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国際特許分類[B60S1/68]の内容

処理操作;運輸 (1,245,546) | 車両一般 (234,424) | 他に分類されない車両の手入,洗浄,修理,支持,持ち上げ,移動 (4,031) | 車両の洗浄 (2,801) | 掃除のための他の車両付属品 (47) | 車両外の掃除のためのもの (39) | 異物を車輪またはタイヤから分離するもの,例.車輪泥落し (23)

国際特許分類[B60S1/68]に分類される特許

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【課題】車両に簡単に取り付けられ、走行中或いは停車中にタイヤを除菌する。
【解決手段】家畜や家禽類に発生する病原菌を除菌する薬剤溶液と、該薬剤溶液を貯蔵するタンクと、前記薬剤溶液を圧送する圧送手段と、該圧送手段を制御する制御装置と、前記圧送された薬剤溶液を噴霧する複数のノズルと、から構成され、前記複数のノズルは、車両のタイヤハウジング内及び車両の前部若しくは後部の底に配置され、前記タイヤハウジング内及び前記車両の底方向に向けて、前記薬剤溶液を噴霧する。 (もっと読む)


【課題】タイヤ、タイヤハウスおよび車体底部を洗浄でき、また、温度が低い環境でも適切に洗浄作業を行うことができる洗浄装置を提供する。
【解決手段】車両2のタイヤ5、タイヤハウス6および車体底部7を洗浄する洗浄装置1である。この洗浄装置1は、タイヤ5、タイヤハウス6および車体底部7へ向かって洗浄液を噴射する噴射手段11と、この噴射手段を制御する制御手段12とを備える。噴射手段11は、洗浄液を貯留するタンク13と、車体底部7に環状に位置するように配設した接続管14と、タンク13から接続管14へ洗浄液を圧送するポンプ15と、接続管14に取り付けられ、予め設定された設定圧力を基準に開閉状態が切り替わる複数の圧力バルブ16と、これらの各圧力バルブ16に取り付けられ洗浄液を噴射可能な噴射ノズル17とを有する。そして、制御手段12は、ポンプ15を制御することにより、循環状態と、噴射状態とに切り替える。 (もっと読む)


【課題】車イスのタイヤの掃除を簡単に効率よく行えるようにする。
【解決手段】ハンドル2の1下方に外枠4を設け、その内側の中央上部にブラシ3を取り付け、その両側にスポンジブラシ5を取り付け、タイヤ上を離れることなく滑らすように擦ることでタイヤ表面の汚れや砂を確実掃除でき、さらに内側左右のスポンジブラシに水を含ませることでより効率よくこびり付いた汚れも落とし易くなる。 (もっと読む)


【課題】異物除去装置を構成する垂下部材の下端側が擦り減っても、その交換作業を容易に行うことができる運搬車両を提供する。
【解決手段】異物除去装置13を構成する棒状体20の下端側に、アウタタイヤ10Aとインナタイヤ10B間に入り込んだ土砂、石等の異物と衝突することにより該異物をタイヤ10A,10B間から弾き出すための石突き21を設ける。そして、石突き21を、棒状体20の下端側に、ボルト22を用いて交換可能に取付ける。運転に伴って石突き21が擦り減った場合は、石突き21のみを交換すればよく、棒状体20を交換する必要がないため、交換作業を容易に行うことができる。 (もっと読む)


【課題】異物除去装置を構成する垂下部材の下端により車輪が損傷することを防止する。
【解決手段】異物除去装置13を構成する棒状体20の下端側にローラ22を回転可能に設ける。凹凸路面の走行時等、車体2が左右方向に揺れた場合に、アウタ,インナ両タイヤ10A,10Bの側面に棒状体20の下端に設けた石突き21が接触せずに、ローラ22の外周面が接触する。この結果、この棒状体20の下端に設けた石突き21によりアウタ,インナ両タイヤ10A,10Bの側面が損傷することを防止できる。 (もっと読む)


【課題】紐類がシャフトに絡まるのを防止できるとともに、シャフトまで至らずに絡まった紐類の除去作業を適切な時期に迅速に行える作業車両を提供すること。
【解決手段】アクスルケース12と、アクスルケース12内から回転自在に突設されたシャフト10と、シャフト10に取り付けられた車輪1とを備えたフォークリフト等の作業車両であって、アクスルケース12の外周には、シャフト10の径方向の外方側に向けて突出した鍔状の侵入防止部材30を周方向に沿って設けるとともに、この侵入防止部材30を、車輪1を構成するホイール2の内方側の開口部5A近傍に対応して位置させた。 (もっと読む)


【課題】転圧輪の表面に対するブレードのばたつきやブレードの磨耗促進の抑制などを図れる振動ローラにおけるスクレーパ装置の取付構造を提供する。
【解決手段】後部車体5のフレーム7に防振ゴム8を介してタイヤTおよびこのタイヤTを振動させる振動機構が取り付けられた振動タイヤローラにおいて、ブレード12と、ブレード12をタイヤTの表面に押し付けるように付勢する引張コイルばね23とを有したスクレーパ装置11を、防振ゴム8よりもばね下質量側の部材、例えばタイヤTの外側面外方に配置されたタイヤ支持ブラケット9に取り付ける。 (もっと読む)


【課題】走行車両の走行装置の表面におけるラグの間及び側面に付着した泥を、効率よく落とすことができる走行車両の泥落とし具を提供する。
【解決手段】走行車両の走行装置の表面におけるラグRの間A及び側面Sに付着した泥を落とす泥落とし具1であって、棒状の柄部2と、柄部2の一端側に接合され、且つラグRの間A及び側面Sの泥を掻き取る板状の掻き取り部3とを備え、前記掻き取り部3は、前記ラグRに対してその両側に跨るように嵌合する嵌合部4を有している。 (もっと読む)


【課題】車輪のゴミを十分に除去することができる走行型移動体及びその制御方法を提供すること。
【解決手段】本発明にかかる走行型移動体は、正回転させると第1方向に進行し、逆回転させると第2方向に進行する車輪2と、車輪2の近傍に設けられたブラシ3とを有する。さらに、走行型移動体は、車輪2が正回転する場合、車輪2の第2方向側で、車輪2とブラシ3とを接触させ、車輪2が逆回転する場合、車輪2とブラシ3とを非接触にする制御部5とを有する。 (もっと読む)


【課題】スクレイパで削り落とされた泥、雪等をホイールの外へ排出しやすくする。
【解決手段】車輪を回転自在に支持するナックル84に、車輪のホイール88内に堆積した泥等を削り取るスクレイパ81を備える車両のスクレイパ構造であって、スクレイパ81を、ナックル84の下面に着脱自在に取付け、スクレイパを、ナックルの下面から下方へ延びるとともに車体内方側へ延びる延出部と、この延出部の下端を車体前方へ向けて屈曲させて形成された屈曲部とで構成した。 (もっと読む)


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