説明

国際特許分類[B60S1/02]の内容

処理操作;運輸 (1,245,546) | 車両一般 (234,424) | 他に分類されない車両の手入,洗浄,修理,支持,持ち上げ,移動 (4,031) | 車両の洗浄 (2,801) | 風防ガラス,窓,または光学装置の洗浄 (2,753)

国際特許分類[B60S1/02]の下位に属する分類

国際特許分類[B60S1/02]に分類される特許

141 - 150 / 150


本発明は、透明パネル及び透明パネルと一体に形成された導電性のヒータ・グリッドを有するウインドウ・アセンブリを提供する。導電性のヒータ・グリッドは、第1の群のグリッド線及び第2の群のグリッド線を有し、各群の両側の端部が第1及び第2のバスバーに接続されている。第2の群のグリッド線は、第1の群の隣接するグリッド線の間に間隔を置いて配置され、第2の群のグリッド線それ自体の幅が第1の群のグリッド線幅より狭くなっている。
(もっと読む)


本発明は、主要面の少なくとも1つが活性化されている湾曲ガラス板に関する。活性化は、例えば、このガラスの表面の直接の摩擦的研磨によって実施することができる。本発明の方法は好ましくは、ガラスの表面を横断する閉鎖ループ研磨剤ストリップの使用を含む。活性化後、疎水性層は、例えばフッ素化シランから付着させることができる。疎水性層でコーティングされたガラスは、自動車用のガラスとして用いることができる。
(もっと読む)


その長手方向において互いに本質的に平行に、ならびに加熱される窓ガラス(1)の基端(2)に平行に延在する、極性の異なる2つの接触バスバー(6、7)と、接触バスバー(6、7)に電気的に接触している一連の加熱フィラメント(9)とを有する、とりわけ車のサイドウインド用の加熱される窓ガラス(1)が開示されている。本発明の窓ガラス(1)は、接触バスバー(6、7)がその長手方向に実質的に一直線に配置されている一方で、加熱フィラメント(9)が、窓ガラス(1)全体を確実に一様に加熱できるように本質的に同じ長さであることを特徴とする。加熱フィラメント(9)は、補償ループ(11)を構成すること、および/または波形に配置される加熱フィラメント(9)の幅を変えることによって同じ長さにすることができる。
(もっと読む)


本発明は、例えばガラスから作製され、複数の機能層を含む薄い層の積層体を備える透明基板に関する。本発明は、(i)前述の薄い層の積層体が、少なくとも3つの銀ベースの機能層を含む、(ii)この積層体の平方当たり抵抗R<1.5Ωである、および(iii)この基板が熱制御および/または電磁防護具および/または加熱透明板を提供するために代替的または累加的に使用することが可能であるように、この基板を少なくとも500℃の温度で熱処理に伴う少なくとも1つの加工操作にかけることができることを特徴とする。 (もっと読む)


本発明は、ほぼ台形形状を有する加熱積層窓ガラス1に関する。窓ガラスは、埋め込まれた加熱領域2を備え、この加熱領域2は、加熱ワイヤ3により形成され、台形形状の外側部に少なくとも1つの三角形表面を備え、三角形表面は、さらなる加熱ワイヤ6を備え、さらなる加熱ワイヤ6は、相互におよび加熱ワイヤ3に対してほぼ平行である。加熱ワイヤ6は、長さが様々であり、グループに配置され、少なくとも1つの外側部の三角形表面のゾーン内で平行に接続されている6.1、6.2、6.3。前記グループのうちの少なくとも2つは、相互に電気的に直列に接続され、これにより2つの主電流コレクタレール間のワイヤの有効長さが増加し、加熱領域2の加熱パワーと三角形表面の加熱パワーとを一致させる。
(もっと読む)


【課題】風防ガラスのワイパーのブレードを廃止して、より安全でクリヤーな運転視界を維持確保するとともに洗浄液の使用を避けて環境保全に貢献する。
【解決手段】風防ガラス2内面に超音波振動子3を装着して縦波、横波、表面波からなる超音波を発振し、風防ガラス外面に雨滴等によって形成される境膜及び水層を破壊すると同時にスリット状ノズル4から風防ガラス外面に沿って高圧気体を噴射して雨滴等を吹き飛ばす。 (もっと読む)


【目的】 本発明は雨水等の水滴が付着したガラス面の水滴を除去するための水滴除去装置に関し、自動車や電車の車両の車外に配設されるミラー,上記車両や建築物等の窓ガラス,車両の車外に取付られる照明具のプラグを覆うレンズ等の雨滴付着部材に、雨水等の水滴が付着した場合に敏速にこの水滴を除去せしめて、視認性,透過性を向上することを目的とする。
【構成】 上記車両の車外に取付られた上記雨滴付着部材である、ミラー部26に付着した雨水等の水滴を、上記のミラー部26の上部24a又は側部24bの少なくとも何れか一方に配設された高周波発生装置30の高周波用スピーカ32により除去せしめる構造である。 (もっと読む)


【目的】撥水処理を施したウィンドシールドにおけるジャダーを防止するとともに撥水処理層の保護を図った自動車等の車両用水滴除去装置を提供する。
【構成】車体フレーム1に圧電振動子2が固定される。この圧電振動子2を介して、接着剤3により窓ガラス4が車体フレーム1に取付けられる。窓ガラス4には前述の撥水処理が施されている。雨天走行時には、圧電振動子2に高周波電源より駆動電圧を印加し所定の周波数で撥水処理された窓ガラス4を振動させる。これにより、窓ガラス面上の水滴がガラス面を滑って落下する。この場合、振動によりガラス面上の小水滴が寄せ集められ水滴が大きくなって自重により落下作用が促進される。 (もっと読む)


【目的】 アーム、ワイパーブレード等の視野の妨げとなる部材なしに、透明板上の水滴を除去する。
【構成】透明板の両端を固定し、透明板の少なくとも一つの端部に加振手段を設け、両端固定の透明板の固有振動数の整数倍の周波数のエネルギを前記加振手段に入力して前記透明板を定在波振動させたときの各節の位置にエアの吹き出し口を設ける。 (もっと読む)



141 - 150 / 150