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国際特許分類[B65B11/20]の内容

国際特許分類[B65B11/20]の下位に属する分類

さらにチューブの対向した端部に類似形の閉鎖折り目を形成すること (10)
チューブの端部が引き続いて捻回されるもの

国際特許分類[B65B11/20]に分類される特許

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【課題】 本発明は握飯包装装置による3角形握飯包装工程において、中心軸線の回りに間歇回動する包装用雌型の間歇停止時に頂部の嘴状突起を狭圧加熱溶着し、包装機外の上記加熱溶着工程を省略することを目的とする。
【解決手段】 3角形握飯1の包装用雌型2を間歇回動自在に支持板3上に設け、かつ上記間歇回動のラジアル方向線が上記包装用雌型2の対称中心線cであって、上記包装用雌型2の底辺2’の両端及び頂部にシート状フィルムの挿入溝2”,2”,2”を設けてなる握飯包装機において、上記包装用雌型2を間歇回動円板4の外周に沿って均等開き角上に複数個穿設し、上記円板4と同心円の低段縁4’を上記包装用雌型2の頂部の挿入溝2”部に形成し、上記円板4の間歇停止状態において上記円板4の外側から上記低段縁4’上に開口する上記挿入溝2”部に向って対向方向に正逆回動する加熱具5,5を設けてなる握飯包装機における頂部シール装置。 (もっと読む)


【課題】 支持部材が倒れる際の抵抗が大きくなることなく、支持部材を密に配置して商品の転倒や破損を防止することができる包装装置を提供する。
【解決手段】 本発明の包装装置のリフタは、商品を支持する複数の支持部材85を有し、支持部材85のうち少なくとも1つが、該支持部材85に接触した折込部材の進行方向に沿って倒れ始めた後、前記進行方向および該進行方向に直交する方向の成分を含む斜め方向に倒れるようにしたことを特徴とする。 (もっと読む)


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