説明

国際特許分類[B62J99/00]の内容

国際特許分類[B62J99/00]に分類される特許

1 - 10 / 364



Notice: Undefined index: from_cache in /mnt/www/gzt_ipc_list.php on line 285


Notice: Undefined index: from_cache in /mnt/www/gzt_ipc_list.php on line 285

【課題】点火プラグ、点火コイル及びプラグコードを効率良く配置することができる鞍乗型車両を提供する。
【解決手段】シリンダヘッド42を有するエンジン34と、シリンダヘッド42の側面に取り付けられる点火プラグ58と、シリンダヘッド42の側面のうち、点火プラグ58が取り付けられる側面とは反対側の側面に取り付けられる点火コイル60と、点火プラグ58と点火コイル60とを接続するプラグコード68とを備え、プラグコード68は、シリンダヘッド42の下方に配置される。 (もっと読む)


【課題】運転者が乗車状態でポジションライトの明かりを利用しやすくする灯火器の構造提供する。
【解決手段】ポジションライト50が、メータ装置110の周囲を覆うメータカバー55に設けられてメータ装置110の前方に配置される。メータカバー55は、その前面55fが側面視でメータ装置110の前面88fの延在方向と略一致し、かつポジションライト50の前面が、メータカバー55の前面55fと略面一に位置設定される。灯火器50は、メータ装置110の前部に形成される凹部90に対して上下方向および前後方向において重なり合う位置に配置される。メータカバー55に、ポジションライト50を外部に臨ませる灯火器用開口865が形成され、ポジションライト50と、メータ装置110との間に灯火器用開口865よりも大きく設定される遮蔽壁92を備える。 (もっと読む)


【課題】より使い勝手のよいサイクルコンピュータ等の電子機器等を提供する。
【解決手段】表示部5と、表示部5上のタッチ位置を検出可能なタッチパネル6aと、タッチされたか否かを識別可能なボタン6b〜6eと、自転車の走行状態を取得するGPS受信機8、無線通信機、気圧センサ、加速度センサ、ジャイロセンサ等の取得部と、タッチパネル6a、ボタン6b〜6e、及び、取得部からの入力に基づいて所定の処理を実行する制御部とを備え、制御部は、所定の処理として取得部の取得した自転車の走行状態に基づく走行時の処理を行い、ボタン6b〜6eへのタッチに基づき走行状態に基づく走行時の処理の制御を行う一方、タッチパネル6aへのタッチに基づき走行時の処理の設定処理を行う。 (もっと読む)


【課題】斜め後方から両方の方向指示灯を同時に視認しやすい構成の自動二輪車を提供することにある。
【解決手段】テールライト7は、車体カバーの後部に取り付けられている。1対の方向指示灯8は、車体カバーの後部、且つ、テールライト7の車幅方向外側に取り付けられている。テールライト7は、車体の後方に面する後端面71を有している。方向指示灯8は、車幅方向外側から見たときに、少なくとも一部は、後端面71の下端よりも下方に設けられている。後端面71は、下端から上端に向かって後方に傾斜している。 (もっと読む)


【課題】本発明は、車両の外観性を損なうことなく、フロントカウルの大型化を回避することができる自動二輪車の前部構造を提供することを課題とする。
【解決手段】車体の前部にライセンスプレート82を取付けた自動二輪車の前部構造において、車体に取付けられ車体前方に配置されるヘッドランプ71を支持するステー92と、このステー92から一体的に車両前方に延出されライセンスプレート82が取付けられるライセンスプレート取付部83と、ステー92に取付けられヘッドランプ71の周囲を囲うフロントカウル91とを備えている。ライセンスプレート取付部83の前端部84は、車両側面視で、フロントカウルの下端部126より前方に位置する。 (もっと読む)


【課題】比較的構造が簡単で、より耐久性の高い接続具を提供する。
【解決手段】乗物のハンドルバーとハンドルバーの一端部に設けられハンドルバーの軸回りに回転可能なスロットルグリップ側とを接続保持するハウジングと、ハウジングに備えられスロットルグリップの回転角度を検出するセンサ部5とを有する接続具である。センサ部5は、スロットルグリップの回転に連動してスロットルグリップの軸回りに回動する金属体5aと、ハウジングに対して固定され金属体5aと非接触なコイル部5cとを備え、金属体5aの回動に伴って金属体5aをコイル部5cに投影する重畳領域を変化させることで、コイル部5cのインダクタンスを変化させる。 (もっと読む)


【課題】フレームとエンジンとの相対的な配置の自由度を保つとともにアイドルスピードコントロールバルブを配置可能な自動二輪車の燃料噴射装置の配置構造を提供する。
【解決手段】前半部51、中間部52および後半部53を有するメインフレーム12と、前半部51の下方に位置するエアクリーナ42と、シリンダヘッド26を前方へ向けシリンダ中心線を略水平に向けてメインフレーム12の下方かつエアクリーナ42より後方に位置するエンジン9と、エアクリーナ42から後方下向きに傾斜して延び吸気ポート43に接続する吸気通路45と、スロットルバルブ46と、スロットルバルブ46の下流側かつ後半部53の下方に位置する燃料噴射装置47と、スロットルバルブ46の上流側と下流側とを接続する迂回路48と、スロットルバルブ46の上方かつエアクリーナ42と燃料噴射装置47との間に位置するアイドルスピードコントロールバルブ49と、を備える。 (もっと読む)


【課題】ラジエータ本体を効果的に保護することのできる鞍乗型車両のラジエータ構造を提供する。
【解決手段】放熱用のフィン41t、冷却水を通すチューブ41fが交互に積層されて成るコア部49を有し、コア部49の一端側に配置されるブラケット50を有するラジエータ本体40が、ブラケット50を介して車体フレームに固定されるラジエータ構造。ブラケット50は、コア部49の車幅方向の内側端部に配置されて車両前後方向に沿って延出する延出部51を備え、延出部51の延出先端側の固定部52が車体フレームの取付け部に固定されており、コア部49の前端部とブラケット50の対向側壁とが車両を側面方向から見て重なる位置で且つ固定部52と少なくとも車両前後方向で重なる位置の対向側壁に、対向側壁が前端部から離れる方向に曲がる凹み部55が設けられ、凹み部55と前端部との間に隙間を有する。 (もっと読む)


1 - 10 / 364