説明

国際特許分類[B60R9/045]の内容

処理操作;運輸 (1,245,546) | 車両一般 (234,424) | 他に分類されない車両,車両付属具,または車両部品 (56,583) | 積荷,例.荷物,スポーツ用品または類似のものを運搬するための車両外部の補助部品 (174) | 車両の屋根に関連する付属荷物台 (110) | 調節可能または変形可能な付属荷物台,例.伸長可能なもの,折りたたみ可能なもの (8)

国際特許分類[B60R9/045]に分類される特許

1 - 8 / 8


【課題】支持レールにクロスバーを収納自在な車用荷台を提供する。
【解決手段】一対の支持レールと少なくとも1つのクロスバーとを有する車用荷台システムである。クロスバーは、その両端の各々に終端支持部を有する。各々の支持レールは、当該支持レールの長手方向の軸と平行に延伸する、延伸したへこみを含む。延伸したへこみは、収納される方向に配置されたクロスバーを受け止めるために、概ねクロスバーに従って形作られ得る。各々の支持レールは、少なくとも1つの一次施錠バーおよび少なくとも一対の二次施錠バーを有する。一次施錠バーは、クロスバーが支持レールの間で垂直方向に延伸して作用する状態にあるときに、クロスバーを支持する。一対の二次施錠バーは、クロスバーが一の支持レールの中の収納される方向に配置されるとき、一次施錠バーに対して互いに概ね垂直となるように配置され、延伸したへこみの中においてクロスバーを支持する。 (もっと読む)


【課題】使用しない場合には隠すことができるクロスバーを有する車両貨物搬送器を提供する。
【解決手段】搬送器10は、外部ボディ表面14に固定された一対の支持レール16および少なくとも1つのクロスバー18を備えている。クロスバー16は、回転可能な端部支持部を有している。端部支持部は、クロスバーを支持レール間に概ね直角をなして取り付けられている状態である作動状態とし、支持レール16上にクロスバー18を持ち上げるためにヒンジ様に固定されている。一方非作動状態として端部指示部は、端部支持部のそれぞれがクロスバー18の中央部と同一平面に配置されるように横たわらせることにより、支持レール16に沿った収納位置にクロスバーを配置することもできる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、アッパカバーの高さ寸法を従来よりも小さくし、さらに車椅子支持部が回動する際にアッパカバーとが干渉しないようにすることを目的とする。
【解決手段】本発明に係る車両用車椅子格納装置は、固定架台12と、可動架台15と、車椅子支持部と、回動機構と、吊り手段とを備え、その吊り手段により車椅子を上昇させて車椅子支持部で受け、回動機構により車椅子支持部を水平位置まで回動させて車椅子を乗せた後、可動架台15を格納位置までスライドさせて車両屋根上に格納する車両用車椅子格納装置であって、アッパカバー11uと、持ち上げ機構60とを備え、持ち上げ機構60は、可動架台15が格納位置から使用位置までスライドする際にアッパカバー11uを上限レベルまで持ち上げ、可動架台15が使用位置から格納位置まで戻される際にアッパカバー11uを元のレベルまで下降させられる構成である。 (もっと読む)


【課題】本発明は、車両の屋根上にある車椅子の格納位置と乗降口とが車両前後方向においてずれている場合でも、車椅子を乗降口の横に下ろし、またこの位置で吊り上げできるようにすることを目的とする。
【解決手段】本発明に係る車両用車椅子格納装置は、吊り手段50により車椅子Kを上昇させてその車椅子Kを車椅子支持部30で受け、車椅子支持部30を水平位置まで上回動させた後、可動架台を格納位置までスライドさせて車椅子Kを車両の屋根上に格納する車両用車椅子格納装置であって、車椅子支持部30は、可動架台に上下回動可能な状態で連結されているキャリア32と、吊り手段50により吊られた車椅子Kを受けてその車椅子Kを保持可能なプロテクタ36と、キャリア32に対してプロテクタ36を昇降可能、かつ車両前後方向に移動可能な状態で連結するガイド機構33,38とを備えている。 (もっと読む)


【課題】 一人でボートを車載可能であることは勿論、比較的非力な男性や女性であっても簡単且つ確実にボート等を車載することができるようにする。
【解決手段】
自動車Cのルーフキャリア1上に取り付けられるボート類の車載装置であって、方形枠体2と、方形枠体2の一側に取り付けられた略コ字形のハンドル14と、方形枠体2の上面に複数設けられたボート台座10A・10Bと、方形枠体2における対向する主枠部材3の溝3a内に嵌め入れられた回転自在なローラ8を両端に有するローラ軸9と、ルーフキャリア1の上面に取り付けられ、方形枠体2の端枠部材5が嵌め入れられるストッパー付の止め部材16と、主枠部材3の溝3aにおける端枠部材5とローラ軸9との間に嵌め入れられたボートバランス用棒状部材17と、一側の台座10Aに設けられた舷掛止用突部18とを備えている。 (もっと読む)


【課題】少なくとも1つの片側解除式のクロスバーアッセンブリを組み込んだ車両物品キャリアシステム。
【解決手段】クロスバーアッセンブリが、第1並びに第2の端部支持アッセンブリを有している。クロスバーアッセンブリの取り外し若しくは調節は、使用者が、第1の端部支持アッセンブリのロック部材を押して、クロスバーアッセンブリを第2の端部支持アッセンブリ中に直線的かつ入れ子式に移動させることにより果たされる。これは、第2の端部支持アッセンブリの付勢部材により与えられたテンションを解除させ、かくして、クロスバーアッセンブリ全体を側方レールから移動させることができる。第2のクロスバーアッセンブリの単一の付勢部材は、第1並びに第2の端部支持アッセンブリの各々に装着されたラッチ部材に対する一定のテンションを与え、アッセンブリの各々の側方レールとのロック係合を維持している。 (もっと読む)


【課題】 ルーフ部の車幅方向における光の透過領域を確保しつつ、透明ルーフパネルとルーフラックとを容易かつ適正に車体に組み付ける。
【解決手段】 透明ルーフパネル4とルーフラック7とを備えた自動車用ルーフ構造において、ルーフサイドレール1のレールアウタパネル8およびレールインナパネル9に互いに接合されるルーフ側フランジ14,16を設けるとともに、ルーフサイドレール1のルーフ側フランジ14,16に上記ルーフラック7を固定する固定ボルト23またはこの固定ボルト23に締結されるナット41の何れか一方をルーフラック7に配設し、この固定ボルト23のねじ軸を上記透明ルーフパネル4の側辺部およびルーフサイドレール1のルーフ側フランジ14,16に挿通させて上記ナット41を締結することにより、ルーフラック7および透明ルーフパネル4をルーフサイドレール1のルーフ側フランジ14,16に固定した。 (もっと読む)


【課題】 使い勝手を向上させることができるルーフラックを提供する。
【解決手段】 このルーフラック2は、ルーフに左右に離間して設けられ、前後方向Aに延在した一対のレール3、3と、両レール3,3に支持されて荷物が載置される載置部4とを備えている。この載置部4は、バー51〜54と、これらの後方側に配置された伸長部6と、バー51〜54および、最後方側のバー54と伸長部6とを連結する連結手段とを備えている。この連結手段は、左右一対のバー支持部55〜58、61とから構成されている。各バー支持部56〜58、61は車両後方側へ移動されることで伸長部6が車両後方側へ伸長するように構成されており、この伸長部6が荷台103の上方まで伸長するように各バー支持部56〜58、61の車両前後方向Aの長さが設定されている。 (もっと読む)


1 - 8 / 8