能な限り低湿度な空気を供給可能であり、かつ雨水等がバッテリが配置された領域等に浸入することを阻止可能であると共に、十分な冷却性能を発揮可能であり、他部材との干渉等が生じることなく設置可能なバッテリ冷却装置の提供を目的とした。
【解決手段】バッテリ冷却装置1は、バッテリ20により供給された電力により発生する動力を用いて走行可能な車両10に用いられる。バッテリ冷却装置1は、車両10に搭載されたシート50の背もたれ52aに空気を取り込む空気導入口56が設けられており、空気導入口56において取り込まれた空気をバッテリ配置領域40に向けて供給し、バッテリ20を冷却することができる。 (もっと読む)


【課題】バッテリと電気機器の配置を最適化することで、ハーネス長を短くする。
【解決手段】車両のフロアパネル16の下側に複数のバッテリ3からなるバッテリユニットと、バッテリユニットに関する電気的接続を制御する接続制御機器35aを配置する。バッテリユニットはスペースを挟んで配置した2個のバッテリ群を備え、接続制御機器35aはスペースの内側に配置される。これにより、接続制御機器35aの配置を最適化し、ハーネスの長さを短縮可能とする。 (もっと読む)


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