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国際特許分類[B60R16/02]の内容

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国際特許分類[B60R16/02]に分類される特許

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【課題】 回動軸の軸ぶれに伴う可動部材のぶれを極力抑制し、商品性を向上させることが可能な表示装置を提供する。
【解決手段】 表示領域に所定の画像を表示する表示手段としてのディスプレイ装置10と、このディスプレイ装置10の前方側に配置される可動部材30と、この可動部材30を移動させる移動機構40とを有し、移動機構40が、駆動力を発生する駆動装置412と、駆動力を可動部材30に伝達するための動力伝達機構413とを備えてなる表示装置において、動力伝達機構413は、駆動力の発生に伴い回動する駆動装置412の回動軸412aと動力伝達機構413に設けられる軸部X1とを連結する連結部材413dを備え、この連結部材413dには弾性体Y3が含まれているものである。 (もっと読む)


【課題】立体視させる意匠を、視認者に立体的に認識され易く呈示することができる車両用表示装置の提供。
【解決手段】運転者が車両の機関を始動する操作を行ったとき、表示画面31への視線移動が有ると推定される。このような機関の始動後に表示画面31に連続して表示される一連のオープニング画像56では、ロゴマーク66の飛び出し量Dgが次第に増加される。運転者は、機関を始動する操作をした後、表示画面31に視線を移動した際に表示されるオープニング画像56のロゴマーク66を視認することによって、裸眼立体視に目を慣らすことができる。故に、オープニング画像56の後に表示画面31に表示される情報画像50に含まれる目盛り62及び指針64等の意匠を、運転者は、容易に立体視することができるようになる。 (もっと読む)


【課題】スリットの口開きをより確実に抑制すること。
【解決手段】ロック付コルゲートチューブ10は、山部と谷部とが軸方向に交互に連続した本体部20と、周方向においてスリットを挟んだ一端部に設けられた雄ロック部32と他端部に設けられた雌ロック部42とを有するロック構造部30とを備える。雄ロック部32は、山部のスリット側に形成された係止凹部34と、係止凹部34のスリット側に形成された内側係止凸部36とを有する。雌ロック部42は、山部のスリット側に形成されて内側係止凸部36に嵌合可能な外側係止凹部44と、外側係止凹部44のスリット側端部からスリット側に延出する端部ベラ46とを有する。端部ベラ46は、外側係止凹部44が内側係止凸部36に嵌合した状態で、係止凹部34内に配設可能に設けられている。 (もっと読む)


【課題】不正な実施者により車載ネットワークに接続された外部通信装置による車載ECUへのアクセスを防止する。
【解決手段】ゲートウェイ1は、車両外の故障診断装置20と車載ネットワークとの間の通信経路に介在し、所定の通信可能条件が未成立である間、故障診断装置20と車載ネットワーク内のECUとの間における特定のセキュリティ項目に関する特定通信を遮断している。そして、イモビライザ制御によるエンジン/走行システムの始動や、スマートキー制御によるドアの施錠/開錠等といった正規の実施者を確認する認証処理を伴う所定の操作が操作者によって行われ、その結果、正規の実施者として認証されたことを条件に、特定通信を可能にする。 (もっと読む)


【課題】他の制御装置に変更を施すことなく、IG経路の故障を診断することができる車両用制御装置を提供する。
【解決手段】第1ECUは、IGラインを介して入力されたIG信号に基づいてIGスイッチがオフ状態であると判定し(S10)、且つ、他のECUである第2ECU〜第4ECUのいずれか一つから通信ラインを介してオン時通信フレームを受信(S11及びS12でYES判定)し、このオン時通信フレームを所定回数以上受信した場合(S14でYES判定)に、オフ故障していると診断する(S15)。 (もっと読む)


【課題】コルゲートチューブに対する軸方向の経路維持部材の位置決めを位置決め治具なしにすること。
【解決手段】経路維持部材付コルゲートチューブ10は、環状凸部22と環状凹部24とが軸方向に交互に設けられた筒状に形成され、周方向一部で軸方向に沿ってスリット28が形成されたコルゲートチューブ20と、スリット28の両側の端縁部に対して外周側及び内周側の少なくとも一方から係止する係止部32、34と、係止部32、34に連結され、スリット28内に介在する介在部36と、係止部32、34と介在部36との内側の空間に突出し、コルゲートチューブ20の軸方向において環状凹部24又は環状凸部22の側壁部26に対して環状凹部24の内側又は環状凸部22の内側から係止可能に形成された位置決突部42とを有する長尺形状に形成された経路維持部材30とを備える。 (もっと読む)


【課題】セルスタックを昇圧するコンバータのワイヤーハーネスを最適配置できるようにする。
【解決手段】燃料電池スタック3を昇圧するコンバータ150を該燃料電池スタック3と一体化して車両の床下に搭載する構造であって、コンバータ150のワイヤーハーネス151を、燃料電池スタック3側とは反対側の車両前側からで、且つ車両幅方向においてはトランスアクスルTAがない側から引き出す構造とする。 (もっと読む)


【課題】誤警報を自動停止することが可能な車載充電装置を提供すること。
【解決手段】車載充電装置5は、車室内の音を検知するマイク51、そのマイク51で検知された音のうち特定の周波数のみを抽出するフィルタ52、そのフィルタ52での抽出結果に基づく充電制御を行うCPU53、そのCPU53による制御のもと充電用の電波を車載充電装置5の周辺に出力する充電用回路54を備えている。スピーカ40による警報音が検知されると、充電用電波の出力が停止され、このことにより、車室内に送信される呼び掛け信号に対する充電用電波の干渉の度合が抑制される。 (もっと読む)


【課題】高さの制限があっても多数のアース用電線を一括して接続可能なアース接続装置を提供する。
【解決手段】アース接続装置は、第1および第2のアース用ジョイントコネクタJC1、JC2を備えている。第1および第2のジョイントコネクタJC1、JC2は、各アース用電線の端末に装着される複数の電線用端子20と、アース用導体30、130と、これを保持するコネクタハウジング40、140とを備える。第1および第2のアース用ジョイントコネクタJC1、JC2のアース用導体30、130は、積層可能であり、かつ、これら第1のアース用導体と第2のアース用導体とが積層された状態で第1のコネクタハウジング40と第2のコネクタハウジング140とがこれらアース用導体30、130の積層方向Sと直交する方向に略平行な姿勢でかつ略同一高さで並んで配置可能な形状を有する。 (もっと読む)


【課題】振動や衝撃等の影響を受けることなく、記録媒体と制御機器との良好な接続状態を維持することが可能な記録装置を提供すること。
【解決手段】挿入口から挿入された記録媒体13を収容する収容空間と、収容空間に収容された記録媒体13に電気的に接続される制御機器15とを有し、収容空間に記録媒体13を固定する記録装置11であって、制御機器15に一端が接続され、他端が記録媒体13に接続される、収容空間に設けられたケーブル42をさらに備え、ケーブル42は、少なくとも他端が収容空間16の外部に向けて挿入口から延出自在である。 (もっと読む)


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