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国際特許分類[B60S1/04]の内容

処理操作;運輸 (1,245,546) | 車両一般 (234,424) | 他に分類されない車両の手入,洗浄,修理,支持,持ち上げ,移動 (4,031) | 車両の洗浄 (2,801) | 風防ガラス,窓,または光学装置の洗浄 (2,753) | ワイパーまたはそれに類似するもの,例.スクレーパー (1,844)

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国際特許分類[B60S1/04]に分類される特許

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【課題】美観を向上させ、風切音と走行抵抗を低減させるワイパーカバーを提供する。
【解決手段】車両のワイパー機構の前方に設けるワイパーカバー10において、ワイパーカバー本体部12と、ワイパーカバー本体部12に連続して設けられ、車両の前面部に取り付けられる取付部14とを備え、ワイパーカバー本体部12は、取付部14を前面部に取り付けた状態において、作動が停止し待機状態にあるワイパー機構30の車幅方向端部より車幅外方に位置する、車幅方向の側端縁18と、ワイパー機構30の上端部より上方に位置する上端縁20と、を備えて構成した。 (もっと読む)


【課題】ボルトが螺合されたままのかしめナットを再かしめできるようにする。
【解決手段】車体に設けられた部品12にかしめられたかしめナット20と、かしめナット20に螺合されることにより、部品12に被締結部材26を締結する頭部付ボルト30と、頭部付ボルト30の頭部32に形成され、頭部付ボルト30の軸方向へ開口する雌ネジ部34と、を有する車体部品の締結構造10とする。 (もっと読む)


【課題】樹脂部材にかしめられたかしめナットに螺合された締結具を、そのかしめナットから外す際の作業性を向上させる。
【解決手段】車体に設けられた樹脂部材12に凸状に形成された締結座部14と、締結座部14にかしめられ、締結座部14から外方側へ張り出すフランジ部22を備えたかしめナット20と、かしめナット20に螺合されることにより、樹脂部材12に被締結部材26を締結する締結具30と、を有する車体部品の締結構造10とする。 (もっと読む)


【課題】車室内外の環境条件によって車両の窓ガラスに生じる曇りを的確に判定可能な車載カメラシステムを提供する。
【解決手段】本発明に係る車載カメラシステム(1)は、車両の窓ガラス(2)に生じる曇りを検知するものであり、画像処理装置(6)は、窓ガラス(2)を介して車室外を撮像する撮像装置(3)で撮像した画像から窓ガラスに曇りが生じているか否かを判定し、曇りが生じていると判定された場合は、車室内温度センサ(4)及び車室外温度センサ(9)で計測した温度に基づいて窓ガラスのうち車室内外のいずれ側に曇りが生じているかを判定することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】払拭面から掻き落した雪がカバー内に侵入するのを防止することが可能なワイパーブレードの提供を図る。
【解決手段】ブレードラバー1の基部3の周囲は、基部3の上方を覆うカバー12およびレバーアッセンブリ6のセンターレバー7と、基部3の下側に上向きに延設したL字状断面の一対のガード壁3Aとで、外部から遮蔽された閉断面部Sを構成している。これにより、払拭面から掻き落した雪が基部3周りに侵入して堆積するのを防止する。 (もっと読む)


【課題】払拭面から掻き落とした雪がカバー内に侵入するのを防止できるワイパーブレードの提供を図る。
【解決手段】カバー20のフランジ部20aと第2のバーティブラ8のフランジ部8aとを上下方向に重ね合わせて、ブレードラバー1の基部3の両側の溝部5に嵌挿配置してある。これにより、払拭作動時にカバー20のフランジ部20aが溝部5から離脱するのを回避する。 (もっと読む)


【課題】付いてしまった霜を取るには、車のエンジンをかけ霜が取れるまで待つ必要がある。又は水をかけ霜を溶かすまで時間が、かかりすぎる。
本発明は以上の問題を解決する為の物である。
【解決手段】 昼間、太陽熱で暖められた大気は、夜、放射冷却現象によって、車体に沿って滑昇し、その過程で霜が付くのであるが、車のフロントガラスの上面において、その大気の流れをガード板の通気遮断板によってブロックし、大気熱をとめおく事によって、霜を予防するのである。 (もっと読む)


【課題】対向車両のヘッドランプの照射光等により運転者が幻惑されるのを、簡易な構造によって防止すると共に、運転者の前方視界を十分に確保すること。
【解決手段】車両のフロントウインドシールドに取り付けられ、第1のモータによって回動されるワイパーアーム本体部を備えたワイパー装置に附設される、車両用防幻装置であって、前記ワイパーアーム本体部の回動軸よりも先端側の箇所を回動軸として、第2のモータにより回動されるサブアームと、前記サブアームに取り付けられた遮光手段と、少なくとも前記第2のモータの回転角を制御する制御手段と、を備えることを特徴とする、車両用防幻装置。 (もっと読む)


【課題】窓枠の下端部とボンネットの上端部との間にあるワイパーのための隙間を無くし、車体の形状を変えることなく、運転者が視界を見る窓ガラスの目線の範囲に、雨が付着しないように防御することにより、ワイパーの払拭回数を少なくする。
【解決手段】採光材1の前面に透明なレインスポイラー2を、車体の採光材1面に当接して設け、このレインスポイラー2の上端部は窓枠の上枠4に回動自在に取り付けられており、レインスポイラー2の下端部近傍に取り付けられた上下動装置11の作用によって、レインスポイラー2が下端側から開口されるように成されており、このレインスポイラー2が採光材1面に当接している時はレインスポイラー2面が、レインスポイラー2が開口している時には採光材1面が、ワイパー6、6により払拭される構成である。 (もっと読む)


【課題】ワイパ性能を高精度で客観的に評価することができるワイパ性能評価方法を提供すること。
【解決手段】ワイパ性能評価方法は、フロントガラス21の背景として一定間隔模様を有した背景部材11を配置し、水滴が掛けられるとともに駆動されたワイパ23にて払拭されるフロントガラス21を一定間隔模様に向かって動画撮像し第1撮像データを得る「撮像工程」と、第1撮像データの静止画を2次元フーリエ変換し、そのフーリエ変換結果に基づいて定量的な水滴払拭情報(水滴払拭率)を得る「第1定量化工程」と、駆動されたワイパ23自体の動きに関する定量的なワイパ視界情報(背景遮蔽率及び動的遮蔽率)を得る「第2定量化工程」とを備え、水滴払拭情報とワイパ視界情報とに基づいてワイパ性能を評価する。 (もっと読む)


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