説明

国際特許分類[B65D81/20]の内容

国際特許分類[B65D81/20]に分類される特許

401 - 406 / 406


【課題】 簡単な構造で且つ良好な気密性を保持可能な、食品等を長期間保存する真空容器用シールバルブを提供すること。
【解決手段】 シールバルブ1は、真空容器2の上蓋20に形成された凹部21の開口22に取り付けられ、真空容器2の内部の気密を保持するものであって、略傘状のキャップボディー10、開口22に固定されるロッキング部12およびこれらキャップボディー10とロッキング部12を連結する接続ボディー11によりなる、好ましくはゴム材により一体的に形成される。 (もっと読む)


【課題】安価に誰にでも簡単に、真空パックを作ることが出来る、特に難かしい技術は必要ないので、食品を冷蔵冷凍して置けば、従来よりは、はるかに長持ちするので、まとめ買いが出来て、その都度の買い物の手間が省け、真空保存袋は何度でも使用する事が出来るので経済的にも、かなりの効果が有る。
【解決手段】二重ファスナー付ビニール袋に、浮き袋の空気吹き込み口と、同じものを逆に装添して、これを吸い込み口として、掃除機の吸い込み口にホースを連結させて、袋に食品を入れファスナーを閉じて、袋の吸い込み口に押し当てて袋の中の空気を吸い出せば、袋の中は真空状態になる。 (もっと読む)


【課題】 本考案は一種の真空缶構造に関するものである。特に構造が簡単で、同時に缶内に真空を形成する操作が簡単である真空缶構造を指す。
【解決手段】 真空缶の蓋部分に一個のジャケット管を形成し、ジャケット管中にピストンを一個設置する。当該ジャケット管の片端の内部はある距離で互いに隔てて一個の固定板、及び一個の棚板を形成している。固定板、及び棚板上にはそれぞれ通気口、及び流れ口が設置してあり、同時に固定板、及び棚板間にたわみ性のあるカバー膜を設け、その頭部を固定板上に固定する。ジャケット管の反対の端には内側に向かった突縁がある。当該ピストンの内部には通気道があり、前ピストンパッキン及び後ろピストンパッキンが設置されている。その間のピストン上には排気口が開けてあり、たわみ性のある封リングで被せてある。さらに封リングは前後のピストンパッキン間を移動できる。ピストン上には別に溢れ口があり、ピストンを往復させることにより、缶体中に負の圧力を形成する。 (もっと読む)


【目的】 開口端を閉じるヒートシール部を内容物の充填した後に形成し、このヒートシール部に固形物より大径の注出口を設けることで、内容物の充填に注出口が影響を受けることがなく、充填される内容物の制限を受けない。
【構成】 線状低密度ポリエチレンフィルム21を含むラミネートフィルムで形成した外袋体11と、線状低密度ポリエチレンフィルムで形成した内袋体12と、内袋体の一側から他側まで延びるように対向配置されたファスナー片17と、内袋体と外袋体の開口端を互いに結合するヒートシール部15とを有し、このヒートシール部15に内袋体12に充填される内容物に含まれる固形物より大径の注出口16をファスナー片17を横切って開口端まで延びるように形成する。 (もっと読む)


【目的】 開口端を閉じるヒートシール部を内容物の充填した後に形成し、このヒートシール部に固形物より大径の注出口を設けることで、内容物の充填に注出口が影響を受けることがなく、充填される内容物の制限を受けない。
【構成】 線状低密度ポリエチレンフィルム21を含むラミネートフィルムで形成した外袋体11と、線状低密度ポリエチレンフィルムで形成した内袋体12と、内袋体の一側から他側まで延びるように対向配置されたファスナー片17と、内袋体と外袋体の開口端を互いに結合するヒートシール部15とを有し、このヒートシール部15に充填される内容物に含まれる固形物より大径の注出口16を形成する。 (もっと読む)



401 - 406 / 406