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国際特許分類[B60P1/00]の内容

処理操作;運輸 (1,245,546) | 車両一般 (234,424) | 荷物移送に適した車両,または特殊荷物または特殊目的物を移送,運搬,または搬入するのに適した車両 (2,637) | 主として荷物運搬用であって,荷積み,荷物の固定または荷降しを容易にした車両 (1,024)

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【課題】プルアウトを抑制することのできるダンプトラックを提供する。
【解決手段】フレーム(2)と、ヒンジピン(4)と、荷台(1)と、ホイストシリンダ(3)とを備えたダンプトラックにおいて、索状体、鎖状体、または帯状体の何れか1つから成る張力伝達部材(9)と、この張力伝達部材の巻き取りおよび巻き出しを行う巻取り装置(6、8)と、この巻取り装置にブレーキを掛けるブレーキ装置(7)と、張力伝達部材の一端を固定する固定部材(10)と、巻取り装置およびブレーキ装置の作動を制御する制御装置(20)とを有する張力付与装置を備えている。そして、制御装置は、荷台の上げ動作時にプルアウトが発生したときには、巻取り装置にブレーキを掛けるようブレーキ装置の作動を制御している。 (もっと読む)


【課題】駆動装置を配置するスペース又は塵芥収容箱の容積を犠牲にすることなく駆動装置及びダンプシリンダとを配置することができる塵芥収集車を提供する。
【解決手段】車体フレーム1bと塵芥収容箱2との間に積み込み装置Tを駆動するための駆動装置58と、塵芥収容箱2をダンプするダンプシリンダ19とを配置した塵芥収集車であって、前記駆動装置58を支持する載置フレーム72b(横桁)に前記ダンプシリンダ19を支持するようにした。 (もっと読む)


【課題】 運転室と荷箱との間にあるスペースに配置した収納箱の保持部を走行時の揺れにより破損することを抑制することができる作業車両を提供することを目的とする。
【解決手段】 車体フレーム1bの上方であって、運転室1aと、運転室1aの車両後方に配置されている荷箱2と、運転室1aと荷箱2との間に配置されている収納箱56とを配置した作業車両であって、前記収納箱56は下部を第二箱前取付部75(下部保持部)を介して前記車体フレームに保持し、上部を上部保持部90を介して荷箱に保持している。 (もっと読む)


【課題】ドリップタイプの生ごみ処理装置により移動中であっても生ごみの分解処理を行うことを可能にした荷役車両に脱着可能な生ごみ回収処理装置用コンテナおよびこれを備えた荷役車両の提供。
【解決手段】荷役車両2に脱着可能な生ごみ回収処理装置用コンテナ1であり、生ごみを投入して回収および処理する生ごみ回収処理容器20a,20bと、生ごみ回収処理容器20a,20b内に供給する水を貯留する水タンク22a,22bと、水タンク22a,22bの水を吸引し、生ごみ回収処理容器20a,20b内へ供給する水ポンプ23a,23bとを有する。 (もっと読む)


【課題】ダンプ式コンテナの後部ゲートに関して、自動的に、かつ電力を必要とせずに開放できるようにする。
【解決手段】コンテナ(410)の後端に位置しかつコンテナの2つの側壁の上部に回動可能に接続された後部ゲート(420)と、後部ゲートに鋼製ロープ(470)で接続している2つの重量体と(480)を含み、コンテナが傾けられると重量体が案内スロット(450)に沿って後部ゲートを引っ張るように移動して後部ゲートを回転させて開放する。 (もっと読む)


【課題】石炭等の粒塊物をばら荷として積み込んだ積載物を輸送するコンテナにおいて、コンテナの後端から放出する積載物を輸送先の貯蔵場の手前でこぼれ落ちないように放出する。
【解決手段】石炭等の粒塊物がばら荷として積み込まれた積載物を輸送するコンテナ10の後端下部には、積載物を放出させるときにはコンテナ10の底壁後端から後方に延出し、積載物を放出させないときにはコンテナ10の後壁12に沿って収納される案内板20を水平軸線回りに回動可能に設け、リフトLによってコンテナ10の前方部分を持ち上げたときにコンテナ10内から滑り落ちる積載物を案内板20により輸送先の貯蔵場Sに案内して放出させる。 (もっと読む)


【課題】平床の荷台にも走行輪を具備するコンテナー、即ち多くの場合、産業廃棄物や一般廃棄物等を収容する為に使用されているコンテナーを載せることのできるようにした車両荷台積載用コンテナー、車両荷台用補助架台および当該コンテナー積載用の車両荷台構造を提供すること。
【解決手段】 トレーラーを含む車両の荷台に載せ置かれる車載用コンテナーであって、底面における長手方向の少なくとも何れかに、当該長手方向に回動自在な走行輪が設けられており、当該走行輪の近傍には、当該走行輪の下端よりも短く突出すると共に、長手方向の中心方向に徐々に突出幅を狭めたサポート部材を設けた車載用コンテナーとする。 (もっと読む)


【課題】荷室への貨物の積載および荷室からの貨物の荷下ろしの作業の際に雨が降っても、運転手が雨に濡れることを抑制する。
【解決手段】運搬車両1に備えられた筐体状の荷室おいて、前記荷室4に対して、荷室4の周囲の降水を遮るための雨よけ7を設ける。そして、荷室4への貨物の積載および荷室4からの貨物の荷下ろしの作業の際に雨が降っても、運転手が雨に濡れてしまうことを抑制する。 (もっと読む)


【課題】夜間の長距離運転における気分転換や走行する対向車に対する車幅の明確化および夜間ライトを消して駐・停車している時に注意を喚起する。
【解決手段】導電性材料からなる軸芯体と該軸芯体に対して回転可能に結合された導電性の回転盤、該軸芯体に絶縁層を介して設けられた回転具と上部回転体、該上部回転体と表面に自転ランプ及び/または回転ランプが設けられた風力回転体とが一体的に結合するとともに導電性の回転盤とランプを導電性部材で連結する。 (もっと読む)


【課題】シリンダーによるものでも必要最小径のシリンダーですみ、確実に保持が可能であり、左右バランスも気にする必要がない荷役装置を提供する。
【解決手段】コンテナまたはトラック荷台等の荷搬送箱体10内に設ける荷排出もしくは荷積みの荷役装置として、底部にシリンダーにより前後動可能とした床板を配置し、この床板上に、係止時には床板のみが移動し、移動時には床板とともに移動する可動隔壁を設けた荷役装置において、可動隔壁の係止・移動機構として、大きさの異なる大小の枠体20、21、22、23を多段に引き出せるように小さい枠体を大きい枠体の内部に収め、小さい枠体と大きい枠体間にジャッキ24、25、26を掛け渡して設け、この移動機構の一端を荷搬送箱体10内の前側に固定し、移動機構の他端を可動隔壁の下部に結合させた。 (もっと読む)


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