説明

国際特許分類[B60N2/42]の内容

処理操作;運輸 (1,245,546) | 車両一般 (234,424) | 他に分類されない乗客設備 (12,280) | 特に車両に適した座席;車両における座席の配置または取付け (10,439) | 特殊な目的または特殊な乗物のためのもの (3,000) | 異常加速度による影響から乗っている人間を保護するよう,特に設計された座席,例.安全座席 (1,545)

国際特許分類[B60N2/42]の下位に属する分類

国際特許分類[B60N2/42]に分類される特許

1 - 10 / 1,514



Notice: Undefined index: from_cache in /mnt/www/gzt_ipc_list.php on line 285


Notice: Undefined index: from_cache in /mnt/www/gzt_ipc_list.php on line 285


Notice: Undefined index: from_cache in /mnt/www/gzt_ipc_list.php on line 285

【課題】ハイトアジャスト機構に大きな負荷が掛かった場合に、ハイトアジャスト機構の破損を抑制する。
【解決手段】左右のサイドフレーム30を有する着座部(着座部フレーム3)と、当該着座部に固定されたシートバック(シートバックフレーム2)とを備え、着座部の高さを調整可能な車両用シート1である。車両用シート1は、車体に対し、着座部を昇降可能に支持するハイトアジャスト機構と、サイドフレーム30に固定され、ハイトアジャスト機構と係合して着座部の高さ位置をロックするハイトブレーキ8とを備え、ハイトブレーキ8はサイドフレーム30に対し、ハイトアジャスト機構から所定以上の衝撃荷重が掛かった場合に移動できるように固定されている。 (もっと読む)


【課題】シートバックの幅方向の中央位置に組込んで配設されるセンターアームレスト組立体が後突時に荷物が前方へ移動することにより当たって前方に飛び出すのを防止する。
【課題を解決するための手段】車両用シート10は室内と荷室とを区画するものとして配設されている。そのシートバック18の幅方向中央位置にはセンターアームレスト組立体30が組込まれて配設されている。センターアームレスト組立体30とその両側のシートバック本体部構成部材18L、18Rには伸びない可撓性部材の支持部材60が跨って配設されており、支持部材60により後突時におけるセンターアームレスト組立体30の前方への飛び出し移動を防止する。 (もっと読む)


【課題】信頼性を向上し得る座席装置を提案する。
【解決手段】クッションパッド8及び着座センサを備える座席装置である。このクッションパッド8は、クッションパッド8の下面の少なくとも一部に対してインサート成形により設けられる基材65を有している。一方、着座センサは、クッションパッド8の座面に加えられる荷重を検知する少なくとも1つの感圧スイッチSW1を有し、クッションパッド8に設けられる基材65に対して直接的又は間接的に固定されている。 (もっと読む)


【課題】通常使用時の車両用シートの共振を抑制すると共に、車両の後面衝突時における乗員の頭部に対するヘッドレストの追従性を向上させる。
【解決手段】車両用シート100のシートバック14に支持されるヘッドレストステー16と、該ヘッドレストステー16に設けられた取付けブラケット18と、該取付けブラケット18のシート下方側にばね体26を介して設けられた質量体22と、を有している。 (もっと読む)


【課題】他の部材から落込防止機構が磁力を受けていても、落込防止機構の動作不良を生じさせることがない車両用シートを提供すること。
【解決手段】車両用シート1には、車両に後突が発生したときの乗員Mのシートバック3への沈み込み荷重によりクッションフレーム10がフロアF側に落ち込むことを防止する落込防止機構4、20が備えられている。落込防止機構4、20は、シートクッション2のクッションフレーム10に対してその幅方向を軸方向とする軸回りに回動可能に組み付けられたリンク棒20と、シートバック3の内部に組み付けられ、車両に後突が発生したときの乗員Mのシートバック3への沈み込み荷重によりリンク20棒に接続されているケーブル60を引っ張り可能な受圧装置4とから構成されている。受圧装置4により引っ張られたケーブル60はフロアF側とクッションフレーム10との隙間Sに突っ掛かるようにリンク棒20を回動させる。 (もっと読む)


【課題】沈み込み防止構造を有するリフタ装置のコンパクト化が可能な車両用シートの提供。
【解決手段】乗員が着座する着座部10の高さを調節するリフタ装置20と、後方からの車両衝突時に着座部10の沈み込みを防止するロック手段30と、を備えた車両用シート1において、前記リフタ装置20は、一方側の端部が前記着座部10に回動自在に連結されるとともに他方側の端部がシートを支持する支持部材に回動自在に連結され、前記着座部10を上下動させる際に前記他方側の端部を支点として回動し前記一方側の端部が上下動するリンク部材21と、このリンク部材21とともに回動する被ロック歯部221が形成された被ロック部材22と、を備え、前記ロック手段30は、後方からの車両衝突時にその荷重によって原位置から前記被ロック歯部221に噛合するロック位置まで移動するロック歯部311,321を有するロック部材31,32を備える。 (もっと読む)


【課題】乗物の衝突時において、衝突の前後にて乗物用シートのヘッドレスト部の移動量をより小さくすることができる、乗物用シートのスライド装置を提供する。
【解決手段】乗物の前後方向に沿って乗物の床面に固定されるレールであるロアレール20と、ロアレールに挿通されてロアレールに沿って前後方向にスライド可能に支持されたレールであって乗物用シートが取り付けられるレールであるアッパレール10と、を有し、ロアレール20には、上下方向に膨張可能であってロアレール20に対してアッパレール10を上方に移動させてロアレール20とアッパレール10との間における上下方向の隙間(ΔL2、ΔL3)を詰めることが可能な膨張機構70が設けられている。 (もっと読む)


1 - 10 / 1,514