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国際特許分類[B65G17/30]の内容

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ローラー(17)を有するモジュラーコンベヤーベルト(10)は近接のベルトモジュール(12)間に支持されるクレードル(16)により支持される。クレードルは第1部分および第2部分を含む。第1部分は第1ヒンジ部材と、第1ヒンジ部材から伸びる第1シャフトを有する。第1シャフトは第1シャフト末端部で開口する凹部を有する。第2部分は第2ヒンジ部材と、第2ヒンジ部材から伸びる第2シャフトを有する。第2シャフトは第1シャフト末端部を通して第1シャフトの凹部に受け入れる第2シャフト末端部を有する。組み立てられたコンベヤーの別の実施形態においては、クレードルの1つにより支持される前記ローラーは近傍のモジュールの凹部に伸びている。
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物体にコーティングを塗布するための装置、方法およびシステム。このシステムは、少なくとも1つの支持部材(12)を備える連続したベルト(10)と、この連続したベルトと作動可能に係合された駆動部材と、この連続したベルトと連絡するコーティングユニットと、連続したベルトおよびコーティングユニットと連絡し、物体が、連続したベルトの上でコーティングされ、そして乾燥されるように並べられた、乾燥ユニットとを備え、ここで、支持部材(12)は、この支持部材の上に物体を保持するように位置決めされている。ベルトの支持部材は、複数の突起(21)を備える少なくとも1つのブレード部材(14)を備え得、この複数の突起の少なくとも1つは、物体と接触するように位置決めされている。
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【課題】 残粒を効率良く短時間で排出し得るバケット式粒体搬送装置を提供する。
【解決手段】 掬取部6に投入された粒体を下降経路dから上昇経路uへ順次に反転移動する複数のバケット1により掬い取って搬送するバケット式粒体搬送装置において、噴射弁16の開閉操作により残粒排出用の空気ノズル13からの圧縮空気噴射の発停制御を行う噴射制御手段17を、第1噴射時間Ta1だけ圧縮空気Aを噴射させる第1噴射操作を第1設定複数回数N1にわたり、各回の第1噴射操作どうしの間に第1休止時間Tb1だけ圧縮空気噴射を停止する第1休止操作を介在させた状態で繰り返し実行し、それに続いて、第1噴射時間Ta1よりも長い第2噴射時間Ta2だけ圧縮空気Aを噴射させる第2噴射操作を第2設定複数回数N2にわたり、各回の第2噴射操作どうしの間に第2休止時間Tb2だけ圧縮空気噴射を停止する第2休止操作を介在させた状態で繰り返し実行する構成にする。 (もっと読む)


【課題】 残粒を効率良く短時間で排出し得るバケット式粒体搬送装置を提供する。
【解決手段】 掬取部6に投入された粒体を下降経路dから上昇経路uへ順次に反転移動する複数のバケット1により掬い取って搬送するバケット式粒体搬送装置において、噴射弁16の開閉操作により残粒排出用の空気ノズル13からの圧縮空気噴射の発停制御を行う噴射制御手段17を、1秒間〜6秒間の設定噴射時間Ta1だけ圧縮空気Aを噴射させる噴射操作を設定複数回数N1にわたり、各回の噴射操作どうしの間に設定休止時間Tb1だけ圧縮空気噴射を停止する休止操作を介在させた状態で繰り返し実行する構成にする。 (もっと読む)


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