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国際特許分類[B60S3/00]の内容

処理操作;運輸 (1,245,546) | 車両一般 (234,424) | 他に分類されない車両の手入,洗浄,修理,支持,持ち上げ,移動 (4,031) | 車両外の車両洗浄装置 (616)

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【課題】構成の簡略化を図るとともに、設備費およびランニングコストを低減させること。
【解決手段】配管33と枝管34との間に設けられるとともに、シリンダー83と、シリンダー83内に収められたピストン84と、ピストン84に固定されたロッド85とを有するアクチュエーター81と、ロッド85に連結されたリンク機構82と、を備え、洗浄水供給時には、洗浄水の及ぼす圧力によりピストン84およびロッド85が一方向に移動し、配管33と枝管34とが連通するとともに、リンク機構82により、噴射ノズルが航空機に近づくように枝管34がスイングし、洗浄水非供給時には、アクチュエーター81内に設けられた付勢手段95により、ピストン84およびロッド85が他方向に移動し、配管33と枝管34との連通が遮断されるとともに、リンク機構82により、噴射ノズルが航空機から遠ざかるように枝管34がスイングするように構成されている。 (もっと読む)


【課題】面倒な車のフロントガラスの汚れを簡単に洗浄する為の便利な洗浄具を提供します。
【解決手段】何処にでもあるペットボトルの口に、ブラシと穴の開いたパイプを装着して洗浄用の水を保管したり、洗浄する事を特徴とする簡単で便利な汚れ洗浄具。 (もっと読む)


【課題】逆浸透膜により製造される濃縮水を被洗浄物の洗浄水として利用する場合において、被洗浄物へのシリカの析出を抑制することができる洗浄水供給システムを提供すること。
【解決手段】洗浄水供給システム1は、原水W1に含まれる硬度成分を除去して軟水W2を製造する軟水化装置2と、軟水化装置2により製造される軟水W2を逆浸透膜により膜分離処理し、透過水W3及び濃縮水W4を製造する逆浸透膜装置3と、逆浸透膜装置3により製造される濃縮水W4を被洗浄物の洗浄水W5として供給する濃縮水供給ラインL3と、逆浸透膜装置3により製造される透過水W3を被洗浄物の濯ぎ水W3として供給する透過水供給ラインL4と、濃縮水W4のpH値を8以上に調整するpH値調整装置7とを備える。 (もっと読む)


【課題】清浄装置の全体としての設置面積を縮小し得るとともに、被処理物に対する清浄媒体の吹付けの陰となる部分の少ない清浄装置を提供し、設置面の有効利用及び清浄もれの少ないより的確な清浄処理の実施を図る。
【解決手段】処理室1を挟んで両側に案内レール4上をそれぞれ往復移動可能な搬入側搬送台車5及び搬出側搬送台車6を配設するとともに、処理室1内に搬送台車上の被処理物8を持上げて支持する持上げ支持手段10を設け、被処理物8を搬入側搬送台車5にて処理室1内に搬入して持上げ支持手段10に受渡し、該搬入側搬送台車5を処理室1から退出させたうえで所期の清浄処理を実施し、その清浄処理済みの被処理物8を持上げ支持手段10から搬出側搬送台車6に受渡して処理室1から搬出する。 (もっと読む)


【課題】 アルカリ性の洗浄水を用いる洗浄コースを用意することにより環境負荷の低減を追求すると共に、必要に応じ界面活性剤の洗浄力も享受できる洗浄装置を提供する。
【解決手段】 洗濯機1の洗濯槽30に対し、給水口53より給水を行う。給水口53内の第1洗剤室54aはアルカリ剤を入れるためのものであり、第2洗剤室54bは界面活性剤を含む通常の洗濯用洗剤を入れるためのものである。第1の洗浄コースを実行する場合は給水弁50の出力ポート50aを開いて第1洗剤室54aに水を注ぎ、アルカリ性の洗浄水を生成する。第2の洗浄コースを実行する場合は給水弁50の出力ポート50bを開いて界面活性剤を含む洗浄水を生成する。出力ポート50aに接続された給水経路52aには硬度成分除去装置90が配置され、第1の洗浄コースで用いられる洗浄水はアルカリ性であると共に低硬度となる。 (もっと読む)


【課題】従来の生コン車の太鼓内洗浄では、羽根下方向の裏側が落ちにくくコンクリートの付着物が拡大固化しており、それは、やがて太鼓内に人が入り人的な取り除き作業を要しているものである。
【解決手段】太鼓内に洗浄ノズルを挿入させ、水圧を利用した洗浄を逐次行なうことで、羽根下方向の裏側へのコンクリート付着固化は皆無となり、従来のような取り除き作業での太鼓への傷付け事故はなく、太鼓は長持ちし、また付着コンクリート重量が皆無となり、輸送量にも無駄が生じない効果が得られるものである。 (もっと読む)


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