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国際特許分類[B60Q1/50]の内容

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国際特許分類[B60Q1/50]に分類される特許

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【課題】装置を大型化することなく視認性を高くして多様な情報を表示できる。
【解決手段】レーザの光源4から射出した光ビームを第一ビームスプリッタ5に設けた半透過膜10bで反射光L1と透過光L2に分岐する。透過光L2の進行方向にビームスプリッタ6〜9を順次配列して、透過光を順次同様に反射光L1と透過光L2に分岐する。最後尾のビームスプリッタ9の後に反射ミラー11を設けて反射させる。各半透過膜と反射ミラーで光ビームは同一方向に反射させてガルバノミラー13〜18でそれぞれ偏向させ、外部へ射出する。各ガルバノミラーは制御手段19に電気的に接続して偏向角を予め調整しておく。光源4とビームスプリッタ5との間にビームエキスパンダ20を設けて光ビームを拡径する。 (もっと読む)


平面パネルディスプレイは、自動車の外部に一体化され搭載される。例えばLEDまたはプラズマディスプレイのような平面パネルディスプレイは、車体との同一平面上に搭載される。保護リムは、ディスプレイの周囲の少なくとも一部を取り囲む。保護層は、ディスプレイの表示面の上に配置される。制御回路が、ディスプレイを制御するために結合される。メモリデバイスが、画像を格納するために制御回路に結合される。ディスプレイの動作を制御するために、運転者制御パネルが制御回路に結合される。平面パネルディスプレイの上に受信画像を表示するために、通信リンクが制御回路に結合される。センサ信号を制御回路に送信し、平面パネルディスプレイの上に画像を表示させるため、センサが制御回路に結合される。
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【課題】前車との追突の可能性が高い危険状態を検知した場合、すぐにブレーキを動作させ追突の可能性を抑制できる追突防止装置を提供すること。
【解決手段】本発明に係る追突防止装置は、パニックブレーキを検知する検知手段と、前記パニックブレーキ検知手段がパニックブレーキであることを検知した場合に、LEDを用いてパニックブレーキ信号を送信するパニックブレーキ信号の送信手段と、前記信号の受信してブレーキを制御するパニックブレーキ信号の受信手段とを備えることによって、人間が前車両との危険を察知してブレーキを踏むよりも早く、確実にブレーキを動作させることができ、効果的に追突事故を抑制することができる。 (もっと読む)


【課題】 従来、自動車等の車両が、交差点や曲がり角や追越車線その他の路上走行中において、方向変換や車線変更等の走行方向を変更する必要がある場合、対向車両や後続車両の運転者に対して、または、運転者相互間において、正確な意思表示の交換を行なう手段が、車両には全く設けられていないという問題を解決することを特徴とする。
【解決手段】 多数の発光素子を用いて、特定の意味内容を外国語又は日本語により文字表示し、又は、特定の意味内容を図形表示し、或は、文字表示と図形表示とを一緒に表わした状態に配置したサイン表示体を形成し、該サイン表示体を透明な基盤に配設して発光サイン表示体を形成し、車両の電源を利用して発光させることにより、運転者の意思表示を文字表示や図形表示により正確に表示し、又は相互の意思表示の交換を正確かつ迅速に可能としたことを特徴とする車両用サイン表示装置である。 (もっと読む)


【課題】 自動車から降りた人に半ドアであることを知らせたり、ドアが開いたことを後続車に知らせる機能を付加した安全上有利な自動車用ドアバイザーを提供する。
【解決手段】 自動車側面の窓枠に対する取付け用板部4と、当該取付け用板部4から外側へ延設された庇板部3とを備えた自動車用ドアバイザーAにおいて、庇板部3の後端面3aに発光ダイオード10を設け、当該発光ダイオード10を自動車の室内灯の電気配線に結線する。 (もっと読む)


【目的】 本考案の車輛の信号灯装置は、走行中の車輛がブレーキをかけている時とかけていない時を、信号灯の点灯方式を異なる様に区別して表示することを目的とする。
【構成】 一個の安定化電源電圧供給器10と、一個の発振器20と、一個の計数器30と、二個の計数制御器40と、一個の暗号解読器50と、一個のアンドゲート60と、一個の制御器70と、複数の信号灯80とで組み合わせて構成され、複数の信号灯80をして単一灯で順番に左から右に点滅式に点灯して、車輛が電源をオンにした時と、走行中の時を表示し、複数の信号灯を全部一緒に連続的に点灯して、ブレーキをかけていることを表示するものである。 (もっと読む)


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