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国際特許分類[B63B57/00]の内容

処理操作;運輸 (1,245,546) | 船舶またはその他の水上浮揚構造物;関連艤装品 (9,089) | 船舶またはその他の水上浮揚構造物;艤装品 (4,322) | 特に船舶に適用されるタンクの清掃, (9)

国際特許分類[B63B57/00]の下位に属する分類

洗浄によるもの (5)
通気によるもの

国際特許分類[B63B57/00]に分類される特許

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タンク(1)を清浄するための清浄装置のための駆動システム(100)は、磁気ヒステリシス結合体の速度を調整するためのブレーキ装置(7、8、13)を有しており、前記ブレーキ装置は、磁気ヒステリシス結合体の第2の結合部分(5)に近接して配置されており、前記ブレーキ装置は、磁気ヒステリシス結合体のこの第2の結合部分の回転を調整するように磁気ヒステリシス結合体の前記第2の結合部分と相互作用するブレーキ部分(7、8、13)を有している。 (もっと読む)


【課題】本発明は、タンカーにおける各タンクに洗浄装置を設けて洗浄作業の簡易化を図るとともに、洗浄水の消費量を極力少なくして、廃液処理のコスト低減を図れるようにしたタンカー用少水量型タンク洗浄装置を提供することを課題とする。
【解決手段】タンカーの上甲板1の下方におけるタンクTの内面を洗浄するための洗浄機Kが、常時は上甲板1上の格納庫2内に格納され、使用時にはトルクヒンジ機構3を介し上甲板開口部5を通過するように回動して、図示のようにノズル管8aが上方へ向くようにセットされる。ケミカルタンカーでは、ノズル管8aの口径が2.5〜3.5mmとされ、洗浄水供給用軸管6の回転角速度が20〜50度/秒とされて、鉛直面に沿うノズル管8aの回動は軸管6の1回転ごとに1〜3度のピッチ角とされる。 (もっと読む)


露出面を処理する方法である。処理装置は、長尺状支持体を備え、さらに当該長尺状支持体の先端領域に少なくとも一つの可撓性表面接触部材を備えて準備される。前記可撓性表面接触部材を被処理露出面に配するために、前記長尺状支持体を、前記長尺状支持体の基端領域から操作する。前記可撓性表面接触部材を繰り返し移動することにより、前記露出面における処理を行う。
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【目的】 タンク内洗浄機の作動の確認を、タンク外部で行なえるようにした作動確認装置を提供する。
【構成】 タンク内洗浄機10の洗浄液供給管5に4個のコイル15a等を取付ける一方垂直部7aに水平回転円盤4を介して磁石13を取付けて、タンク内洗浄機10の垂直部7aが洗浄液12の圧力を受けて回転駆動される水車11により水平回転されたときに、コイル15a等に起電力を発生させ、その起電力を防爆ケーブル3を介して上甲板20上の起電力検出器1に伝えて起電力を検出し、検出器1で起電力を検出して得られる垂直部7aの回転数と予め検定されている垂直部7aの回転数とを比較することにより、タンク内洗浄機の作動確認をタンク外部で行なえるようにした。 (もっと読む)


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