説明

国際特許分類[B65D85/38]の内容

国際特許分類[B65D85/38]の下位に属する分類

国際特許分類[B65D85/38]に分類される特許

1 - 10 / 233



Notice: Undefined index: from_cache in /mnt/www/gzt_ipc_list.php on line 285


Notice: Undefined index: from_cache in /mnt/www/gzt_ipc_list.php on line 285

【課題】作業効率の高い姿勢変換(方向変換)を行うことができる姿勢変換装置、および姿勢変換装置を適用した梱包方法を提供する。
【解決手段】姿勢変換装置1は、太陽電池モジュール30を水平方向に載置させる載置台10と、載置台10の裏面に配置され載置台10を支持する支持台15と、載置台10と支持台15とを連結し、支持台15に対して載置台10を水平方向から垂直方向へ回転させる回転機構部16とを備える。回転機構部16は、水平方向に回転中心を有する回転軸17と、支持台15に形成されて回転軸17を支持する第1軸受け18と、載置台10の裏面(載置面11の反対側の面)に形成されて回転軸17を支持する第2軸受け19とを備える。 (もっと読む)


【課題】複数の反射鏡基体Wを無駄なスペースを少なくして収容することができ、しかも、トレイ自身の薄肉化、軽量化によって運搬コストを低減させることができる反射鏡基体の収容トレイ10を提供すること。
【解決手段】反射鏡基体(WA、WB)を伏せた姿勢で多数並列させて収容する収容トレイ(10A、10B)において、各反射鏡基体(WA、WB)を収容する収容部1が、一の反射鏡基体WBの椀状部Bの開口縁部が載置される底板部11と、一の反射鏡基体WBを水平方向に位置決めする突起部12と、底板部11の中央に形成され、口縁部131が他の反射鏡基体WAの椀状部Bの外面に当接する支持開口部13と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】小型精密機器用通い箱のフィルム枠体の性能値定めることで、フィルム枠体の最適な緩衝効果の基準となる小形精密機器の重さ割り出して、その重さの範囲を指定することで製品が壊れることなく輸送可能な包装体を実現し提供することである。
【解決手段】上下フィルム枠体30,50に対して弾性フィルムを固着する際に上下枠体の立ち上げ面に対して両面テープを使用して接着したものであり、このように枠の立ち上げ面に貼る際には、内側に対角状に曲げ4隅に固着してから周囲全体をなぞるように貼ることで弾性フィルムが均一に貼られており、この弾性フィルムを枠の立ち上げ面に貼る際の枠の立ち上げ面の角度は枠の中心部から測定して2度から8度の範囲内であり、最適な角度は5度であり、これにより良好なフィルムのテンション効果が得られるように構成されている。 (もっと読む)


【課題】 大型の監視カメラであっても、作業台として監視カメラの保持を確実に行える梱包システムを提供する。
【解決手段】 緩衝材は、監視カメラの底部を保持する底面部と、監視カメラの第1の側面を保持する第1の側面部と、底面部と第1の側面部をつなぐ第1の連接部と、監視カメラの第2の側面を保持する第2の側面部と、底面部と第2の側面部をつなぐ第2の連接部とが一体的に形成される。緩衝材の第1の側面部の第1の連接部の反対側には、監視カメラを逆さに保持する第1のリブ形状部が形成されるとともに、第1のリブ形状部の両側に包装箱の内側側面に接触する第1の中空凸部が形成される。緩衝材の第2の側面部の第2の連接部の反対側には、監視カメラを逆さに保持する第2のリブ形状部が形成されるとともに、第2のリブ形状部の両側に包装箱の内側側面に接触する第2の中空凸部が形成される。 (もっと読む)


【課題】ガラスフィルムの損傷を防止しつつ、ガラスフィルムの取扱い性を向上させる。
【解決手段】ガラスフィルム積層体1は、支持フィルム2と、支持フィルム2の一主面の全体に付着される粘着層3と、粘着層3を介して支持フィルム2と接合されるガラスフィルム4と、ガラスフィルム4の長手方向に沿ってガラスフィルム4の長手方向端部に連接される端部フィルム5と、少なくとも支持フィルム2および端部フィルム5に粘着される第1のテープ部材6と、を備える。ガラスフィルム4と端部フィルム5とを両者の長手方向に連接して、これらの両主面を第1のテープ部材6にて粘着するため、端部フィルム5との境界付近で、ガラスフィルム4の端部が割れるおそれが少なくなり、端部フィルム5にてガラスフィルム4を牽引する際に、ガラスフィルム4が傷つかなくなる。 (もっと読む)


【課題】パワーメータ保管および/または運搬されるパワーメータの保護を容易にする。
【解決手段】材料の素板は、頂縁部(402、422、408、426)および底縁部(202、206、302、306)をそれぞれ含む4枚の側パネル(112、114、116、118)と、側パネル底縁部のそれぞれの縁部からそれぞれ延在する4枚の底パネル(200、204、300、304)とを含む。素板は、複数の切抜き部(450、452)を含む少なくとも1つの固定用組立体(492、494)をさらに含み、固定用組立体は、側パネルのうちの1枚の頂縁部から延在する。 (もっと読む)


【課題】 監視カメラが縦方向に長い形状であっても、作業台として監視カメラの保持を確実に行える梱包システムを提供する。
【解決手段】 第1の緩衝材と第2の緩衝材とに間に円形ドーム部を有する監視カメラの側面を保持して、梱包箱に収納する梱包システムであって、前記第1の緩衝材には、前記監視カメラの側面を保持する受け面と、前記監視カメラの円形ドーム部を保持する凹部が形成され、前記第1の緩衝材と前記梱包箱との間に緩衝効果を有する仕切り部材を配置する。 (もっと読む)


【課題】包装用トレイを簡単な構造で工数を増やすことなく、第1及び第2収納凹部の壁部を起立させた状態で安定させて収納物の出し入れを容易なものにする。
【解決手段】板状部材を折り畳んで上面部10aに第1及び第2開口部11,12が形成されたトレイ本体10を設ける。別の板状部材を折り曲げて第1及び第2開口部11,12に挿入される第1及び第2収納凹部2,3を形成する。第1及び第2開口部11,12は、その形状に合わせてトレイ本体10の上面部10aを折り曲げて形成した第1〜第7外側縦壁部11a〜11d及び12a〜12cに周縁を囲まれ、第1及び第2収納凹部2,3は、第1〜第7外側縦壁部に内側から接する第1〜第7内側縦壁部2b〜2e及び3b〜3dを有する。第1及び第2開口部11,12に第1及び第2収納凹部2,3を挿入した状態で第1〜第7外側縦壁部が第1〜第7内側縦壁部によって内側から押圧される。 (もっと読む)


1 - 10 / 233