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国際特許分類[B65D21/08]の内容

国際特許分類[B65D21/08]に分類される特許

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【課題】 容器内に入れた炭酸飲料の炭酸が抜けるのを防ぎ、容器の携帯をより便利にする、伸縮自在容器を提供する。
【解決手段】 容器の高さが伸縮自在となるようなジャバラを容器に施す、以上を特徴とする伸縮自在容器。 (もっと読む)


【課題】開栓後に飲み残したワインを確実且つ簡便に酸化防止して保存することができる液体保存容器を提供する。
【解決手段】収縮可能な容器に飲み残しのワインを入れ、容器本体1を収縮させて、その液面を首部10に達する程度にまで押し上げ、首部の径より小さい状態の栓2を首部に挿入し、栓の底部が首部内の液面に接する位置で栓の径を拡大させ首部に密着させることで、容器内の空気空間をなくした状態で容器を密閉する。 (もっと読む)


【課題】伸縮可能にして便利に使用できるバケツを提供する。
【解決手段】その上下部を開放するとともに上端から下端に向かって小径となる傾斜側面を有する筒状の外体を設け、一方、外体と同一傾斜側面を有する上部開放有底の内体を設けるとともに、内体の上端外径を外体の下端内径より大とし、以上の内体と外体の組み合わせよりなることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】簡素な構成により、内側本体に対して外側本体を所望する高さで確実に係止させる。
【解決手段】内側本体6に外側本体7を上下方向に摺動可能に支持して所望高さで係合させる摺動係合機構18が、内側本体6に設けたガイドレール21と、外側本体7に設けられてガイドレール21に対し摺動自在に係合するスライドユニット22とを備え、スライドユニット22は、一端がスライドユニット22に軸支され、他端が自由端とされた片持ちレバー状であって係合位置35aと自由位置35bとの間を回動し、係合位置35aでは自由端の係合部53がガイドレール21に摩擦係合して外側本体7を少なくとも下方には移動不可能に保ち、自由位置35bでは係合部53の摩擦係合を解いて外側本体7を摺動自在に保つ係合部材35と、手動操作により係合部材35を係合位置35aから自由位置35bに移動させる係合解除部材37とを備える。 (もっと読む)


【課題】内容積を大幅に且つ簡単に変更することが可能な収容箱を提供する。
【解決手段】上面を開口した箱体10と、箱体10の底面10Lに配置される緩衝シート50と、緩衝シート50上に配置されるカバーシート80を備え、箱体10の対向する内壁に、複数の係合部21〜23を上下方向に配置した係合群20を各々形成し、カバーシート80の前記内壁と対向する両端に、係合部21〜23に係脱可能に係合する被係合部85A及び85Bを各々形成し、被係合部85A及び85Bと、被係合部85A及び85Bの近傍に位置するいずれかの係合部21〜23とを係合することにより、緩衝シート50を箱体10の底面10Lに配置してなる収容箱である。 (もっと読む)


【課題】 充填された液体に臭いが移ることがなく、しかも自立的に形状を維持でき、さらに内部に空気を送り込むことなく、充填された液体のほぼ全量を排出可能なウォーターサーバー用ボトルを提供する。
【解決手段】 底部(11)と、底部(11)の周縁から連続する胴部(12)と、胴部(12)の上端縁から中央部に向かって上向きに傾斜する肩部(14)と、中央部に配置された筒状の首部(13)とからなり、全体がPET樹脂によって形成され、胴部(12)には、上下方向に伸縮自在な蛇腹部(21)を有し、且つ蛇腹部(21)と底部(11)との間には、底部(11)に近づくに連れて先細りとなる裾絞り部(24)を備える構造とする。 (もっと読む)


【課題】輸送時にはコンパクトにでき、使用時には粉体の貯蔵容量を大きくできる粉体貯蔵容器を提供する。
【解決手段】粉体取出し装置8を有する架台B上に載置して使用される粉体貯蔵容器Aであって、天板3と底枠1と複数枚の側板2と可撓性を有するシート4とから形成されており、側板2は、底枠1に対し直立した格納位置と外側に傾斜した拡張位置との間で傾動可能となるように蝶番21で取付けられており、天板3と各側板2との間の空間は、シート4を接合して密閉している。底枠1に横向きに取付けられた導入パイプ51と、導入パイプ51から上方に延びた縦パイプ52と、縦パイプ52の上端から横へ延びる複数本の排出パイプ53とで粉体をエアー搬送で導入できる。側板2が折り畳まれた格納状態では、全体の占有体積が小さいので運搬が容易であり、側板2を開いた拡張状態では、貯蔵容器内の容積が広がるので、粉体の収納容量を大きくできる。 (もっと読む)


【課題】容器本体を最伸長状態(容量拡大)に、また最縮小状態(容量縮小)する動作に支障を生じることはないし、構成が簡単であって製作コストが安価になる可変容量容器を提供する。
【解決手段】容器本体1は、内側分割容器胴部2の直筒部9に設けた係合突起部11を外側分割容器胴部3の係合孔部17に係脱可能に係合することにより、容器本体1を伸長した状態にして、容量可変容器は、内側分割容器胴部2の容量に外側分割容器胴部3の容量が加わってその容量を拡大し、また、係合突起部11を係合孔部17から外して内側分割容器胴部2の切込み状係合部12に、外側分割容器胴部3に係脱可能に装着した蓋体保持部材4の棒状係合部34を係脱可能に係合させて容器本体1の容量を縮小する。 (もっと読む)


【課題】分割可能な商品の一部を、同じ包装用箱を分割して小形化して収容可能であり、確実に開口を閉鎖して安全に携帯や保管を可能にし、また包装用箱に印刷された情報を保存することができる分割機能付包装用箱を提供する。
【解決手段】一枚のブランクシートから一体的に打ち抜かれた箱体形成片12から成り、互いに連接された側面14,16,18,20と、側面18に形成された蓋体切込線64,66,68を備える。蓋体切込線64,66,68が設けられた側面18以外の側面14,16,20に、連通方向に沿って形成された本体切込線32,36,84を備える。蓋体切込線64,66,68は、山形に形成され、蓋体切込線64,66,68の内側が蓋体となる。蓋体切込線64,66,68と本体切込線32,36,84を切断すると、箱体は2分割されて、蓋体70が連続する一方は小形収納箱98となり、他方は破棄片100となる。 (もっと読む)


【課題】側面に折り目をつけ、四方の角のL型支え棒を取り外し、上から下に軽く押すと折り紙のように、小さく折り畳める。キャップにはクリップ付き内袋と8本の爪が付いており、これを飲料ボトル本体に付けてある三角の突起物の間に差し込んで固定させる。また、新製品にするには、クリップ付き内袋と合体した。キャップを取り替えるときは、キャップをねじりながら上へ引き上げると簡単にクリップ付き内袋とキャップが外れる。これを繰り返して再利用できる飲料ボトルを提供する。
【解決手段】飲料ボトル本体1にキャップ2を設け、側面に折り目3と斜めの側面4を設ける。四方の角には切り込み6を設け、L型支え棒7を取り付ける。キャップにはクリップ付き内袋とそれを固定する内溝を設け、飲料ボトル本体の口元には三角の突起物を設けた、繰り返して再利用できることを特徴とする飲料ボトル。 (もっと読む)


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