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国際特許分類[B60R11/00]の内容

処理操作;運輸 (1,245,546) | 車両一般 (234,424) | 他に分類されない車両,車両付属具,または車両部品 (56,583) | 他に分類されない物品の保持または支持装置 (5,356)

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【課題】ライセンスプレートの脱着を容易とし、自動車のバンパーに予め用意されているライセンスプレート取り付け部とは別の箇所に孔開け加工等の加工を要することなくライセンスプレートを取り付けることができるライセンスプレート取り付け構造の提供。
【解決手段】車両1の前部に装着される牽引用フック3をライセンスプレート9の被取り付け部とするライセンスプレート取り付け構造であって、ライセンスプレート9を保持するライセンスプレート保持部10と、ライセンス牽引用フック3のフック部7に背面側から係合する係合部材20と、牽引用フック3のフック部7の前面に配置するライセンスプレート保持部10を係合部材20にねじ止めするねじ部材と、を有する。 (もっと読む)


【課題】車両の外観デザインや前方視界に影響を与えることなく、自車両の幅方向の端部を運転者に確実に認識させることのできる車幅感覚支援マーカーを提供する。
【解決手段】車室内のドア開口部4の下方の、サイドシル12の立ち上がり壁12a等に車体前後方向に沿うようにマーカー表示面11を設ける。乗員はマーカー表示面11を視認することにより、自車両の幅方向の端部を把握し、さらにその端部の前方側の延長線をイメージすることができる。 (もっと読む)


電子制御式ロッキングデファレンシャル(10)は、電磁コイル(50)及び差動装置(10)の作動を制御するように構成される制御システム(56)を含んでいる。制御システム(56)は、車両のダッシュボードの下に取付けるように構成されるモジュール(58)を有し、回路(78)は、モジュール(58)と電気的に接続される。回路(78)は、第1、及び/又は、第2電源に電気的に接続されて、差動装置(10)のラッチ電力を供給するように構成されるラッチスイッチ(64)を有する。ラッチ部品(84)は、ラッチスイッチ(64)に電気的に接続されて、差動装置(10)のラッチ電力を供給するように構成される。回路(78)は、制御システム(56)への電力供給がオフされたとき、動作せず、制御システム(56)への電力供給がオンされたとき、「スタンバイ」モードである。ラッチスイッチ(64)が作動されると、電流が回路(78)を介して流れてラッチ部品(84)を作動させて、差動装置(10)が作動される。 (もっと読む)


【課題】車両の大きさについての車両感覚について、運転者の早期の習得を支援する。
【解決手段】車両感覚の習得を支援するための装置であって、車両に運転者が着座した際における該運転者の頭部の高さと略同高さにある第1の位置および該車両の前方先端部における第2の位置において発光可能なように設けられた発光手段と、車両に乗車するために取られた運転者による所定のアクションに応じて、該発光手段による発光を行わせるよう該発光手段を制御する制御手段と、を備える。運転者が乗車した時の視点から車両前方先端部までの距離が強調表示されるので、運転者は、乗車しようとするたびに、該距離についての感覚を習得することができる。 (もっと読む)


【課題】初心者のドライバーでも正確に自動車の幅を視認できる自動車の転回若しくは走行時の車幅表示具及び自動車の転回若しくは走行時の車幅知得方法を提供することができるようにする。
【解決手段】後輪のタイヤハウス部分のリアフェンダーの表面に着脱可能に設けられたベース部材と、当該ベース部材から上方または/及び下方に向けた突出する位置表示部材とを備え、好ましくは位置表示部材が後写鏡で確認可能な位置であって、且つ位置表示部材が後輪車軸の直上位置にベース部材を取り付け、後輪のタイヤハウス部分のリアフェンダーに取り付けた自動車転回若しくは走行時の車幅表示具を後写鏡で視認し、当該自動車転回若しくは走行時の車幅表示具とその近傍の障害物との間隔とを認知することにより、転回若しくは走行時の自車の車幅を知得できるようにした。 (もっと読む)


【課題】使用者がレール部材の端部に接触することを防止できるとともに、レール部材の中空部内の埃や塵を容易に取り除くことができるエンドキャップを提供する。
【解決手段】本発明に係るエンドキャップ10は、レール部材の端部に設置され使用される。レール部材は、上面に長さ方向に沿って開口する開口部を有し、中空であり、物の固定に利用されるものである。エンドキャップ10には、該エンドキャップ10の上面10aから一端側に向かって傾斜しており、最も低い部分11aの高さhがレール部材の底壁の高さとほぼ同じであり、レール部材の底壁上面に隣接して配置される斜面11と、該斜面11の両側に配置される側壁12とが設けられている。 (もっと読む)


【課題】取付面に形成された取付孔を貫通してコーナーポールを取付面に取り付けるコーナーポール取付構造に関し、小さい取り付けスペースで、容易にコーナーポール装置を取付面に取り付けが可能なコーナーポール取付構造を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明のコーナーポール取付構造は、取付面に形成された取付孔の周縁部に取付面の一方の面側で係合し、取付面の他方の面の側から一方の面の側にコーナーポールを引き出す取付部材と、取付面の他方の面の側で取付部材の側面に取り付けられ、取付面の他方の面を押圧する押圧部材とを有し、取付部材と押圧部材とで取付面を挟持することにより取付部材を取付面に固定することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】経験を必要とせずに所望の方向へ車両を進行し易くする。
【解決手段】車両10の進行方向を表示する車両用進行方向表示装置15において、車両10にポール17を立て、このポール17に車両10の進行方向を示す水平バー18を取付けた。運転者は、車両10の進行方向を示す水平バー18と、車両前方の景色とを見ながらステアリング操作を行うから、水平バー18によって車両10の進行方向を即座に把握することが可能になる。 (もっと読む)


【課題】特に夜間の自動車走行時に、昆虫等がヘッドライト光に誘引され飛来して自動車体の前面部に衝突付着することによって美観が損なわれることを防止するとともに、該昆虫除去の清掃作業の時間短縮を図る。
【解決手段】台布1にヘッドライト光が容易に透過するための透明なプラスチックシート部2とエンジンルームへの空気の流通を阻害しないためのメッシュ布部3を接合して一枚のカバー体として構成し、自動車体の前面部に、伸縮性ベルトの先端部に吸盤を取り付けた取っ手4によって、覆い被せるように装着する。一枚のカバー形とするために、簡便に取り扱いができるものである。使用後は該カバー体を車体より取り外して別途洗浄でき、保管時は該カバー体を折りたたむことで保管スペースを小さくできる。 (もっと読む)


【課題】曲線状のインストルメントパネルの上面に直線状の指標(マーカ)を設けるときに、乗員の視認位置によっては指標が曲がって見えてしまう点を解決することで、インストルメントパネルの曲面形状に依存することなく、直線状に認識することを可能にする。
【解決手段】少なくとも上面23の一部に曲面を備えたインストルメントパネル22と、このインストルメントパネル22の上面23に車両10のコーナ部21の認識を補助する複数のマーカ手段31〜33と、を備えた車両用視認補助装置30であって、マーカ手段31〜33を、車両10前方に向けて略直線状に配置するとともに、マーカ手段31〜33の先端部31a〜33aを、同一平面上に配置した。 (もっと読む)


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