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国際特許分類[B60N3/00]の内容

処理操作;運輸 (1,245,546) | 車両一般 (234,424) | 他に分類されない乗客設備 (12,280) | その他の乗客用付属品の配置または適用で,他類に属さないもの (1,824)

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【課題】単純な構成とするとともに重量の大きい物品にも対応できる物品ホルダを提供する。
【解決手段】本発明の一形態にかかる物品ホルダ1は、対象物品2が載置される物品載置部14を有するとともに、車載装置33に係合するロアホルダ10と、前記ロアホルダ10の上方で前記対象物品2の背面部及び側部の少なくともいずれかを支持するアッパホルダ20と、を備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】アンダートレイ、操作レバーを簡単な構成のもとで互いに干渉することなく配置することが難しい。
【解決手段】操作レバー16はサイドアーム16aの略中央で左右のサイドアーム間に中間バー16bを架設した平面略H形状に形成されている。アンダートレイ20は、その底部の左右端部に前後方向に延びた対向する一対の側壁20cを持つとともに、中間バー16bが後方から着脱可能に把持される把持片20dをその後端に持っている。前後方向に延びた長孔形状のガイド溝20c’が左右の側壁20cに形成され、ボルトからなる2つの支持軸21が前後方向に離反した位置で左右の側壁のガイド溝にそれぞれ挿通されている。サイドアーム前端部にねじ孔16a’が形成され、ガイド溝を挿通したボルト(支持軸)21がねじ孔に螺着、連結されて、アンダートレイが前後方向にスライド可能に操作レバー上に支持される。 (もっと読む)


【課題】本発明は、ベルト巻回装置をローコストで簡単に配置可能とするとともに、使い勝手の良好な荷物固定機構及び荷物固定機構に用いられるベルト巻回装置を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明は、車両のラゲージルームに設けられており、荷物に掛け渡すベルトを巻取り方向へ付勢しながら引出自在としたベルト巻回装置と、前記ベルトに取付けたフックを係合する複数の係合部と、を備え、前記ベルト巻回装置を、車両後面に設けたリアコンビネーションランプのメンテナンス用開口部内に配設する一方、前記係合部は、前記メンテナンス用開口部の配設位置と同じ側の内側壁に設けられた第1の係合部と、前記メンテナンス用開口部の配設位置とは反対側の内側壁に、当該第1の係合部と対向するように設けられた第2の係合部とを備えることとした。 (もっと読む)


【課題】シートの幅方向両側に設けられるアームレストによって着座乗員の肘を適切にサポートする。
【解決手段】本発明の車両用アームレスト構造は、シート1に着座した着座乗員Mの一方の肘を支持するための第1アームレスト(25)と、着座乗員Mの他方の肘を支持するための第2アームレスト(12)とを備える。そして、シート1のシート中心線Cから、第1アームレスト(25)の肘サポート位置P1までの水平距離W1が、シート中心線Cから第2アームレスト(12)の肘サポート位置P2までの水平距離W2と比較して大きい値に設定され、かつ、第1アームレスト(25)の肘サポート位置P1の高さ寸法H1が、第2アームレスト(12)の肘サポート位置P2の高さ寸法H2よりも大きい値に設定されている。 (もっと読む)


【課題】
長尺物を車両の前席側で保持したい場合は、その長尺物を保持可能とし、前記長尺物を保持しない場合には、常時ではないが前席側の空間を広くできるとともにインストルメントパネルの収納凹部に載置した短尺物を保持できる利便性の高い保持具を有するインストルメントパネルを提供する。
【解決手段】
インストルメントパネル本体10の上部に載置面14及びガイド溝28を備える側壁18及びガイド壁26を有する。側壁18及びガイド壁26に対し、保持部材30が、載置面14上方に位置する待機位置と、インストルメントパネル本体10から前席側へ引き出された引き出し位置との間を移動自在である。フック状の保持部材30は引き出し位置に位置したときには、雨傘を立てた状態で保持し、待機位置に位置したときには、載置面14と協働して雨傘よりも短尺物を保持する。 (もっと読む)


【課題】収容部及びカップホルダ部を、座席側方のカバー体に省スペースで設置し、他の部材を配置するためのスペースを十分に確保することができる作業車両を提供することを課題としている。
【解決手段】座席13の側方に配置されたカバー体23に、所定の小物を収容する収容部33と、カップホルダ部34とを、それぞれ一体的に形成し、走行機体7の左右一方寄りに給油口8及び該給油口8を開閉可能に閉塞するキャップ9を設けた作業車両において、座席13の左右両側方にそれぞれカバー体23を設け、左右のカバー体23における給油口8側のカバー体23に収容部33を設けるとともに、もう一方側のカバー体23にカップホルダ部34を設け、収容部33に前記キャップ9の少なくとも一部を収容して保持できるように該収容部33を形成した。 (もっと読む)


【課題】乗員用シートに着座した乗員が脚を開いたリラックス姿勢をとることを充分に許容し得るようにする。
【解決手段】サイドドア10のドアトリム12には、乗員用シート1に着座した乗員が腕を載置するためのドアアームレスト15が車幅方向内側に突出するように設けられている。ドアアームレスト15は、車両の後方側に至るほど高さが低くなる後下がりの傾斜部16と、傾斜部16から連続し、かつ傾斜部16よりも水平に近い角度で後方に延びる水平部17とを有しており、また、傾斜部16の下方には、上記ドアアームレスト15よりも車幅方向外側に凹入する凹入部20が設けられている。 (もっと読む)


【課題】肘掛機能と収納機能とを同時に使用できる車両用リアシートを提供すること。
【解決手段】車両用リアシート1は、シートクッション2とシートバック3とから成り、アームレスト4が備えられている。シートクッション2には、その前方に向けて引き出し可能なスライダ10が備えられている。スライダ10には、トレイ20が収納されている。トレイ20は、スライダ10を引き出すと、スライダ10に収納された収納状態からシートクッション2に着座した乗員が使用可能な展開状態に切り替え可能となっている。 (もっと読む)


【課題】側面衝突に対する破断強度のばらつきを無くし、しかも安価に製造することができる芯材を提供する。
【解決手段】長手方向を前後方向に、幅方向を左右方向に、厚さ方向を上下方向にそれぞれ向けて配置される載置部5と、この載置部5の幅方向の一端部から下方に向かって突出する支持部6とを備えた車両用アームレストの芯材4において、載置部5に当該載置部5をその厚さ方向に貫通する複数の長孔5aを形成する。各長孔5aをその長手方向が上記載置部5の長手方向に向くように配置する。 (もっと読む)


【課題】必要に応じて収納部の収納量を変えることができるオーバーヘッドコンソール装置を提供する。
【解決手段】本装置は、天井6に対して回動自在に支持された収納部3を備えるオーバーヘッドコンソール装置1であって、収納部は、フレーム4と、フレームに対して相対的に近接離間するカバー5と、を備え、フレーム及びカバーの相対的な近接離間により、フレーム及びカバーで囲まれる収納空間Sが拡縮される。 (もっと読む)


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