説明

国際特許分類[B63H11/00]の内容

処理操作;運輸 (1,245,546) | 船舶またはその他の水上浮揚構造物;関連艤装品 (9,089) | 船舶の推進または操舵 (3,538) | ジェット,すなわち反動の原理により推進させるもの (183)

国際特許分類[B63H11/00]の下位に属する分類

国際特許分類[B63H11/00]に分類される特許

1 - 3 / 3


【課題】 スラストを正確且つ容易に計測できるようにする。
【解決手段】 ウォータージェット推進船の船体模型1にてウォータージェットポンプ4が設置してある船尾部の下部を、船尾部分模型3として主船体模型2とは別体に製作する。船尾部分模型3を、主船体模型2に、ガイドレール9とガイドブロック10を介して前後水平方向に変位可能に保持させる。主船体模型2にロードセル5を取り付け、ロードセル5の後端部と、船尾部分模型3の後端壁の内側上端部位置とを前後方向の連結部材11を介して連結する。ウォータージェットポンプ4の駆動により後方へ噴射させるウォータージェットの反力として生じるスラストを、船尾部分模型3から、連結部材11とロードセル6を介して主船体模型2へ伝えて、船体模型1を前進させ、この際、推進力として実際に作用しているスラストをロードセル5で直接計測させる。 (もっと読む)


【課題】重心を低くし、復元力と安定性を持たせ、浮力の向上によって省エネの船舶を提供する。
【解決手段】船舶の構造を船体に傾斜のついた水柱管11を通し、船底にも傾斜のついた溝15をつけて二股の船底にして造波抵抗を減少させると同時に、水柱管11内と船尾に同一回転軸に直列に二つのスクリュウ1,2を設置して推進力を倍加する。 (もっと読む)


【課題】既存往復機関は出力を発生で充分な頃の時代遅れの発明を改良で理論的には最悪、小学校理科の速度*質量=重力仕事能力=1/1000仮説出力に近付け、大損失。
【解決手段】排気熱量の繰返し回収利用で供給熱量を節約、縮径主燃焼室兼熱交換器で限り無く高圧燃焼熱交換冷却燃焼して限りなく高圧の過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割し、過熱蒸気爆発力及び燃焼ガス爆発力と霧吹きの原理により夫々1以上の最適圧力に昇圧磁化した水を混合噴射加速の過程で、磁石の反発力で摩擦損失を低減し、リニアモーターを構成してフレミング左手の法則で加速して、夫々大気圧重力仕事能力を燃焼ガスの1000倍に近付けて縦型全動翼タービン翼の垂直下方に噴射し、噴射推進の過程では合体機関噴射部を駆動して、既存ガスタービンの1000倍発電量や噴射推進出力に近付け、供給熱量全部を100度の水と0度の水と0度の燃焼ガス溶解水で回収販売します。 (もっと読む)


1 - 3 / 3