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国際特許分類[B65D83/04]の内容

国際特許分類[B65D83/04]に分類される特許

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【課題】開封に先立って容器本体の開口が開放されたことを容易に判別できることや良好な操作性を維持しつつ、チャイルドプルーフ機能を付与する蓋付容器を提供すること。
【解決手段】内容物が収容される容器本体2と、基端部がヒンジ3、4を介して連結され、容器本体2の開口2Aを開閉する第1及び第2蓋体5、6と、第1蓋体5に弱化部43を介して接続され、第1及び第2蓋体5、6の先端部間にある隙間内に嵌挿された嵌挿片7と、を備え、第1及び第2蓋体5、6には、容器本体2内に着脱自在に嵌合される長辺側壁部23、33が形成され、長辺側壁部23、33には、容器本体2に形成された係合孔部13A、14Aと係合する係合突出部23A、33Aが形成され、容器本体2が、短辺壁部15、16が径方向内側に押し込まれたときに、長辺壁部13、14が径方向外側に変位するように弾性変形可能に形成されている。 (もっと読む)


【課題】チューブ容器をスムーズに充填機に供給でき、供給口近傍での詰まりを容易に修正できると共に、設置面積を取らない。
【解決手段】チューブ容器6を内容物充填機20に供給するための通箱1であって、該通箱の供給口5が、軸方向下向きになるように、支持手段により通箱を支持したことを特徴とするチューブ容器の供給方法。 (もっと読む)


【課題】包装体のまま飲み込む誤飲事故を防止する包装体を提供する。
【解決手段】複数のポケット部11が形成された容器フィルム13に蓋フィルム14を取着してポケット部11を密封した包装体10について、一のポケット部11と、これに隣り合う少なくとも一つの他のポケット部11と間に突起部15を設ける。 (もっと読む)


【課題】分離したシート片のまま直接誤飲されることを防止する包装体。
【解決手段】カプセルや錠剤タイプの薬剤或は粒状の菓子等の包装体において、複数の収納部11が少なくとも一方の面に突出して設けられているシート状の包装体10の隣り合う収納部11の間を通る包装体断面が、他の収納部11の断面を含むように収納部11を配置する。 (もっと読む)


【課題】 容器内の内容物に対する衝撃吸収機能を高め、特に錠剤充填後に残るヘッドスペースを効果的に縮小し、工場での充填・包装工程の簡易化・確実化を図り得る緩衝具を提供する。
【解決手段】 底板部3と、底板部3の周囲から放射方向に突出する多数の短冊状の分割片4a,4a,…とを軟質合成樹脂で基本形成する。各分割片4aとして、下面から衝撃吸収用の支持片部44が突出する底壁部41と、周壁部42と、屈曲部431で連続する開閉壁部43aとで構成する。底壁部41の外周側に環状隙間Sを開けて容器5内面と非接触とし、屈曲部431の外面で容器5内面と接触させる。キャップ6の閉操作により各開閉壁部43aの屈曲片部437が下向きに押されて軸X側に倒れ込んでヘッドスペースが縮小される。 (もっと読む)


【課題】内容物は粉体、顆粒等を排出に必要な所定量使用する場合と内容物の計量が不必要な場合は小出しが出来、定量必要の場合は必要に応じて計量室I大と計量室II小にチョイス出来る複数機構を備えてある定量、または小出し容器である。
【解決手段】定量容器内の複数計量室大I、小IIと小出し排出孔設置4から排出するには、容器内の計量室I、IIと同心円状内位置に粉体を排出する共用開口部10と小出し専用孔4位置と同心円状内位置へ小出できる小出し開口部11が備えた回転可能円盤形状とした回転盤Cの操作にて必要量に応じてチョイスできるで、複数機構を備えてある定量、または小出し容器である。 (もっと読む)


【課題】錠剤などを携帯しやすいコンパクトな容器であって、片手で簡単に開閉でき、密封性も良好な容器であり、かつ、容器をポケットやハンドバックなどに入れておいても簡単に蓋が開いたりして、中身がこぼれたりしない容器であり、さらに、蓋と上部容器を一体化して、安価に容器を製造できるような機構を提供すること。
【解決手段】容器本体が上部容器と下部容器で構成され、該上部容器に凹部を設け、該凹部に開口部と、開口部と嵌合する蓋を有し、上部容器と蓋とが第一のヒンジを介して結合し、蓋が途中から折れ曲がる第二のヒンジ部を有する容器であって、凹部は、開口部と開口部より低い部位とからなる段差を有し、低い部位の凹部側面に設けた遊嵌スリットと係合する軸を、二つのヒンジに挟まれた蓋の押圧部に設けた事を特徴とするプラスチック製容器。 (もっと読む)


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