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国際特許分類[B65D21/08]の内容

国際特許分類[B65D21/08]に分類される特許

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【課題】現在女性(妊婦、老女)が尿検査の時従来の使い捨て紙コップの形では持ちずらく採尿しずらいためジャバラを設け角度を変え容易に採尿しやすくする
飲料用においては現在何種類ものサイズを内容物、内容量により必要としているため資源の無駄使いをしている
【解決手段】従来の採尿用使い捨て紙コップの中央部にジャバラを設ける事により以上上記に説明した通り、本考案となる採尿用使い捨てコップは使用者が自由に持ちやすく尚かつ陰部に固定しやすい角度に変えられ採尿時の尿もれや不快感を解消でき採尿後は従来通りの形に戻し検査に出す事が出来るため衛生面での向上が図れると共に積み重ねが出来き保管時や搬送時、或いは使用済み後の回収時にスペースの低減が図れ極めて効果的である飲料用においては本体に一定間隔のジャバラを入れ、それを伸ばすことによりひとつのコップで何種類もの容量が得られ尚かつ持ちやすく、滑り難く熱が伝わりづらい。更にジャバラが有ることにより本体内側のジャバラの溝が沈殿物を食い止めて口に入るのを防ぐことができる (もっと読む)


【課題】個々の液体収容容器の容量を大きくすることなく、取り扱いは従来技術の液体収容容器と変わることなく、多人数で利用する場合においても頻繁な交換を回避可能な液体収容容器を提供する。
【解決手段】互いに平行な少なくとも2つの面部1b,1cを有していて、この面部の一方に液体を出し入れする突出部1aを有すると共に、面部の他方に、突出部1aと接続可能な凹部1dを有する。1の液体収容容器の突出部1aと他の液体収容容器の凹部1dとを接続させることにより、これらが互いに連通可能になる。 (もっと読む)


【課題】 蛇腹状の容器を用いた飲料用ペットボトル本体にあって、その製造行程から内容物の充填工場そして飲み終わったのちの当該ペットボトル本体を一度に多量に収容、搬送処理する為の一連の行程が正確かつ確実でしかも容易にスムーズに行われるシステムを提唱すること。
【解決手段】 ミネラルウォーターやジュース類が充填された、ペットボトル本体を購入等し飲む際その飲み分を対応させてペットボトル本体の容積、高さを縮小させることができ、また飲み終わった後は押し潰すことによって、ペットボトル本体を縦方向に圧縮させ、前記の所定の容積より頗る容積が少で高さが頗る低い状態で破棄できるようにしてなる。 (もっと読む)


【課題】 底部を容易に押上げて変形させることができるプラスチック容器を提供する。
【解決手段】 プラスチック容器10は口部11と、胴部12と、底部13とを有している。底部13は接地部13aと、接地部13aの外側に位置する円周突部13bとを有している。底部13を押上げた場合、円周突部13bを基部として底部13がへこむようになっている。 (もっと読む)


【課題】収納物の大きさ、高さに合わせ容器を嵩上げできるスタッキングおよびネステイング可能な容器を開発する。
【解決手段】スタッキングおよびネスティングが可能な容器Aの上縁フランジ1のポケット部4a,5a,4b,5bの近くに夫々位置決め孔13,15および係合孔14,16を開設し、内周縁に容器Aのポケット部4a,5a,4b,5b,9a,10a,9b,10bに合致する切込部54a,54b,55a,55b,59a,59b,60a,60bを形成したフレームBを形成し、該フレームBの下部フランジ32の下面に前記位置決め孔に嵌合するテーパ軸状ガイド突起33,35および前記係合孔に係合する鉤状突起34,36を形成し、該フレームBの上部フランジ31には前記位置決め孔13,15および係合孔14,16と同位置同形状に位置決め孔43,45および係合孔44,46を開設してなる。 (もっと読む)


【課題】ペットボトル本体内に内容物が充填されているときに比し、実質的にその縦幅(高さ)が縮小できるペットボトルを製造する方法を提唱すること。
【解決手段】上端部の飲み口部と、該飲み口部の高さ方向の幅と、底部の高さ方向の幅とを除いて、高さ方向の一部或いは全部が水平方向の蛇腹状となっているペットボトル本体であって、この成型されたペットボトル本体を縦方向に圧縮させ、上記ペットボトル本体の蛇腹状部分がその長手方向の一方或いは両方からペットボトル本体の中心方向に押し圧した際、上記蛇腹状部分が重なりあう潰された状態を保つことができるようになしかつ、上記蛇腹状を構成する谷部をペットボトル本体の軸線方向に向う略々環状の窪みに造型してなる。 (もっと読む)


【課題】ペットボトル等の容器から液体を出すとき、空気により液体が揺れ動き、こぼしたり跳ね返っていた。合成樹脂容器も硬直していることから廃品時には、がさばる事からカッター等で切断していた。
【解決手段】合成樹脂容器胴体をジャバラに加工し、液体出入り口内部に液体出口穴と、空気取り入れ穴を設けて流出する液体をなめらかにし、中身の使い切った容器は手で圧縮し、カッター等での切断を不要のものとしつつ、廃品の軽量化を図る。 (もっと読む)


【課題】 内容物の消費後、極めて容易かつ安全にコンパクトな状態に圧縮することのできる包装用容器の提供。
【解決手段】 それ自体では保形性を付与し得ない柔軟性素材を用いて少なくとも容体周壁部を内・外二重構造とし、かつ当該内・外二重周壁間に気体又は液体を封入したことを特徴とする包装用容器。 (もっと読む)


【課題】 収容物が炭酸飲料水であっても消費し尽くすまで美味しく飲食でき、また収容スペースを節約できると共に、ゴミとしても嵩張ることのないものとする。
【解決手段】 最上部に開口部7を有する縦長の本体1と、前記開口部を気密状に閉鎖するための蓋2からなり、前記本体がPETP等の樹脂材製で、起立周面部3の全体高さの50%以上を上下方向の短縮変形可能な蛇腹状体6となしたことを特徴とする。 (もっと読む)


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