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国際特許分類[B60K6/445]の内容

国際特許分類[B60K6/445]に分類される特許

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【課題】燃費向上と排気エミッションの向上との両立を図ることができる車両用制御装置を提供する。
【解決手段】加速走行と惰性走行とを車速範囲Rで繰り返す断続走行が可能なハイブリッド車両に用いられる車両用制御装置であって、エンジンを自立運転させて暖機を行うとともにモータMG2の駆動力またはエンジンおよびモータMG2の駆動力を用いて断続走行を実行する暖機断続走行モードと、エンジンおよびモータMG2の駆動力を用いて断続走行を実行する通常断続走行モードとを有し、冷却水温Twが目標暖機温度Toに達したことを条件に暖機が完了したものと判断し、暖機断続走行モードから通常断続走行モードに切り替えるHVECUを備え、HVECUは、暖機断続走行モードの実行中、冷却水温Twに基づき、加速走行時のエンジン出力Peを可変させる。 (もっと読む)


【課題】バッテリの出力電圧を計測する電圧センサの計測値が異常値を示した場合、バッテリレス走行に移行した後に、電圧センサが故障しているか否かをチェックし、電圧センサが故障している場合にはバッテリレス走行から通常走行に戻すハイブリッド車を提供する。
【解決手段】ハイブリッド車100のコントローラ9は、以下の処理を実行する。低圧側電圧センサ4の計測値が閾値電圧を下回った場合にはEVモードを禁止し、第1モータ8が発電した電力と、第2モータ18を含む電気デバイスの消費電力との収支がバランスするように第1インバータ7を制御する。コンバータ5の低圧側と高圧側を短絡し、低圧側電圧センサ4と高圧側電圧センサ6の計測値が一致する場合はEVモード禁止を維持する。コンバータ5の低圧側と高圧側を短絡したにも関わらず低圧側電圧センサ4の計測値が高圧側電圧センサ6の計測値よりも低い場合はEVモード禁止を解除する。 (もっと読む)


【課題】断続走行時の速度表示のちらつきを防止するとともに、運転者が断続走行中であることを容易に把握でき、断続走行時の速度表示に対する走行状態の変化に起因して運転者が違和感を感じることを防止することができる車両用表示装置を提供する。
【解決手段】加速走行と惰性走行とを車速範囲Rで繰り返す断続走行が可能なハイブリッド車両に用いられる車両用表示装置は、断続走行条件の成立時の車速を制御車速VSとし、制御車速VSを基準に車速範囲Rの上限車速VHおよび下限車速VLを設定するHVECUと、断続走行時に制御車速VSを固定して表示する車速表示部302aと、断続走行時の実際の車速Vと加減速状態を表示する車両状態表示部302bとを備える。 (もっと読む)


【課題】低SOC時に強制充電が必要な時の、適切な触媒暖気制御の提供。
【解決手段】ハイブリッド車両10は、触媒27を排気通路に備える内燃機関20と、第1発電電動機MG1と、第2発電電動機MG2と、バッテリ(蓄電装置)63と、動力伝達機構(30、50)と、を含む。機関の冷却水温が所定温度相関閾値以下である場合、機関が始動され、点火時期を所定の遅角量だけ遅角する触媒暖機運転が実行される。バッテリの残容量が所定残容量相関閾値以下である場合、機関が始動され、第1発電電動機を駆動してバッテリを充電する強制充電運転が実行される。強制充電運転中、バッテリの残容量に応じて機関に要求される負荷が変更される。強制充電運転中に触媒暖機運転を行う場合、触媒の暖機促進用の前記遅角量は機関の負荷が大きくなるほど小さくなるように制限される。 (もっと読む)


【課題】ハイブリッド車両に搭載されたエンジンの間欠始動時において、EGR装置を適切に制御する。
【解決手段】EGR制御装置(100)は、エンジン(11)と、排気ガスの少なくとも一部をエンジンに還流するEGR手段(12)と、を備えるハイブリッド車両(1)に搭載されている。該EGR制御装置は、エンジンが一時的に停止された後に始動される際に、エンジンの吸気温度が高いほど、エンジンの始動時からEGR手段の動作開始時までの時間であるディレイ時間が長くなるようにEGR手段を制御する制御手段(21)を備える。当該EGR制御装置によれば、エンジン11の間欠始動時におけるEGR導入に起因するノッキングの発生を抑制すると共に、ノッキングの発生に起因する点火時期が遅角されることを防止することができる。 (もっと読む)


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