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国際特許分類[B60T17/00]の内容

処理操作;運輸 (1,245,546) | 車両一般 (234,424) | 車両用制動制御方式またはそれらの部品;制動制御方式またはそれらの部品一般;車両への制動要素の構成一般;車両が不意に動くのを阻止するためのもち運びできる装置;制動装置の冷却を助長するための車両の改造 (12,974) | グループ8/00,13/00または15/00に包含されない,またはその他の独特の特色を示す制動方式の構成部品,細部または付属品 (1,306)

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このユニットは、液圧システム(401、501)、ならびに、入力軸と、出力軸と、1つのロータを含む電気機械と、双方とも湿式のクラッチである、入力軸とロータを結合する第1クラッチと、ロータと出力軸を結合する第2クラッチとを備える伝達要素であって、潤滑回路(301)と、前記クラッチの駆動手段とをさらに含み、駆動回路が各クラッチ用の圧力室(201、202)を含む制御回路(302)を備えるような伝達要素を含む自動車の機能ユニットに関する。前記回路(301、302)のうちの一方は前記液圧システム(401、501)に接続される。本発明はまたそのような機能ユニットを備える自動車にも関する。
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乗物のエアブレーキシステム用のエアドライヤであって、当該エアドライヤが装着部(20)と、回転軸線(25)を中心にしてこの装着部(20)にねじ留めされている取り外し可能な乾燥剤キャニスタ(10)とを有し、この乾燥剤キャニスタは周辺の封止リング(13、14)を有している当該エアドライヤにおいて、前記装着部が前記回転軸線(25)から径方向に離間された直立突起部(28)を有し、この直立突起部は前記封止リング内で前記乾燥剤キャニスタ(10)の環状凹所(17)に係合するようになっており、前記直立突起部(28)は中空であり、この直立突起部(28)の内部がエアブレーキシステムにおける圧縮空気用の放圧用開口へ連通しているエアドライヤ。
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【課題】この発明の目的は、前記抽気または最初のフィリングプロセスを改良することである。
【解決手段】この発明は、電子的に制御されたブレーキシステムをフィルし、または抽気するための方法に関し、前記ブレーキシステムの電気液圧式部品を作動するための電子コントローラを有し、その液圧式部品がブレーキシステムを具備するために設置され、基本的に前記液圧式部品の内部におそらく残っている気泡がほぼ除去される方法で、液圧式流体でフィルされ、そしてそのフィリングシーケンスが、所定のフィリングプロファイルにしたがって実行される。
この発明は、定義された圧力タイムコース(フィリングプロファイル)を識別するために、ブレーキシステム圧力(ドライバー・パイロット圧力)を検知するための内蔵のセンサ手段が使用され、さらに、もし要求されれば、識別されたフィリングプロファイルに従って、ブレーキシステムの電気液圧式部品が、電子コントローラによって作動することを示唆する。
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本発明は、ブレーキハウジング(1)と、ブレーキピストン(6)によって制限されている作動圧室(7)と、遮断可能な蓄圧室(9)とを有する、パーキングブレーキ装置を有する油圧車両ブレーキに関する。加えて本発明は、油圧車両ブレーキを運転するための方法に関する。本発明は、両油圧室(7,9)を同時にエア抜きするためのデュアルブリーダ(2)が設けられていることを提案する。このため、デュアルブリーダ(2)は、2つの要素(30,31)を備え、第1の要素(30)は、第1のシール座(35)と協働し、これにより、両油圧室(7,9)間の油圧接続部(29)が分離可能であり、第2の要素(31)は、第2のシール座(36)と協働し、これにより、両油圧室(7,9)の少なくとも一方が、大気と接続可能である。加えて、パーキングブレーキ装置の非常解除をするための方法が提案される。
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【課題】
【解決手段】本発明は、ハウジングボア5内の軸方向に移動可能なピストン8と、ピストン8とハウジングボア5との間に介設され前記ハウジングボア5の内側に固定されているシール4と、ハウジングボア5を閉塞しているカバー6と、を具備する、ピストンタイプアキュムレーターに関する。ハウジングボア5は、カバー6によって閉塞されている端部において、直径の拡大された段付ボアとして形成されており、段付ボア内にシール4が固定されている、 (もっと読む)



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