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国際特許分類[B60Q1/50]の内容

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国際特許分類[B60Q1/50]に分類される特許

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【課題】他車両などの対象物に対して自車両の存在を、適切なタイミングで知らせることができる車両用警報装置を提供すること。
【解決手段】自車両の前方路面上に光線を照射する照射手段20と、前記光線の照射角を調節する照射角度調節手段10と、前記照射角度調節手段を制御して、前記光線の照射角を調節することで、自車両から見た前記前方路面上における前記光線の照射点を、前記前方路面上の所定範囲において、所定の周期で移動させる制御手段10と、を備えることを特徴とする車両用警報装置。 (もっと読む)


【課題】車線変更時に後続車へのコミュニケーションを図るとともに、運転者に割り込みのタイミングが適切かどうかを、知らせることが可能となる装置を提供することである。
【解決手段】
自車両の後方位置を走行する後方車両に対して、複数のメッセージを報知可能な報知手段と、上記メッセージの内容を、上記複数のメッセージの中から選択するメッセージ選択手段を有し、上記メッセージ選択手段は、車両に設けられた情報収集手段によって収集された情報を演算し、その演算結果によって必要なメッセージの内容を選択する様に構成し、更に上記報知手段が少なくともキャラクター本体もしくはキャラクターを表示可能な画面を有し、上記キャラクターの複数の動作内容により上記複数のメッセージが報知される様に構成する。 (もっと読む)


【課題】ドアの「開」「閉」をはっきりと誰の目にも解るように区別するウインカーランプを提供する。
【解決手段】別々の色のライトを用いるか、点灯と点滅の違いや、第1種、第2種の種類の異なる点滅により、ドアの「開」「閉」を区別する「変色可能式ウインカーランプ」とする。さらに、車のウインカーランプを点滅させ始めてから、曲がり始めても良い法定数メートル走行後、或いは、曲がり始めても良い法定秒数経過後、の何れかに、始めの法定メートル点滅色と違う色の点滅、或いは点滅間の時間の間隔が異なっている点滅をする、という機能、の片方あるいは両方を備えたことにより、ウインカーランプを点ける目的が、次の交差点で曲がるためなのか、車線変更の為なのかを区別することもできる。 (もっと読む)


【課題】従来とは異なる新しい使用場面で、車両の灯火器を利用することを目的とする。
【解決手段】車両に搭載された灯火器制御装置は、車両の外部から路指示走行、車群走行等の走行内容を指示する指令を受信したことに基づいて、左右の車幅灯を異なるタイミングで点滅させる。 (もっと読む)


【課題】自車両が走行予測情報通りに走行するか否かの度合いを示す信頼度を後方車両に表示する後方車両警報装置を得ることを目的とする。
【解決手段】自車両の現在位置から案内点までの距離を判定する距離判定部33により、自車両が案内点に対し予め規定された距離に達したと判定されると、車速センサ11で測定された車速及びカーブ角度検出部32で検出されたカーブ角度に基づいて曲がる確率記憶部63から取得した曲がる確率と、ナビゲーション処理による案内通りに通行する割合を示す従順度と、案内点に近づいた割合を示す接近度とに基づいて、案内点において自車両が走行予測情報通りに走行する信頼度を算出する信頼度算出部35と、車両が案内点に対し予め規定された距離に達すると、当該案内点に対する走行予測情報を予測情報記憶部62から読み出し、この走行予測情報とともに信頼度算出部35で算出した信頼度を車体後面の後方車両警報表示部50に表示する表示制御部36とを備えた。 (もっと読む)


【課題】簡単かつ低コストで、車輌に接近する人に対して情報を提示でき、或いは、接近する運転者に対し危険警告表示できる表示装置を提供する。
【解決手段】表示装置は、乗り物の外装部材に取り付けられる表示装置であって、2つの相互に直交する鏡面61a,61bから構成される2面コーナーリフレクタ61の多数の集合であり、全2面コーナーリフレクタ61を構成するそれぞれ2つの鏡面61a,61bに対してほぼ垂直な平面を対称面6Sとして、その面対称位置に被観察物である画像72の実鏡映像Pを結像させることで、観察者により空中映像が観察されるようにした。 (もっと読む)


【課題】ドア開閉時のドアの開閉、特に閉め忘れなどが外から見て解るようにする。
【解決手段】ドアの開閉を主にリモートコントロールで行い、又は直接鍵を掛け外しする場合、該ドアの開閉と同時に点滅するランプの色を、開けるときと閉じるときで別々の色の該ランプを用いることによって、両者を区別する。また、ドアの開閉と同時に点滅するランプの状態を,開けるときと閉じるときで該ランプが点灯したままとか、点滅しているか、の違いで両者を区別する。 (もっと読む)


【課題】 従来の車両用照明装置においては、乗員の足元を照射するものであって、後続車両に対して注意を喚起するものではなかった。
【解決手段】 車両のドアに複数並べて設けられ、ドアが開くことによる残像効果を利用し、車両後方に向けて、少なくともドアの開く方向を表す図案を発光表示させる発光部を備えたものである。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、簡単な構成により、後続の大型自動車の接近を防止し、確実に一定の車間距離を確保することができるようにした後続車両接近防止装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 自動車の車体後部に設けられ、車両後方に向かって斜め上方に、好ましくは所定角度以上の範囲に光を導く投光手段17を備えるように、後続車両接近防止装置10を構成する。 (もっと読む)


【課題】ユーザによって点灯時間を変更することが可能な車両用照明制御装置を提供する。
【解決手段】車両に備えられた照明装置と、車両の状態を検出する車両状態検出手段と、照明装置の点灯モードを設定する点灯モード設定手段と、車両の状態が駐車状態であると判定されたときに、点灯モードの設定内容に基づいて、照明装置を予め定められた時間点灯させる照明制御手段と、を備える車両用照明制御装置であって、車両のドアをロックするための操作を行うドアロック操作手段と、ドアロック操作を検出するドアロック操作検出手段と、車両のドアのロック状態を検出するドアロック状態検出手段と、検出したドアロック操作回数を計測するドアロック操作回数計測手段と、検出したドアのロック状態および計測したドアロック操作回数に基づいて、照明装置の点灯時間を設定する点灯時間設定手段と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


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