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国際特許分類[B62M11/10]の内容

国際特許分類[B62M11/10]に分類される特許

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【目的】前輪駆動装置を着脱自在にする。
【構成】左右のフロントフォーク3のうち一方の下部パイプ3bに沿って前輪駆動装置10を配置する。前輪駆動装置10はモータ50とギヤケース51をユニットとし、ギヤケース51の回転軸57にドライブスプロケット52を一体回転可能に取付け、このドライブスプロケット52を前輪車軸6の回りへ回転するドリブンスプロケット53と噛み合わせ、ドリブンスプロケット53の回転により、前輪車軸6上を回転する前輪ハブ64を回転させる。モータ50,ギヤケース51はボルト,ナットで下部パイプ3bのステー72へ着脱自在に取付ける。 (もっと読む)


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