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国際特許分類[B60S5/00]の内容

処理操作;運輸 (1,245,546) | 車両一般 (234,424) | 他に分類されない車両の手入,洗浄,修理,支持,持ち上げ,移動 (4,031) | 車両の手入れ,保守,修繕または改装 (494)

国際特許分類[B60S5/00]の下位に属する分類

車両に燃料を供給するもの;ガソリンスタンドにおける施設の一般的な配置 (86)
タイヤ膨張用空気供給装置 (72)
車両に電池を取付けるもの,または車両から電池を取外すもの

国際特許分類[B60S5/00]に分類される特許

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【課題】操作が容易であるとともに、より信頼性の高い車両用ロック装置を提供する。
【解決手段】実施例1におけるロック装置本体5は、ハウジング13と、ラッチ15と、ポール17と、レバー19とを備えている。ラッチ15は、第1揺動軸21に対して揺動可能に軸支されており、係止状態においてストライカ9bを係止可能になっている。ポール17は、第2揺動軸23に対して揺動可能に軸支されており、係止片17aを第1位置に位置させることによりラッチ15の揺動を固定可能になっている。レバー19は、第3揺動軸25に対して揺動可能に軸支されており、係止部19aを第3位置に位置させることによりポール17の揺動を固定可能になっている。このロック装置本体5では、ポール17の揺動方向とレバー19の揺動とが同方向となっている。また、載置台27には4本のピン11が設けられている。 (もっと読む)


【課題】移載装置自体の大型化を生じることなく、車体に対してバッテリユニットを確実に装着可能な移載装置を提供する。
【解決手段】実施例の移載装置7は、移載装置本体70と制御装置70aとからなる。移載装置本体70は、支持台26と、4つの個別載置台27a〜27dと、4つの伸縮ロッド27e〜27hと、全体昇降機構36と、基部33とを備えている。移載装置本体70は、全体昇降機構36により支持台26を昇降させることが可能であるとともに、各伸縮ロッド27e〜27hが個別に昇降することで、各個別載置台27a〜27dを個別に昇降させることが可能である。これにより、この移載装置7では、個別載置台27a〜27d上のバッテリユニット3の姿勢を変更することが可能である。 (もっと読む)


【課題】 整備現場からの要求に応えるべく、使い勝手に優れた新規な車輌整備用のホイールドーリーを提供しようとするものである。
【解決手段】 本発明の車輌整備用のホイールドーリーCは、移動自在の基台フレーム1と、この基台フレーム1に昇降自在に設けられるホイールラック2とを具え、ホイールラック2上に車輌Vから脱着する車輪Wを載せて、車輌Vへの保守・整備作業を行うための装置であって、前記ホイールラック2は、作業者M毎に異なる体形や異なる車輪Wの直径に応じ設定高さを調整できるように昇降自在に構成され、且つホイールラック2に車輪Wが支承される状態において、車輪W中心部へ作業者Mが正面から対面できるようにした作業スペースSが確保され、作業者Mが自然な立ち姿勢で作業ができるような車軸位置となるように車輌Vをリフトアップした状態のまま、車輪W脱着の作業が行えるように構成されていることを特徴として成るものである。 (もっと読む)


【課題】故障診断コネクタに取付けて使用する車両情報取得装置において、故障診断コネクタに取付けて様々なデータを収集する際に、この収集したデータが指定した時間から所望の時間まで、例え受信側で受信できなくとも何処に蓄積しておくような蓄積手段を備えた車両情報取得装置を提供する。
【解決手段】車両情報取得装置は、車両のエンジン電子制御装置に備えられた故障診断コネクタに接続し、該故障診断コネクタからのデータを受信して、所定の機器、例えば、スマートフォンに無線で送信する機能を備えると共に前記受信したデータを別途設けた記憶手段に蓄積する蓄積手段を備えたことである。 (もっと読む)


【課題】 ワッシャを溶植する溶植電流を通電終了した直後の溶植箇所の高熱状態を風冷式で迅速に冷却することを可能にして、修復用金属板の溶植箇所の裏面に熱的な悪影響を与えることのないワッシャ溶植用ホルダを提供する。
【解決手段】 本発明のワッシャ溶植用ホルダ12の通気孔12p,12tは、ワッシャ溶植機(別図)のエアポンプから送出されたエアを通す通風孔であり、このエアを吹出口12qにまで導く。図示しない溶植用ワッシャは、係止溝12hに貫通孔を引っ掛けマグネット12rに吸着させることでワッシャ溶植用ホルダ12に装着する。
ワッシャ溶植用ホルダ12を用いて溶植する際に、溶植用電流の通電を停止した直後に、吹出口12qから所定の一定時間だけ、圧縮されたエアを点溶接箇所に対して吹き付けることにより、溶植箇所を迅速にエア冷却する。 (もっと読む)


【課題】車両の運行に不便にならないようにバッテリーを上部から交替するバッテリー交換方法を提供する。
【解決手段】本発明に係る電気自動車のバッテリー交換方法は、(a)バッテリー装着モジュールの保護蓋をオープンする段階; (b)既装着のバッテリーの施錠装置を解く段階; (c)イメージセンサーを利用して上記バッテリーの装着位置を判断し、貯蔵する段階; (d)既装着の上記バッテリーを上記バッテリー装着モジュールのバッテリー安着ベースから取り出す段階; (e)用意中の緩衝バッテリーを上記バッテリー装着モジュールの位置に移動させ、上記バッテリー安着ベースに装着する段階; (f)上記電気自動車にバッテリー装着完了信号を送信する段階;及び(g)上記バッテリーの接続部連結を確認した後、装着された上記緩衝バッテリーをロッキングする段階を含む。 (もっと読む)


【課題】板金の修復対象部位の加熱と冷却をスムーズに行い、修復精度を高くすることができるとともに、作業者の作業負担を軽減することが可能な板金修復治具を提供する。
【解決手段】板金修復治具1は、板金の修復対象位置を、加熱及び冷却して板金を平滑化する治具である。板金修復治具1は、導電性材料により形成される円筒状のローラ2と、ローラ2を円筒回転軸で回動可能に支持するローラ支持軸3と、ローラ支持軸3を支持する支持体4と、支持体4の一端に設けられ、ローラ2と電気的に接続された電極5と、ローラ2の接触面に対して、冷却空気を放出するための通路となる冷却通路6と、を備える。 (もっと読む)


【課題】板金の修復対象部位の加熱と冷却をスムーズに行い、修復精度を高くすることができるとともに、作業者の作業負担を軽減することが可能な板金修復治具を提供する。
【解決手段】板金修復治具1は、板金の修復対象位置を、加熱及び冷却して板金を平滑化する治具である。板金修復治具1は、導電性材料により形成される円筒状のローラ2と、ローラ2を円筒回転軸で回動可能に支持するローラ支持軸3と、ローラ支持軸3を支持する支持体4と、支持体4の一端に設けられ、ローラ2と電気的に接続された電極5と、ローラ2の接触面に対して、冷却空気を放出するための通路となる冷却通路6と、を備える。 (もっと読む)


【課題】通信ネットワークが使用不可能なエリアに測定対象の機器が存在する場合であっても、その機器の使用者に特別な操作を行わせることなく、その機器が測定した測定情報を通信ネットワーク上の装置に収集できる情報収集システムを提供する。
【解決手段】情報提供装置80は、機器に搭載されたセンサが測定する測定情報を他の装置に提供する。情報仲介装置90は、情報提供装置80と測定情報を収集する情報収集装置とを仲介する。収集情報送信手段81は、測定情報を情報仲介装置90に送信する。受信情報送信手段91は、情報収集装置との通信が可能な場合に、情報提供装置80から受信した測定情報を情報収集装置に送信する。 (もっと読む)


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