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国際特許分類[B60P1/00]の内容

処理操作;運輸 (1,245,546) | 車両一般 (234,424) | 荷物移送に適した車両,または特殊荷物または特殊目的物を移送,運搬,または搬入するのに適した車両 (2,637) | 主として荷物運搬用であって,荷積み,荷物の固定または荷降しを容易にした車両 (1,024)

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国際特許分類[B60P1/00]に分類される特許

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【課題】車室内に車椅子などをスムーズに引き込むことが可能な車両を提供する。
【解決手段】着座位置と収納位置との間で移動可能である車両用シートと、収納位置において、シートバックよりも前方下に配置されると共に、後方から荷物を引き上げる場合に当該荷物に接続されたベルトを巻取るベルト巻取り装置と、シートバックの上部に設けられ、ベルト巻取り装置によって巻き取られるベルトを摺動可能とする第1ベルトスライダ71と、シートバックの下部に設けられ、ベルト巻取り装置によって巻き取られるベルトを摺動可能とする第2ベルトスライダ80と、を備える。 (もっと読む)


【課題】電源により動作できるようにした作業車両の電動モータや油圧ポンプを修理又はメンテナンスすることができる機構を安価に製造することができるパワーユニット並びに作業車両を提供することを目的とする。
【解決手段】パワーユニットPは、少なくともひとつの側面(左側面71c)に開口部71iを備えたケース71と、長手方向を開口部71iからケース内側に向けた補強部Dを有するベース72と、ケース71に固定すると共に前記補強部Dの近傍に配置されたクッションゴム73と、電動モータ92と電動モータ92により駆動することで作動油を吐出する油圧ポンプ83とを前記ベース72に支持している。 (もっと読む)


【課題】 安価に作業車両を電源により動作できるようにすることができるパワーユニット並びに安価な電動の作業車両を提供することを目的とする。
【解決手段】パワーユニットPは、電源100からの電力供給を受けて駆動する電動モータ92と、電動モータ92により駆動することで作動油を吐出する油圧ポンプ83と、電源100と接続するための第1端子90aと、架装物側制御装置(PLC60)と接続するための第2端子90bと、前記第1端子90aと前記第2端子90bとに接続され、前記第2端子90bからの信号に基づき前記電動モータ92を駆動するモータ制御装置91とを備える。 (もっと読む)


【課題】従来の積荷取扱トロリーの設計及び構成を簡素化する。
【解決手段】昇降手段(134)により少なくとも1つの台車組立体(120)に対し上昇及び下降する積荷支持面(114)を有する細長い積荷結合部(112)と斜板(140)とを設け、少なくとも1つの台車組立体(120)内に昇降手段(134)を設け、積荷支持面(114)の底部に斜板(140)を設け、斜板(140)に設けた案内手段(508)と協働して相対的に移動する少なくとも1つの横方向の突起(144)を昇降手段(134)に設けることにより、少なくとも1つの台車組立体(120)に対して、積荷結合部(112)を上下に移動させる溝形の軌道内を正常に走行する積荷取扱トロリー(110)。 (もっと読む)


【課題】車椅子の位置決めを容易に行うことが可能な車両後部構造を提供する。
【解決手段】車両1は、車椅子を搭載可能であり、車椅子の前輪が載置されるミッドフロアパネル12と、車椅子の後輪が載置されるリアフロアパネル13と、を備え、ミッドフロアパネル12には、車椅子の前輪が載置される凹部12b1が形成されている。 (もっと読む)


【課題】電磁クラッチの故障時にラチェット機構をロック状態とするフェイルセーフ機能を設け、使用者に与える不安感を低減する。
【解決手段】ドラムとモータ部81との間に、両者を締結状態または開放状態とする電磁クラッチ84を設け、ドラムに、ロック状態でドラムの引き込み方向への回転を許容しつつ送り出し方向への回転を規制し、リリース状態でドラムの引き込み方向および送り出し方向への回転を許容するラチェット機構を設け、コントローラ50に、電磁クラッチ84の故障を検知する第1クラッチ故障検出部52と、第1クラッチ故障検出部52から故障検出信号fsが入力されたときに、ラチェット機構をロック状態とする駆動制御部51とを設けた。電磁クラッチ84の故障時にはドラムの送り出し方向への回転が規制され、ベルトがドラムから送り出されることを防止できる。 (もっと読む)


【課題】前席の搭乗者と車椅子の被介護者との距離感を無くしつつ、後席乗員の足置きスペース及び足引きスペースを十分に確保することが可能な車両構造を提供する。
【解決手段】車両1は、フロア10と、フロア10上に設けられた前席20と、フロア10上の前席20の後側に設けられた後席30と、フロア10と前席20との間に設けられた電動ウインチ40と、を備え、フロア10の前席20と後席30との間には凹部10aが形成されており、後席30は、凹部10aに格納可能であり、後席30が凹部10aに格納された状態で、電動ウインチ40によってフロア10上に車椅子100が引き込まれる。 (もっと読む)


【課題】載置面に載置された対象物を載置面に沿った第1方向に移動することができる移動装置を提供する。
【解決手段】対象物への当接力が第2方向への成分を有するよう載置面に載置された対象物に当接する当接手段51,53と、載置面を有し、当接手段51,53に対し第1方向に相対的に往復動可能な載置手段と、第1方向に相対的に載置手段を往動及び復動させる載置手段駆動手段21f1,21f2,21b1,21b2と、当接手段51,53を駆動する当接手段駆動手段61a、61b、63a、63bとを備え、当接手段駆動手段61a、61b、63a、63bが、当接力の第2方向への成分を載置手段の往動と復動との一方よりも他方で増加させることにより、載置面の第1方向への変位量である載置面変位量と対象物の第1方向への変位量である対象物変位量との差である変位差を載置手段の往動と復動とで異ならせるものである、移動装置11である。 (もっと読む)


【課題】 坑内運搬用ダンプトラックの積載容量を増加させる。
【解決手段】
シャーシー上に取付けられた船底一方開形状のダンプボックス10と、上記ダンプボックス10の両側板に嵌合され前後方向に移動可能なプッシュプレート20を車両後方に押し出すことにより、ダンプボックス10内の積荷を排出するダンプ機構を備えるエジェクタータイプの坑内運搬用ダンプトラック100において、上記ダンプボックス10の後端部に設けられた下部テールゲート30と上部テールゲート40からなるテールゲート50と、上記下部テールゲート40を油圧シリンダー21A、21Bにより開閉させる下部テールゲート駆動機構と、上記ダンプ機構による上記プッシュプレート20の移動に連動して上記上部テールゲート40を開閉させる連結機構とを備えるものとする。 (もっと読む)


【課題】標準コンテナと長寸コンテナとのいずれをも積載し得るコンテナ積載用セミトレーラにおける構造の簡略化および軽量化を図ることにある。
【解決手段】標準コンテナ10と長寸コンテナ11とのいずれをも積載可能なコンテナ積載用セミトレーラにおいて、コンテナ10,11の後端部を締結する後側締結具28を備えた後側締結フレーム25をトレーラ本体12の後端部に設けるとともに、コンテナ10,11の前端部を締結する前側締結具46を備えたボルスタ40aをトレーラ本体12の前端部に着脱自在に取り付ける。トレーラ本体12の前端部には、ボルスタ40aが着脱自在に取り付けられる第1取付部41aと第2取付部42aとが設けられている。このボルスタ40aの前方迫り出し長さMは、後側締結フレーム25の後方迫り出し長さMと均等となっており、両方のコンテナ10,11の長さの差の2分の1に相当する長さに設定されている。 (もっと読む)


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