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国際特許分類[B65F1/00]の内容

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【課題】ネットの取り扱い性を損なうことなく、ネット内に鳥獣が侵入するのを防止すること。
【解決手段】ゴミGを収納するネット本体1と、このネット本体1の下側開口部に連設されるトラップ部2とから構成される。このトラップ部2は、ネット本体1の内側に位置し、円環状の第一環状部材3と、この第一環状部材3の内側に配置される第一環状部材3よりも小径円環状の第二環状部材4と、両環状部材3、4の間に張設される円環帯状のトラップネット5とからなる。ネット本体1には、トラップネット5を上側から押さえ付けるおもり部材6が設けられ、両環状部材3、4を地面に伏せた状態で使用される。鳥獣は第一環状部材3を持ち上げてトラップ部2内に入り込もうとするが、頭上からトラップネット5が覆い被さるため、本能的に危険を察知してネット本体1内への侵入を断念する。このため、ゴミ袋Gが荒らされることなく、ゴミ置き場の美観が確保される。 (もっと読む)


【課題】ゴミ袋10の開口を容易に開閉することができ、ゴミ袋10の開口を閉じた状態では、開口を密閉することが可能となる。
【解決手段】ゴミ袋保持具20に設けられた一対の可動腕50のそれぞれが、支持具70によってゴミ袋10の一部が挟持された状態で開放位置から閉鎖位置まで溝部40に沿って移動することにより、可動腕50を移動するという容易な操作でゴミ袋10の開口を開閉することができる。また、可動腕50が閉鎖位置に位置決めされた際には、それぞれの可動腕50が隣接する位置に位置決めされるため、袋の開口を閉じることができる。 (もっと読む)


【課題】ゴミ袋10の開口を容易に開閉することができ、ゴミ袋10の開口を閉じた状態では、開口を密閉することが可能となる。
【解決手段】ゴミ袋保持具20に設けられた一対の可動腕40のそれぞれが、支持具50によってゴミ袋10の一部が挟持された状態で開放位置から閉鎖位置まで回動することにより、可動腕40を回動させるという容易な操作でゴミ袋10の開口を開閉することができる。このとき、可動腕40と脚部34とが一体形成されていないため、可動腕40を回動させる際にゴミ袋保持具20全体を安定した状態に保つことができる。また、可動腕40が閉鎖位置に位置決めされた際には、それぞれの可動腕40が隣接する位置に位置決めされるため、袋の開口を閉じることができる。 (もっと読む)


【課題】廃棄物の種類や量に応じて簡易に収容量を調節することが可能な分別ストッカを提供することである。
【解決手段】分別ストッカは、廃棄物の収納袋を収容するための上面が開口したケースと、前記廃棄物の収納袋に設けられる持ち運び用の2つの孔に通すための複数の支持棒と、前記複数の支持棒を前記ケースに設置するための支持棒設置部とを備える。例えば、前記支持棒設置部は、前記複数の支持棒の転がりを防止し、かつ前記複数の支持棒の間隔を調節するための凹凸形状を有する。或いは、前記支持棒設置部は、前記複数の支持棒を転がすことによって前記複数の支持棒の間隔を調節できるように水平方向に直線的な複数の部材で構成される。 (もっと読む)


【課題】頻度高く追加的に使用しても臭気や細菌を生活(作業)環境に放出しない汚物の集収保管の為の袋を提供する。
【解決手段】PET製のフィルムを素材とした袋を,枠13によってその袋型を維持する。袋はオゾンO3の注入(兼吸出)孔3を複数箇所に備え、外側から操作が出来る分離器具10によって袋を上下2段に密閉分離する。汚物の投入口となる袋の上段に専用チャックを設け、新たに発生した汚物は分離器具は閉したままオゾン処理装置を稼働し上段の小袋に在る吸出孔3からオゾンO3を吸い出して処理する。投入口を開き、汚物を投入し直後にチャックを閉じ、分離器具を開ければ汚物は自重で下段のオゾンが充満した袋内に落下する。次に袋の分離装置を所定の位置に戻して再度袋の上下を分離し、チャックを閉めオゾンO3発生装置を稼働してオゾンO3を注入調整し、袋内では所定の濃度で充満したオゾンO3によって消臭,殺(制)菌が行われる。 (もっと読む)


【課題】車のゆれで転倒したり、足元でじゃまになり易かった車用のゴミ箱を見た目も美し機能的に使用できるようにする。
【解決手段】車のシフトレバー(又はその付近)に引っ掛ける形の専用ゴミ箱を設置する。又、車のシフトレバーに安全な形で装着できる専用ゴミ箱(袋)を設置する。 (もっと読む)


【課題】ネットの糸を細くしてゴミ収納具の製造コストを低減させる一方、カラス等の鳥類がネットに近づかないようにし、ネット内に収納したゴミ袋がカラス等の嘴による攻撃で破られないようにすることを目的とする。
【解決手段】略コの字形状に形成された第1枠体2と、略コの字形状に形成された第2枠体3と、第1枠体の開口側の一対の第1端部と第2枠体の開口側の一対の第2端部とを回動可能に連結する一対の回動軸9,9と、第1枠体内、第2枠体内及び第1枠体と第2枠体との間に張られたネット4と、を備えている。ネット4は、一対の回動軸9,9を中心として第1枠体2と第2枠体3を開いた状態でゴミ袋50の投入が可能であって、閉じた状態ではゴミ袋50を収納可能であり、そのネットの、地上面から鳥類の頭の高さ位置又はその近傍に一又は二以上の磁石20を取り付けた。 (もっと読む)


【課題】キャスター台車に積載されている廃棄物運搬用の複数の梱包体の荷崩れを確実に阻止してキャスター台車上からの各梱包体の転倒およびこれに伴う梱包体内部の廃棄物の飛散を防止する。
【解決手段】ハンドル2a折り畳み式のキャスター台車2と、当該キャスター台車2上に脱着可能に取り付け且つ一側面に扉部5を有する側壁部3と、該側壁部3の上側開口部を塞ぐよう当該側壁部3に対し脱着可能に取り付ける天井部4とを備え、キャスター台車2、側壁部3、天井部4それぞれによって囲んだ内部空間を、廃棄物を収納した複数の梱包体Pの収容空間Sとした。 (もっと読む)


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