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国際特許分類[B60S1/38]の内容

国際特許分類[B60S1/38]に分類される特許

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【課題】モータの駆動時間から推定したり、モータ回転角度から推定することなくマスキング時間を設定し雨滴量に応じて払拭モードを決定可能なワイパー制御装置を提供すること。
【解決手段】雨滴量に応じた払拭モードで車両用ウィンドウ11の雨滴を払拭するワイパー制御装置21であって、一部又は全体が磁気を帯びたワイパーブレード12と、雨滴量を検出するレインセンサ13と、前記レインセンサに配置されたホール素子と、前記ホール素子が前記ワイパーブレードの接近に伴う磁界の変化を検出した場合、前記レインセンサが検出した雨滴量データに基づく払拭モードの決定を停止する払拭モード決定手段21と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、ワイパーブレードに関する。
【解決手段】 本発明の実施例によると、ワイピング面を直接ワイピングするワイパーストリップ600、前記ワイパーストリップ600を支持するレバー組立体500、及び前記レバー組立体500を収容するカバー部400を備えるが、前記レバー組立体500は、前記ワイパーストリップ600を支持する一対の第1レバー510と、前記第1レバー510とそれぞれヒンジ結合し、前記カバー部400に結合して前記ワイパーストリップ600を支持する一対の第2レバー520によって6点支持される。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、ワイパーブレードに関する。
【解決手段】 本発明の実施例によると、ワイピング面を直接ワイピングするワイパーストリップ600、前記ワイパーストリップ600を支持するレバー組立体500、及び前記レバー組立体500を収容するカバー部400を備えるが、前記レバー組立体500は、前記ワイパーストリップ600を支持する少なくとも一対の第1レバー510と、前記第1レバー510とそれぞれヒンジ結合し、前記カバー部400に結合する一対の第2レバー520とを備える。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、ワイパーブレードに関する。
【解決手段】本発明の実施例によると、ワイピング面を直接ワイピングするワイパーストリップ600、前記ワイパーストリップ600を支持するレバー組立体500、及び前記レバー組立体500を収容するカバー部400を備えるが、前記カバー部400は、固定カバー部410、及び前記固定カバー部410に対してピボット可能な一つ以上の可動カバー部420を備え、前記固定カバー部410と前記可動カバー部420間の間隙が最小化される。 (もっと読む)


【課題】払拭性能を低下させることなく高さを低く抑えることができるワイパブレードを提供する。
【解決手段】ワイパブレード3は、長尺状の被保持部12及び被保持部12と平行に延び払拭面Sを払拭するための払拭部15を有しエラストマー材料からなる長尺状のブレードラバー11と、ブレードラバー11の長手方向に沿って設けられ被保持部12を内部に保持するケース32とを備えている。また、払拭部15は、ケース32の外部で払拭面Sに対して傾倒可能である。そして、ケース32の外表面には、傾倒した払拭部15が接触する部分に、エラストマー材料からなり払拭部15に接触することで払拭部15の傾倒を規制する接触膜34が設けられている。 (もっと読む)


【課題】優れた低摩擦性を有し、かつ優れた拭掃性を発揮するワイパーブレードゴムを提供する。
【解決手段】フッ素ゴム(A)とフッ素樹脂(B)とを含む架橋性組成物を架橋することにより得られるワイパーブレードゴム。 (もっと読む)


【課題】ホルダ部とホルダプレートとのかしめピン結合工程でこれら両者間にカバーを挟着可能で、しかも、スペーサを不要として該カバーを挟着固定可能なワイパーブレードの提供を図る。
【解決手段】ホルダ部10を構成するブラケット13の底壁に、カバー20の肉厚相当の段差でホルダプレート11側に向けて突出する座ぐり部13aを形成してある。カバー20はその貫通孔20bに座ぐり部13aを通してブラケット13とホルダプレート11との間に挟み込んで、座ぐり部13aの部分でかしめピン15によりブラケット13とホルダプレート11とをかしめ固定することにより、座ぐり部13aがスペーサとして機能してカバー20をこれらブラケット13とホルダプレート11との間に挟着することができる。 (もっと読む)


【課題】組み付け性が良く、組み付け時の破損(折れや摩耗)を抑えることができるワイパブレードを提供すること。
【解決手段】ワイパブレードは、ブレードラバー11と、バッキング12と、ブレードラバー11及びバッキング12の長手方向中央部におけるブレードラバー11の基部11b及びバッキング12の周囲を包囲してそれらの長手方向直交方向の移動を規制するレバー保持部13aを有しワイパアーム2に連結される連結レバー13と、バッキング12及び連結レバー13と長手方向に係合するように組み付けられてそれらの長手方向の相対移動を規制するサポートパーツ14とを備える。 (もっと読む)


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