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国際特許分類[B62D25/00]の内容

処理操作;運輸 (1,245,546) | 鉄道以外の路面車両 (62,921) | 自動車;付随車 (46,083) | 上部構造の構成体;他に分類されないそれらの部品または細部 (8,575)

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輸送機械の骨格部材(11)内及び/又は骨格部材とその周囲のパネル部材とで囲まれる空間に、複数の粉粒体(18)を結合して固めた固形化粉粒体(16)を配置した骨格構造部材(12)が提供される。固形化粉粒体は、各粉粒体同士が表面融解にて結合するとともに膨張により内圧を発生させる。
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【課題】 補強材の破断を抑制し得る液圧成形用予備成形体を提供する。
【解決手段】 重ね合わせて接合された縁部52を有し、液圧成形品の外面を形成することとなる第1および第2外面材10,20と、第1および第2外面材10,20に接合され、前記外面の中空断面を仕切る補強リブを形成することとなる補強材30,40と、を有する予備成形体50である。補強材20,30は、液圧成形の際に発生する引張り方向の張力による伸びを抑制し得る寸法を有する。 (もっと読む)


本発明は、乗員室(2)が分離ユニットとして車両に組み込まれた自動車(1)に関する。前記自動車(1)は、衝突時に、乗員室(2)が、車両の残りの部分に配置されかつ乗員室(2)が支持されている案内面(15)によって、車両の残りの部分に対して車両の縦方向と上方向に同時に変位可能となるための装置を備えている。本発明の目的は、衝突時の車両の乗員に対する損傷の危険を低減することにある。この目的のため、装置は、乗員室(2)が衝撃と反対方向に移動可能となるように具体化されている。
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衝撃を受ける際の破砕性材料の有限な要素の1またはそれ以上の層のために前記要素あるいは層が破砕によって破壊しているとみなすべきか否か決定する行程からなる破砕性材料を含む構造体の衝撃抵抗を決定する方法、コンピュータ・ソフトウェアおよびデータ処理装置。前記要素あるいは層が衝撃によって破砕していると決定されるとき、前記構造体の負荷を担持する部分を決定し、前記負荷を担持する部分を後の演算のために進行抵抗を受けているものとみなす。
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a.酸部分の少なくとも35%が金属イオンで中和された共重合体の重量を基準にして8〜25重量%のC〜Cα,βエチレン性不飽和モノカルボン酸のコモノマー含有率を有するエチレンのアイオノマー樹脂を含む第1共押出ポリマー層と、a.アイオノマー樹脂、エチレン酸ポリマー、エチレン共重合体、エチレン酸三元重合体またはメタロセン触媒による超低密度ポリエチレン(m−VLDPE)から選択された、任意選択的に顔料、染料、フレーク、添加剤およびそれらの任意の混合物を含有する第2共押出ポリマー層と、b.メタロセン触媒による超低密度ポリエチレン(m−VLDPE)の第3共押出ポリマー接着層と、c.任意選択的に、第3共押出層と接触し、それに接着している、例えば、ポリプロピレン、ポリプロピレンの共重合体、ポリプロピレンのランダム共重合体、ポリプロピレンと他のポリオレフィンとのブレンドの少なくとも1つの追加の共押出された第4の熱成形可能なポリマー層またはバッキング層とを含む熱成形可能な多層シート;本発明の別の態様は、第2層はm−VLDPEであることかでき、顔料、染料および他の添加剤を含有することができ、第3の熱成形可能なポリマーと直接共押出されて3層構造体を形成し;別の構造体は、第1層が上記のようなアイオノマー樹脂であり、第2層が第1層と直接共押出しされたm−VLDPEであり、顔料、染料および他の添加剤を含有し;上記構造体の任意のものを熱成形し、適切なエンジニアリング樹脂で被覆加工して自動車、トラックおよびレクリエーショナル・ビークル用の部品およびパネルを形成することができ、上記の2、3または4層構造体を別の熱可塑性樹脂に積層して多種多様な最終用途を有するフィルムまたはラミネートを形成することができるということである。 (もっと読む)


【課題】 媒体、たとえば空気を案内するのに適した、特に簡単に構成された構成部品を提供する。さらに、構成部品を形成するための特に簡単な方法と構成部品の使用を提供する。
【解決手段】 少なくとも内側に位置するプラスチック被覆を有する、中空室(H)を備えた基体(2)を備えた構成部品(1)、特に車両内の支持体のためのハイブリッド構成部品であって、プラスチック被覆が、基体(2)の中空室(H)内に配置されている、プラスチックからなるフィルム通路(3、3a)によって形成されている。前述の構成部品を形成する方法であって、プラスチック被覆として、基体(2)の中空室(H)内にプラスチックからなるフィルム通路(3、3a)が挿入される。そのような構成部品を、中空構造部分として使用する。 (もっと読む)


【課題】 従来技術から知られている横支持体を改良すること、特にさらに重量を削減することに関して改良することである。
【解決手段】 構成部品(1)、特に自動車のAピラーの間に配置するための横支持体であって、ほぼ中空プロフィールとして形成された基体(2)を有し、その基体(2)の内側に、少なくとも1つの通路(6)を形成するプラスチックコア(4)が設けられており、基体(2)が少なくとも部分的に穿孔されて形成されている。 (もっと読む)


ある種の補強充填剤、高分子強化剤、および液晶ポリマーを特定の量で含む等方性ポリエステル組成物は、外観表面を有するか、および/または塗装される部品にとって、特に有用である。そのような組成物は、電気器具部品、自動車のボディパネル、電動工具のハウジング、および電子機器のハウジングなどの品目に有用である。そのような組成物をコーティングするための方法も、記載されている。 (もっと読む)


【目的】オートバイの原動部等を搭載のまま本体枠ごと容易かつ簡単に、しかも、これらの大小に拘らず取付けでき、本体枠を介してできるだけ多くのオートバイの部材を利用できる自動操向車両を得ることを目的としている。
【構成】中央部に座席、前部に操作部を配備する車体の前下部に操作部のハンドルに連係する操向輪と、後下部に着脱可能に取付けられた駆動輪取付枠に軸架する駆動輪とを少なくとも三輪以上軸架し、オートバイの本体枠の前上部取付部の取付可能で、しかも、上下左右位置変更固定可能かつ回動固定可能である前上部取付具と、本体枠の後下部取付部を左右位置変更固定可能かつ回動固定可能に取付けれる後下部取付具をそれぞれ車体後部前後に配備し、本体枠に搭載したオートバイの燃料タンク及び原動部を装備可能に構成した。 (もっと読む)


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