説明

国際特許分類[B65B31/00]の内容

処理操作;運輸 (1,245,546) | 運搬;包装;貯蔵;薄板状または線条材料の取扱い (154,615) | 物品または材料を包装するための機械,器具,装置または方法;荷解 (11,467) | 特殊な雰囲気またはガス状態のもとでの物品または材料の包装;エヤゾール容器への推進剤の添加 (270)

国際特許分類[B65B31/00]の下位に属する分類

国際特許分類[B65B31/00]に分類される特許

1 - 10 / 37


【課題】本発明は、真空包装及び真空包装技術に関する。
【解決手段】本発明の態様には、環境大気圧よりも低い圧力で、内部体積を有するシールされたチャンバーを含んでなるベール及びパッケージが含まれる。本発明の種々の態様に於いて、パッケージの内部体積は、バルク材料、バルク繊維材料、繊維又は繊維状材料を含む。また、包装方法、包装システム及び包装用装置も開示する。 (もっと読む)


【課題】可燃性ガスであり、環境への負荷となる液化ガスを充填することなく、安定的に泡を吐出できる吐出製品の製造方法および該製造方法により製造した吐出製品を提供すること。
【解決手段】界面活性剤を含有する水性原液に圧縮ガスを溶解させて発泡させる発泡工程と、前記発泡工程にて得られた発泡物を上昇させて回収する回収工程と、前記回収工程にて回収された発泡物を開封可能な密封容器に充填する充填工程とを有する吐出製品の製造方法。 (もっと読む)


【課題】 食品の真空包装のために使用する袋として、その内部の空気を抜くための特別の形状等を有する口部を必要とせず、簡単な操作で、収納対象の食品を出し入れするための開口部からその内部の空気の排気を行うこと。
【解決手段】 ヒンジ1で開閉自在に結合した箱状枠体2及び板状枠体3と、箱状枠体2の内側に配した弾性板4a及び板状枠体3の箱状枠体2に絞り出し操作の際に対面することとなる面に配した弾性板4bと、箱状枠体2の両側前部に配した係合片5、5及び板状枠体3の両側前部に配した、該係合片5、5に着脱自在に係合する装入片6、6とで構成する。また弾性板4a、4bの前面には縦横にかつ表面から途中までの深さに切り込み7、7…を形成してある。 (もっと読む)


【課題】製造工場から出荷されるまでの商品の温室効果ガスの排出量を正確に評価し、消費者に伝えることができる計量システムおよび包装システムを提供する。
【解決手段】計量システムは、計量部10と、算出部80と、印字部とを備える。計量部10は、商品の内容物の重量を計量する。算出部80は、内容物の重量に基づいて、内容物排出量を算出し、内容物排出量を含む商品排出量を算出する。内容物排出量とは、内容物の温室効果ガスの排出量である。商品排出量とは、商品の温室効果ガスの排出量である。印字部は、商品のラベルエリアに商品排出量を印字する。 (もっと読む)


【課題】高速動作が可能であり、液化ガスのロスが少なく、かつ滴下量を連続的かつ高精度に調整可能な液体滴下装置を提供すること。
【解決手段】液体滴下装置は、上面が貯液タンクに面し、それぞれが略円盤状であり、対向面が当接しながら一方が回転可能であり、一方には対向面に孔が複数個設けられ、他方には対向面の孔と対応する位置に孔あるいは切り欠きが設けられた回転側バルブおよび固定側バルブからなるバルブ手段と、回転側バルブを指定された角度だけ回転させる回転手段と、所定位置における容器の通過信号を出力する手段と、容器通過信号に基づき、容器の口に液体が所望量だけ滴下するように回転手段を制御する制御手段とを備える。円盤形状の回転側バルブの回転によって滴下量を制御するので、高速動作が可能であり、開閉時の応答性も良い。また、滴下量を連続的に変更可能であり、高精度で制御できる。 (もっと読む)


本発明は、薄壁の食品容器(14)、特に飲料缶への充填を行う方法であって、食品容器が、結果的にガス密に閉鎖されており、周囲圧を超える内圧を食品容器の安定化のために有している、薄壁の食品容器への充填を行う方法に関する。本発明に係る方法は、以下の工程、すなわち:充填ステーション(10)に充填開口が開放された食品容器を準備する工程、充填ステーションにおいて食品容器への充填を行う工程、充填の終了直後に蓋により食品容器の充填開口をカバーする工程、蓋を食品容器に、食品容器がこの時点ではガス密に閉鎖されることがないように固定する工程、充填開口がカバーされた食品容器を搬出する工程を有している。
(もっと読む)


【課題】充填タンクへの再補充も複雑な構造なしに簡単にでき、スプレー缶の安全、適正にスプレー缶を再充填できる再補充装置を提供すること
【解決手段】スプレー缶1に充填する洗浄液を貯留する充填タンク2と、負圧を発生するエジェクタ真空ポンプ3により充填タンクを減圧する減圧ライン4aと、高圧空気の供給源16aにより充填タンク2を加圧する加圧ライン7aと、充填タンク2内に配置され洗浄液の水位により減圧ライン4aとの連通を閉止する液面制御バルブ8と、スプレー缶1をカプラを介して充填する充填ライン10と、再補充タンク12から、充填タンク2に洗浄液を再補充する再補充ライン13とを備え、高圧空気だけで充填タンク2を減圧して再補充タンク12から洗浄液を吸い上げ、液面制御バルブ8で規定量を測り取り、加圧ライン7aで充填タンク2を加圧してスプレー缶1に洗浄剤を再充填する。 (もっと読む)


滅菌性を維持しながら、パッケージ内容物の損傷を防止し、酵素センサ等のセンサに及ぼす滅菌の負の影響を制限するパッケージングの方法およびパッケージが提供される。酵素センサをパッケージングする方法は、酸素および水のうちの1つ以上を包含するガス不浸透性パッケージ内に、グルコースオキシダーゼセンサ等の酵素センサを提供するステップと、パッケージ内に存在する酸素および水の大部分を除去するステップと、パッケージを密閉するステップとを含む。結果としてもたらされるパッケージは、酸素および水が実質的に存在しない雰囲気中に、酵素センサを備える。また、パッケージは、パッケージが、所定の圧力を超えた時を示す圧力インジケータを含むことが可能である。
(もっと読む)


ガス放射装置(10)は、複数のスクリーン素子(29、31、33)それぞれを有する複合的なガス流スクリーンを含み、それぞれのスクリーン素子に少なくとも1つの対応するフロー開口(37、39、41)があり、スクリーン素子それぞれにおけるフロー開口それぞれの断面積がガス流の下流方向において小さくなり、少なくとも1つの別のスクリーン素子(3)はフロー開口を有さない。
ノズル(27)は、好ましくは、中心のガス流路(57)から離間するにつれて減速する速度の、周囲のガス流路(49、51、53、55)とともに、比較的高速度の中心ガス流路(57)を作り出す。
(もっと読む)


【課題】本発明は、食物の腐敗無しで長期間保管可能にした食物真空圧縮パックの真空転換装置を提供するためのものである。
【解決手段】本発明は、シート状からなる圧縮パックに真空バルブを装着した後、ピストン方式からなるポンプを用いて真空バルブを没入しながらピストンの上下作用により圧縮パックの内部空気を抜いて真空状態にして食物の腐敗無しで長期間保管可能にしたものである。 (もっと読む)


1 - 10 / 37