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国際特許分類[B65D85/02]の内容

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【課題】電子部品を収納ケースに格納する際、接着剤等を使用せず、電子部品を収納ケースに固定することで、部品点数や製造工程を削減し、コストの削減を図った電子部品ユニットを提供する。
【解決手段】中央に貫通孔が形成され、トロイダルコア3を収容し、第1及び第2の導線が巻き回されているコイルボビン4を有する電子部品と、上部が開口しており、前記電子部品を上部より収納する収納ケース2とを備えた電子部品ユニットであって、収納ケース2の底面略中央部にコイルボビン4を掛止する掛止部が設けられており、コイルボビンに設けた被掛止部に掛止することにより電子部品を収納ケース2に固定する。 (もっと読む)


【課題】環状ガスケットを運搬する際や、フランジへの取り付け作業を行う際における環状ガスケットの破損を効果的に抑制し得る環状ガスケット梱包治具を提供する。
【解決手段】環状の底板と、該底板の内径側に設けられた内径側環状部材および上記底板の外径側に設けられた外径側環状部材を有する環状ガスケット梱包治具であって、内径側環状部材の外径は梱包対象となるガスケットの内径よりも小さく、外径側環状部材の内径は梱包対象となるガスケットの外径よりも大きく、内径側環状部材と外径側環状部材との間にガスケットを載置し得るように、内側環状部材と外側環状部材が底板上に同心円状に設けられてなり、上記環状の底板、内径側環状部材および外径側環状部材が、それぞれ、複数の円弧状部材を着脱自在に連結してなる環状ガスケット梱包治具である。 (もっと読む)


【課題】環状部材を軽量で簡単に梱包することができ、環状部材に傷をつけることなく、容易に環状部材を取り出しでき、従来のように梱包部材がゴミとなることもなく、再利用可能で環境に優しい環状部材の梱包方法を提供する。
【解決手段】長手方向の両側端が開口するとともに、短手方向の一端で脱着自在に封止可能な長尺状の袋状の梱包部材を用いて、梱包部材の一端の封止部を開いて、環状部材を梱包部材中に挿着するとともに、梱包部材の一方の側片と、他方の側片とで、環状部材を被包するようにして、一端を合わせて、一端で封止し、梱包部材の両側端の開口部を重ね合わせる。 (もっと読む)


【課題】通線器を収納ケースに収納する際の作業性を向上できる通線器の収納方法及び収納ケースを提供する。
【解決手段】通線器1の先端を、管状部材が一部を切り欠いた円環状に成型されてなる収納ケース2の一端側の導入口2aから挿入し、通線器1を押し込んで収納ケース2内を挿通させ、収納ケース2の他端側の導出口2bから露出した通線器1の先端を、当該通線器1の収納ケース2に挿入されていない部分に固定し、この状態で通線器1を収納ケース2に順次押し込むことで当該通線器1をループ状に収納する。 (もっと読む)


【課題】 ケーブルの絡まりを防止し、簡便に余長を保持することにより、余長の有効活用を可能にし、資源の有効活用及びネットワーク構築コストを低減する。
【解決手段】 8の字巻きしたケーブル11を収納するケーブル用収納箱200に使用される余長収納部材100を、少なくとも1周以上に周回され両端が開口した中空管25とした。ケーブル用収納箱200は、前記余長収納部材100を具備してなる。余長収納部材100は、ケーブル引出口23の開口した正面21を除くケーブル用収納箱の外側面17に装備される。 (もっと読む)


【課題】ケーブルの絡まりを防止しつつ簡便に余長を保持することにより、余長の有効活用を可能にし、資源の有効活用及びネットワーク構築コストを低減することができる、8の字巻きしたケーブルを収納するケーブル用収納箱及びこれを用いた余長収納方法を提供する。
【解決手段】ケーブル用収納箱11は、8の字巻きしたケーブル15を収納するものであって、外側面12aから外方へ突出された取り出し口18の突出部分が、余分に引き出された余長ケーブル15Bを巻き付け可能な余長保持部20とされている。 (もっと読む)


【課題】 ケーブルの絡まりを防止し、簡便に余長を保持することにより、余長の有効活用を可能にし、資源の有効活用及びネットワーク構築コストを低減する。
【解決手段】 8の字巻きしたケーブル11を収納するケーブル用収納箱200に、このケーブル用収納箱200から余分に引き出された余長ケーブル11を収納するための余長収納部材100を一体に装備した。余長収納部材100は、箱体25又は袋体とすることができる。余長収納部材100の形態は、箱本体13の外面寸法と同等又はそれ以下の大きさに形成されている。 (もっと読む)


【課題】 ケーブルの絡まりを防止し、簡便に余長を保持することにより、余長の有効活用を可能にし、資源の有効活用及びネットワーク構築コストを低減する。
【解決手段】 8の字巻きしたケーブル11を収納するケーブル用収納箱200に使用される余長収納部材100を、所定長に形成され両端が開口した中空管25とした。ケーブル用収納箱200は、前記余長収納部材100を具備してなる。 (もっと読む)


【課題】ケーブルの絡まりを防止しつつ簡便に余長を保持することにより、余長の有効活用を可能にし、資源の有効活用及びネットワーク構築コストを低減することができる、ケーブルを保持する余長保持部材、8の字巻きしたケーブルを収納するケーブル用収納箱及び余長収納方法を提供する。
【解決手段】余長保持部材20は、8の字巻きしたケーブル15を収納するケーブル用収納箱11に使用されるものであって、板状部材21に、余分に引き出された余長ケーブル15Bを保持できる面ファスナー22,23,24が設けられている。 (もっと読む)


【課題】円柱基台の外周に形成された総型砥石を損傷させることなく総型ホイールを収容して安全に搬送可能な収容ケースを提供する。
【解決手段】円柱基台4の外周に総型砥石6を有し、円柱基台の中央部に開口8を有する総型ホイールを収容する収容ケース10であって、総型ホイールの外周を囲繞する円筒側壁と14、円筒側壁の下部を閉塞する底壁16と、底壁の中央部から立設し円柱基台の中央部の開口に嵌合する凸部18とを有し、上部が開放された箱体12と、箱体の開放された上部に着脱可能に装着される蓋体22と、凸部を覆うように底壁に敷設された第1の緩衝シート20と、蓋体に敷設された第2の緩衝シート24と、から構成される。 (もっと読む)


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