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国際特許分類[B65D85/00]の内容

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国際特許分類[B65D85/00]に分類される特許

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【課題】連続した合紙を2枚の板の間に配置すると共に、適切な長さに切断する、合紙の配置方法を提供する。
【解決手段】板を上昇させる工程と、上方に配した板の直下位置に、別の板を配置する工程と、上方に配した板と、下方に配した板の間に、合紙を配置する工程と、上方に配した板を降下し、合紙を介して下方に配した板の上に配置する工程とからなる合紙の配置方法。合紙の配置は、連続した合紙の端部を固定した状態で、該合紙を、上方に配した板の下を、該板の長手方向に引き延ばすことにより行う。上方に配した板を降下する前、又は、降下中、又は、降下した後に、引き延ばした合紙を、下方に配した板の長手方向の長さと同等以上の長さで切断するとともに、該合紙の端部の固定を解除する。 (もっと読む)


【課題】使用時の外層材の剥離に要する開封力を小さくでき、剥離開始から終了までスムーズに剥離することができる包装袋を提供する。
【解決手段】内層材12bに形成した内面ハーフカット16により複数の孔部17を形成しておき、この複数の孔部17の領域の近傍を囲んで外層材12aに外面ハーフカット19により外層剥離部20を形成する。
これにより、外層材12aを剥離すると、外層材12aの外層剥離部20だけを剥離して内層材12bの複数の孔部17を開口し、外層材12aの剥離面積を外層剥離部20の分だけに減少し、開封力を大幅に削減して小さな力で開封できるようにし、外層剥離部20に沿って開封するようにして底部の形状の影響を回避してスムーズに剥離するようにしている。 (もっと読む)


【課題】アロマオイルの液漏れを防止した芳香器を提供する。
【解決手段】芳香器は、アロマオイル100の注入口である容器開口部1aを有し、アロマオイル100を含浸させる吸収部材を内部に充填させてなる容器本体1と、基材3aに触媒金属3bを付着させた触媒燃焼体3と、容器開口部1aに対向して連通される導入開口部を有し、導入開口部近傍に触媒燃焼体3を支持して容器開口部1aに触媒燃焼体3を隣接させる介在部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】ハンガー式、コンベア式、卓上式、ハンディ式及び透視式等の検針機の多くの異なるタイプの検針機に適用でき、検針機の事前調整や性能チェックに用いるテストカードと、性能チェックの便宜及び実際の製品内部に異物が混入する状態を想定した試験が可能なテストカードの収納ケースの提供を目的とする。
【解決手段】検針機の性能をチェックするテストカードであって、テスト片と、当該テスト片の種類及び大きさ等のテスト条件をコード化した1次・2次元コード又はICチップを配置したことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】収容物による効果を有効に発揮することができる収容部構造を提供する。
【解決手段】容器体11の前面に収容部41を凹設し、収容部41をフロントカバー部53で覆う。収容部41内に脱臭シート72を収容することで、容器体11内のゲル状芳香消臭剤と分離して保持する。収容部41の左側壁面77及び右側壁面79を収容部41の底部75から開口方向へ向かうに従って外側へ傾斜する傾斜面で構成し、各側壁面77,79とフロントカバー部53間に左間隙78及び右間隙80を確保する。これにより、各間隙78,80を介して収容部41内に空気を通流させる。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、梱包、または被梱包物からの取り外しが簡単であり、且つ被梱包物の保護が確実に行える梱包材を提供することにある。
【解決手段】 ダンボール材1と結束具2を備え、ダンボール材1は、長尺な板状をなし、長手方向外周に少なくとも2本の切れ目3a,3bが設けてあるとともに、切れ目3a,3bで折り曲げて側壁部4と見込壁5とからなる略コ字型をなし、被梱包物6のコーナー部7を含めて被梱包物6の周面を囲んでおり、コーナー部7は、側壁部4のみが蛇腹状に折れ曲がっており、結束具2は、ダンボール材1と被梱包物6を結束していることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】取り付け箇所の状態に関わらず安定した固定が行えるクリップ構造及び脱臭剤を提供する。
【解決手段】脱臭剤2を冷蔵庫のドアポケットの前壁面161に取り付ける際には、アーム83のグリップ部101の先端側構成部111を前壁面161に当接すると、傾倒中心軸103より先端側の先端側構成部111の下方抑え部121が先行して前壁面161に乗り上げ、前壁面161の厚み分上動してグリップ部101が傾倒中心軸103を中心に傾倒する。すると、グリップ部101の基端側が下動し、基端側構成部112の上方抑え部151が容器本体11側へ付勢される。基端側構成部112が前壁面161に乗り上げると、グリップ部101が傾倒中心軸103を中心に傾倒し、グリップ部101の先端側が下動する方向へ力が働き、先端側構成部111が前壁面161側に付勢される。 (もっと読む)


【課題】作業効率を向上できるボルト箱保持具を提供すること。
【解決手段】ボルト箱保持具1は、ボルトが収容された直方体形状のボルト箱10を保持する。このボルト箱保持具1は、ボルト箱10の4つの側面および底面を覆う袋状の袋部材20と、この袋部材20の上端側に設けられた一対の把持部30と、を備える。袋部材20は、ボルト箱10の4つの側面を巻く環状の側面保持部21と、ボルト箱10の底面を跨いで両端で側面保持部21に連結された帯状の底面保持部22と、ボルト箱10の側面保持部21より底面側で、かつ、底面保持部22以外の部分を覆う網状の網状部23と、を備える。 (もっと読む)


【課題】必要な時にのみ容器から芳香が排出されるとともに、室内に効果的に芳香を行き渡らせることができる芳香剤容器を提供する。
【解決手段】室内RIのドア22付近に配置される芳香剤容器10において、芳香剤20を内部に収容可能な収容部11と、前記収容部11の内部11cと連通する吸気口13を形成した吸気部12と、前記収容部11の内部11cと連通する排気口15を形成した排気部14と、を備えるようにした。また、前記吸気口13または前記排気口15の少なくともいずれかが、床面21と前記ドア22下部との間の間隙から流入する空気の流通路Pに向けて開口するようにした。 (もっと読む)


【課題】ロービング巻回体が崩壊しにくいロービング包装体を提供する。
【解決手段】ロービング包装体1は、ロービング巻回体2と包装材3とを備える。ロービング巻回体2は、ロービングが筒状に巻回されてなる。包装材3は、ロービング巻回体2の外周を包囲する。包装材3は、包装材本体4と熱可塑性樹脂層5とを有する。熱可塑性樹脂層5は、包装材本体4の内面の上に設けられている。熱可塑性樹脂層5は、示差走査熱量測定において、50℃〜80℃の温度範囲で1つ以上の吸熱ピークを示し、100℃〜120℃の温度範囲で1つ以上の吸熱ピークを示す。 (もっと読む)


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