国際特許分類[B64G1/22]の内容
処理操作;運輸 (1,245,546) | 航空機;飛行;宇宙工学 (5,482) | 宇宙航行;宇宙航行体またはその装備 (652) | 宇宙航行体 (566) | 宇宙航行体の部品または,宇宙航行体に特に適合した装備品 (481)
国際特許分類[B64G1/22]の下位に属する分類
誘導または制御のための装置,例.姿勢制御のためのもの (131)
推進装置の配置または適用 (40)
動力供給システムの配置または適用 (47)
環境または生存状態の制御に用いる装置の配置または適用 (22)
保護,安全または緊急用装置;生存を助けるもの (29)
乗組または乗客の居住施設 (1)
地球大気に再突入するための装置;減速または着陸装置 (10)
宇宙航行体の結合・分離のための方式またはその部品,例.ドッキングのための装置 (62)
他に分類されない計器,器具の配置または適用 (78)
国際特許分類[B64G1/22]に分類される特許
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内側静止惑星手段、地球温暖化防止手段、地球気象制御手段、紫外線遮蔽手段、太陽観測惑星手段、太陽発電惑星手段、金星低温化手段、外側静止惑星手段、「太陽が地球の後ろに隠れる日食もしくは地球大気」観測・観光惑星手段、火星温暖化手段、木星温暖化手段、望遠鏡惑星手段、磁場観測惑星手段、地球磁場観測惑星手段、同一公転角速度型の内側静止衛星手段、同一公転角速度型の外側静止衛星手段、「地球が月の後ろに隠れる地食」観測・観光衛星手段、月面裏側・地球間宇宙通信手段、同一公転角速度型の内側静止天体手段、同一公転角速度型の外側静止天体手段、光透過量制御手段、火星温暖化衛星手段および木星温暖化衛星手段
【目的】 例えば太陽と地球の両重心を結ぶ線上で、しかも、地球公転軌道の内側に常に位置する内側静止惑星手段3を提供すること。本願各発明を無償開放。
【構成】 例えば上記目的のために次の関係式を満足する位置に位置することを特徴としている。 (太陽が内側静止惑星手段3に及ぼす重力)=(内側静止惑星手段3が太陽の周囲を地球と同じ角速度ωで公転する際に生じる遠心力)+(地球が内側静止惑星手段3に及ぼす重力) このことによって内側静止惑星手段3は太陽と地球の間の所定位置に位置することができ、内側静止惑星手段3は地球から見ていつも太陽の方向に在って静止している様に見える。内側静止惑星手段3を「巨大な日傘」にすれば地球温暖化防止に役に立つ。内側静止惑星手段3に太陽観測器、太陽発電装置、地球磁場観測器または各種望遠鏡等の積載も考えられる。同様に地球公転軌道の外側に常に位置する外側静止惑星手段4も可能。
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