説明

国際特許分類[B63H11/12]の内容

国際特許分類[B63H11/12]の下位に属する分類

国際特許分類[B63H11/12]に分類される特許

1 - 5 / 5


【課題】圧縮空気による後方推進力を得て右折や左折の出来る、バランスのよい安全な2連ブロア噴射移動装置を提供する。また、装着者の長い髪やマフラーが絡まる虞の無い安全な2連ブロア噴射移動装置を提供する。
【解決手段】2連噴射ブロア1の1方が、手ふさぎ開閉右噴射口を有する右噴射パイプ2を介して後方噴射具4の右側の右噴射部41に連結され、2連噴射ブロア1の他方が、手ふさぎ開閉左噴射口30を有する左噴射パイプ3を介して後方噴射具4の左側の左噴射部42に連結されてなる。 (もっと読む)


【課題】ローラースケートや自転車などに乗って、推進力を増幅してくれる身体装着型の噴射推進パワースーツを提供することを目的としている。
【解決手段】スーツ前に設けられた抱持原動機ブロア1の吹出口10に背負型後方噴射推進倍増装置2が通路連結されており、該背負型後方噴射推進倍増装置がH字形状のはしご形をしており、2本の縦太パイプ21とこれを繋ぐ横細パイプ22とにより構成されている。また、2本の縦太パイプには噴射孔27・28と翼3が設けられ、噴射孔から出た流れが翼3により後方に変向するようになされてなる構成。 (もっと読む)


【課題】 既存の動力噴霧機を応用し軽量で人が持運びして簡便に使用できる移動手段としての新規なジェット推進機構を提供する。
【解決手段】 前方から吸気して後方に排気する回転羽根を有する既存の動力噴霧機を利用したポンプ1を、使用者が乗る自転車2の荷台25に取り付け、当該ポンプ1の噴射口31aを後方に向けて配する構成とし、使用者が自転車2に乗って、前記ポンプ1の噴射口31aから後方に向けて噴射した空気を推進力とし、前方に移動する。 (もっと読む)


【課題】ジェット水流発生の減圧帯に流入する水流による誘発水を、加速増大するために減圧帯室を重複して設置する。
船舶の推進動力スクリュウは、船体の浮沈でその性能に影響を及ぼし、船体の浮沈を調整するために、船内にバラストタンクを設置して給排水をしたために、海洋生物の移動によって環境破壊を引き起こした。
【解決手段】スクリュウを使用しない船舶の推進動力である本装置を船底に設置することで、バラスト水は不要になるので問題は解決する。 (もっと読む)


【課題】船舶の推進動力スクリュウは、船体の浮沈でその性能に影響を及ぼし、船体の浮沈を調整するために、船内にバラストタンクを設置して給排水をしたために、海洋生物の移動や環境破壊を引き起こした。
【解決手段】スクリュウを使用しない船舶の推進動力である本装置を船底に設置することで、バラスト水は不要になるので問題は解決する。 (もっと読む)


1 - 5 / 5