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国際特許分類[B65D25/34]の内容

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【課題】自然災害の発生時に起生するガラス製品、クリスタル容器並びに陶磁器、セラミクス製品等の倒壊、落壊による連鎖的倒壊、落壊及び人為的過失過誤により発生する倒壊、落壊により発生する器物、内容物を含むそれらの損失と人的損害、怪我、死亡事故等の予防、防止。
【解決手段】対応防護装具は発泡性スポンジ、ゴム製ラバー、耐水性布地、マジックテープ(登録商標)等々を複合的に組み合わせ各種の器物、容器を損壊から防護する物である。 (もっと読む)


【課題】作業効率を向上できるボルト箱保持具を提供すること。
【解決手段】ボルト箱保持具1は、ボルトが収容された直方体形状のボルト箱10を保持する。このボルト箱保持具1は、ボルト箱10の4つの側面および底面を覆う袋状の袋部材20と、この袋部材20の上端側に設けられた一対の把持部30と、を備える。袋部材20は、ボルト箱10の4つの側面を巻く環状の側面保持部21と、ボルト箱10の底面を跨いで両端で側面保持部21に連結された帯状の底面保持部22と、ボルト箱10の側面保持部21より底面側で、かつ、底面保持部22以外の部分を覆う網状の網状部23と、を備える。 (もっと読む)


【課題】熱水や高温の水蒸気処理に付しても傷付き防止機能を維持でき,摩耗・脱落に起因する搬送ラインの汚染を低減でき,さらに超高速充填ラインにも対応可能で,安定なラベリングと易剥離性とを表面に与えることのできる,ガラス用の水性コーティング組成物,及び当該組成物でコーティングしたガラス製品の提供。
【解決手段】塩基の存在下,水中に樹脂(A)と樹脂(B)とを分散した状態で含有させてなる水性コーティング組成物であって,樹脂(A)が,軟化点110℃以上のポリエチレンワックスであり,樹脂(B)が,α−オレフィン/無水マレイン酸共重合体及び該共重合体の部分反応物のうちの少なくとも1種であることを特徴とする水性コーティング組成物,及び当該組成物を表面にコーティングしたガラス製品。 (もっと読む)


【課題】シュリンクフィルムを使用しない包装体であって、使用時における被包装物の個別の抜き取りを可能としながら、販売時における被包装物の抜け落ちを抑制できる包装体を提供することである。
【解決手段】包装体10は、ストレッチフィルムを筒状に形成してなり、各容器20にそれぞれ装着される複数の筒状ラベル11と、各筒状ラベル11を接合する接合部15a,15bを含む保持部材12とを備える。筒状ラベル11は、巻き締め部24を覆い、巻き締め部24を超えて天面部21の少なくとも周縁を覆って装着されることが好適である。 (もっと読む)


【課題】透明または半透明の素材で形成した外容器と、内容器を、常に容器の前面側を位置合わせして装着させることができ、内容器に施した装飾を、外容器の外周壁を透して見ることができる二重容器を提供すること。
【解決手段】透明または半透明の素材で形成された外容器本体A1と、外容器本体A内に装着される内容器本体Bと、内容器本体B1に装着されるキャップとから形成された二重容器であって、外容器本体A1の外周壁2の外周には、装飾部3が配設され、外周壁2の内周上面には、左右両側に嵌合凹部6、背面側に係合凹部7が凹設され、内容器本体B1の外周壁の外周には、装飾部が配設され、左右両側と背面側に、外容器本体A1の二つの嵌合凹部6と係合凹部7に挿入する係合凸部21が配設され、外容器本体A1の二つの嵌合凹部6と係合凹部7に、内容器本体B1の三つの係合凸部21が係合し、常に容器の前面側を位置合わせして装着することができる。 (もっと読む)


【目的】 シールの用途、種別等によって貼着面の粗さが変えられ、凹凸による貼着面も印刷面として使用可能とした合成樹脂製成形品を提供せんとするものである。
【構成】 合成樹脂製成形品は、サンドブラスト加工された金型で成形され、前記金型で成形された成形品表面の凹凸の粗さは、貼着面とともに印刷面としても使用可能であり、成形品表面の凹凸面粗さ(μm)とシールの剥離強度(5点平均)(N)との関係が、次の式のいずれか1つに該当することを特徴とする。
(1)算術平均粗さ(Ra)が、y=−1.1318x+r
(2)最大高さ(Rmax)が、y=−0.1105x+r
(3)十点平均粗さ(Rz)が、y=−0.1414x+r
(但し、yは剥離強度、xは成形品表面粗さ、rはシールの初期粘着力とする) (もっと読む)


【課題】梱包された品物の貯蔵寿命を改善し、その上、容器を空にする挙動を同時に改善する、バリアコーティングを有するプラスチック容器を製造するための方法を提供する。
【解決手段】上記課題は、バリアコーティングを有するプラスチック容器の製造方法であって、a) 第一のポリビニルアセタールの少なくとも1つのコーティング層を、プラスチック容器の少なくとも一部の上に適用する段階; b) ポリビニルアルコールの少なくとも1つのコーティング層を、該第一のポリビニルアセタール層上に適用する段階; c) 第二のポリビニルアセタールの少なくとも1つのトップコーティング層を、該ポリビニルアルコール層上に適用する段階を含む方法によって解決される。 (もっと読む)


【課題】人の口の液体と接触することによって飲料の開封時に放出するための可食風味強化コーティングが提供される飲料のための容器を提供すること。
【解決手段】より詳しくは、本発明は、飲料容器内の中身を飲むまたは注ぐ直前にまたはその間に味覚受容体を刺激するような方法で、飲料容器の開封時にだけ人の口の液体または飲むことになる飲料と接触することによって溶解する水溶性可食風味強化コーティングを提供される部分が飲むための口の中に置かれている容器に関する。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、突起部が脱落しにくい突起付きラベルを提供することである。
【解決手段】 本発明の突起付きラベル1は、基材21と、前記基材21の表面に突設された突起部3と、を有し、前記突起部3が、前記基材21の表面に付着され且つ固化されたホットメルト接着剤から形成されており、少なくとも前記ホットメルト接着剤が付着された前記基材21の表面に、前記ホットメルト接着剤の付着強度を高めるための付着性向上処理が施されている。 (もっと読む)


【課題】単位時間当たりに画像を形成することができる缶体の個数を増加させることができる画像形成装置等を提供する。
【解決手段】印刷機1には、缶体10を順次搬送する缶体搬送機構100、缶体搬送機構100により搬送されてきた缶体10の外周面に対する画像の形成を行いながらこの缶体10を移動させる缶体移動機構200が設けられている。缶体移動機構200には、円盤状に形成され且つ図中時計回り方向に回転する回転部材210が設けられている。また、缶体移動機構200には、この回転部材210に設けられ、缶体10と共に移動するとともに、缶体10の外周面に対して画像を形成する画像形成ユニット220が複数設けられている。画像形成ユニット220には、缶体10の外周面に対してインクを吐出するインク吐出装置が複数設けられている。 (もっと読む)


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